【7/14(金)19:15-20:45】サッカーの保護者、指導者が知っておくとためになる映像の使い方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T00:28:14+09:00 Peatix (株)アレナトーレ 【7/14(金)19:15-20:45】サッカーの保護者、指導者が知っておくとためになる映像の使い方 tag:peatix.com,2017:event-280728 2017-07-14T19:15:00JST 2017-07-14T19:15:00JST athlete club 「投じる育成」イベント「保護者、指導者が知っておくとためになる映像の使い方」    日本の育成年代でも指導者や保護者が試合をビデオ撮影することが当たり前になってきました。 皆さんは、撮影した映像をどのように活用していますか? チームとしてせっかく撮影した映像を「宝の持ち腐れ」にすることなく、指導者が映像を有効利用するためにはどうすればいいのでしょう? 子どもの成長の記録としてのビデオ撮影でもいいですが、自宅で子どもと一緒に映像を見る際、保護者はどういう関わりをすればいいのでしょう?   もちろん、正解はないのですが今回のイベントでは皆さんが自分なりの立場で「映像の使い方」を考えるきっかけと機会を作りたいと思います。   弊社ではプロ、アマ問わずサポートするサッカー選手向けに坪井健太郎氏、尾崎剛士氏によるプレー分析を継続的に行っています。  「選手が伸びるための映像の使い方」を模索し、体系化したプレー分析のノウハウを構築しつつあるわれわれが、育成年代の保護者、指導者にとってもためになる映像の使い方を実際のプレー分析のデモも行いながら紹介する予定です。  athlete club 小澤一郎の「投じる育成」http://athleteclub.net/ichiro_ozawa/ 【日時】17年7月14日(金)19:15~20:45(受付:19:10~) 【内容】・ 日本とスペインの比較検証でわかった「伸びる選手の保護者」の傾向・ プロ、プロ予備軍向けのプレー分析から抽出できた 「育成年代でやっておいてもらいたい映像活用術」・ プレー分析デモ(保護者、指導者向け2パターン) 【会場】新宿三丁目ホール東京都新宿区新宿5-4-1新宿Qフラットビル2F※地図PDFhttp://www.kaigi-room.com/build/c002527/images/detail.pdf 【アクセス】都営新宿線、東京丸の内線、東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩5分 【参加費】①「投じる育成」メンバー:無料※「投じる育成」のイベントページより参加表明下さい。 ②一般(18歳以上):2,000円 ③高校生以下:無料※小学生以下は保護者の同伴が必要です。 【一般募集人数】40名程度(申込み先着順) 【注意事項】・イベントの動画撮影、一部内容の写真撮影はご遠慮願います。・資料配布はございません。 【主催】 株式会社アレナトーレ 【問い合わせ】event@allenatore.jp (担当:浜田)までメールにてお問い合わせ下さい。 【登壇者】坪井健太郎(つぼい・けんたろう) 1982年、静岡県生まれ。静岡学園卒業後、安芸FCや清水エスパルスの普及部で指導経験を積み、2008年に渡西。カタルーニャ州バルセロナのCEエウロパやUEコルネジャで育成年代の全カテゴリーでコーチを務め、17−18シーズンからはCEエウロパ・フベニールAの第二監督を務める。2012年には『PreSoccerTeam(プレサッカーチーム)』を創設し、代表としてグローバルなサッカー指導者の育成を目的にバルセロナへのサッカー指導者留学プログラムを展開中。著書に『サッカーの新しい教科書』、『サッカーの新しい守備の教科書』(共にカンゼン)。訳書に『バルセロナフィジカルトレーニングメソッド』(カンゼン)。スペインサッカーライセンスレベル2保有。 進行:小澤一郎(おざわ・いちろう) 1977年、京都府生まれ。早稲田大学卒業後、社会人経験を経て渡西。バレンシアで5年間活動し、2010年に帰国。日本とスペインで育成年代の指導経験を持ち、指導者目線の戦術・育成論やインタビューを得意とする。多数の媒体に執筆する傍ら、スペインのラ・リーガやUEFAチャンピオンズリーグのゲーム解説などを務めている。主な著書に『サッカー日本代表の育て方』(朝日新聞出版)、『日本はバルサを超えられるか』(河出書房新社)、『サッ カー選手の正しい売り方』(カンゼン)、『スペインサッカーの神髄』(ガイドワークス)、『アギーレ 言葉の魔術師』(ぱる出版)。訳書に『ネイマール 若き英雄』(実業之日本社)、『ルイス・エンリケ 最適解を導き出す信念と信頼のリーダーシップ』(カンゼン)など。坪井健太郎の著書、訳書の構成を担当。