6週間でできる事業開発〜Service Design Seminar vol.16 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:46:37+09:00 Peatix 株式会社コンセント 6週間でできる事業開発〜Service Design Seminar vol.16 tag:peatix.com,2017:event-281109 2017-08-01T17:00:00JST 2017-08-01T17:00:00JST 新規事業やサービス改修の期間は大幅に短縮することができます!コンセントで開発した、短期間で事業開発を行うことを目的としたプログラム「コンセント サービスデザインスプリント」をご紹介します。わずか6週間で顧客インサイトの獲得から事業アイデアの発想、そして具体的なプロトタイプをつくり、それを元に利用者評価までを行います。これまで実際にこのプログラムを実施し、具体的な成果を導いてきました。本セミナーでは、概要と具体的なプロジェクトへの適用例についてお話します。【こんな方におすすめ】・経営者の方・事業開発担当者、責任者の方・サービス運営責任者の方・フィンテック、IoTプロダクト、シェアリングエコノミーなどに取り組まれる方【こんな事が学べます】・大幅に時間短縮でできる事業開発の手法について・実際のプロジェクトで適用した具体的な事例について・ビジネスにおけるデザイン思考の活用について※「コンセント サービスデザインスプリント」の詳細は、ニュースリリースをご参照ください。《7/24追記》現在、定員を上回る方にお申し込みをいただいているため、7/25(火)24:00で申し込み受付を締め切り、抽選の結果をご応募いただいた皆様に個別にメールにてご連絡いたします。7/27(木)15:00までのご連絡を予定しておりますが、万が一届かないなどの場合にはお手数ですがメールにて(株)コンセント ServiceDesignチームservice-design@concentinc.jpまでお問い合わせください。◎ スピーカープロフィール大崎 優 Yu OSAKI株式会社コンセント 取締役/サービスデザイナー武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。ユーザーがさまざまなステップや接点を経て体験する一連のプロセスを「サービス」であると捉え、顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)を基点として事業全体を再構築するサービスデザインを実践。コンセント Service Design division 担当役員、サービスデザイナーとして、大手企業をクライアントとした新規事業開発支援、製品・サービスのデザイン、開発フロー構築支援などを行う。また、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジとの共同プロジェクトや、生活者・行政・企業・クリエイターが参画する共創型のプロジェクト「子育てママ*リビングラボ」をはじめ、講演やワークショップ、寄稿を通じ、サービスデザインの普及・啓蒙活動、デザインによる社会的問題の解決に取り組んでいる。小山田 那由他 Nayuta OYAMADA株式会社コンセント サービスデザイナー / アートディレクターHCD-Net認定 人間中心設計専門家東京造形大学視覚伝達専攻卒。 エディトリアルデザイナーとしての経歴を生かし、デザイン思考、HCD(Human Centered Design)をベースに、サービスデザイナーとして企業の事業開発、新商品開発の支援を行う。 公共分野でのサービスデザインアプローチを研究・実践する「PUB.LAB.」を主宰。岡本 亮 Ryo OKAMOTO株式会社コンセント サービスデザイナー武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 エディトリアルデザイナーを経て、サービスデザイナーに転身。 現在は「ヘルスケア」「自動車」「電力」「サブカルチャー」などの分野をはじめとした新サービス開発支援に従事する。グラフィックデザインに従事してきたスキルを活かしてサービスデザインの様々な場面で必要になるコンセプトの視覚化やプロトタイプ作成をスピーディに行い、納得度の高いプロジェクト進行を行うことを得意としている。 ◎ 開催概要【日時】2017年8月1日(火)17:00〜19:30(16:30開場)【会場】amu(恵比寿)※CONCENT Service Design Div. オフィス内 (http://www.a-m-u.jp/access/)【定員】30名【参加費用】無料※応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。※同業社の方のお申し込みはご遠慮ください。※Peatixアカウントをおもちでない方は、メールでのお申し込みも受け付けております。 ご参加される方の以下①~⑥の情報を記載の上、下記宛先までお申し込みください。 <記載内容>①お名前②会社名③部署名④肩書き⑤メールアドレス⑥本セミナーに期待すること/解決したいと考えている課題 <宛先>service-design@concentinc.jp ◎ プログラム・16:30・・・開場・17:00〜19:30・・・6週間でできる事業開発 ・19:30〜20:30・・・懇親会 ◎ 「6週間でできる事業開発」詳細<第1部>17:00〜「コンセント サービスデザインスプリント」を 活用した事業開発スピーカー:大崎 優(株式会社コンセント/サービスデザイナー) アジャイル開発でシステムが開発される時代に、事業開発がウォーターフォール型でいいのでしょうか。そんな課題意識から、近年欧米を中心に短期間でデザイン検討を行う手法「デザインスプリント(Design Sprint)」について議論されてきました。 そんな中、これまでUXデザイン、サービスデザインを数多く手がけてきたコンセントでは、サービスデザインの検討を6週間という短期間で実施する「コンセント サービスデザインスプリント(以下、CSDS)」というプログラムを開発しました。 「CSDS」は、観察調査、インサイト抽出とアイディエーション、そしてアイデアからのデザインやコンテンツ企画、そのプロトタイピングと利用者評価とを集中して実施するプログラムです。短期間でありながら、検討に必要な要素を盛り込んであるため、精度の高い、課題にフィットした解決案を企画することが可能となります。コンセントでは、昨年1年間で4つのプロジェクトの中で合計8本のスプリントによって成果を出してきました。 第1部では、「CSDS」の概要をご紹介し、その必要性、メリット、実施にあたって必要となる準備やリソースなどについてご紹介します。また、事業開発プロジェクト全体の中で、どういったタイミングで「CSDS」を実施すれば効果的なのか、実施にあたっての留意点などについても触れていきます。 <第2部> 18:10〜「コンセント サービスデザインスプリント」の 活用事例スピーカー:小山田 那由他(株式会社コンセント/サービスデザイナー)岡本 亮(株式会社コンセント/サービスデザイナー) 第2部では、コンセントの実際のプロジェクトにおける「CSDS」活用事例をご紹介します。「CSDS」を実施するに至った経緯やその全体像、そして各フェーズでの具体的なアクティビティをどのように設計し、遂行したかについて解説します。「CSDS」を成功させるためには、メンバーのスキル・作業環境・意思決定の方法など、大小の“コツ”が存在します。実際にプロジェクトを遂行したメンバーから、現場視点でのリアルな情報をお伝えします。 <After Sessions> 19:30〜20:30 懇親会引き続き会場にてご歓談いただける時間です。 プロジェクトに関してご質問・ご相談いただくなど、コンセントスタッフと、またご参加者同士で気軽に交流していただければと思います。お飲み物と軽食を用意しておりますので、お時間がございましたらぜひ参加ください。 ◎お問い合わせ株式会社コンセント サービスデザインセミナー事務局service-design@concentinc.jp Updates tag:peatix.com,2017-07-24 09:13:59 2017-07-24 09:13:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#264416