「ママが学ぶ、ママに学ぶ」日本財団ママカレッジ 特別編 「南三陸の語り部ママが語る」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:35:19+09:00 Peatix 日本財団 ママの笑顔を増やすプロジェクト 「ママが学ぶ、ママに学ぶ」日本財団ママカレッジ 特別編 「南三陸の語り部ママが語る」 tag:peatix.com,2014:event-28056 2014-02-03T12:30:00JST 2014-02-03T12:30:00JST 「ママが産み、育て、活躍しやすい」社会を目指す日本財団ママプロとNPO法人代官山ひまわり、社会貢献共同体ユナイテッドアース、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の4者協働でお送りする「ママカレッジ」。東日本大震災から3年目を迎える3月11日。それを前に改めてママの皆さんと「震災」を考えたく場をつくりました。当時の様子や災害に対する備えや心構えについて、南三陸で語り部として活動する語り部ママからお話しいただきます。--------------------------------------------------------------------------【語り部紹介・メッセージ】◆高橋 志保さん生まれも育ちも南三陸町。現在歌津泊浜地区在住で、現在5歳の娘、2歳の息子がいて、息子は食物アレルギー・喘息を抱えています。食物アレルギーに関して周囲の理解を得ることは難しく、とても悩んだ時期もありました。震災時は本当に大変でしたが、東日本大震災を風化させないように、そして未来ある子どもの為にも、現在、自分の震災体験を語る活動や、減災、防災の呼びかけをしています。そして、ママが元気になることを通して、復興の一助を担えればと思い、2013年3月にママサークル『もこもこ』を立ち上げました。http://minamisanriku-mocomoco.o0o0.jp/#salon◆工藤 望さん私は、秋田県出身で現在は南三陸町に住んでいます。震災で家を流されてしまいましたが、昨年8月に同町に新居を構える事ができました。震災時、子供が小さい事もあって、ほとんど復興に関わる事ができず、とてももどかしい思いをしました。町の復興のため、そして、震災を風化させないために、語り部をしています。http://united-earth.jp/minamisanriku/program/この町に触れて、防災や減災を学び、これからの子供たちがより、住みやすい環境作りを目指しています。開 催 日:2014年2月22日(土)12:30〜13:15 開催 場所:代官山アドレス コミュニティルーム対象・定員:30名参 加 費: 500円(中学生以下無料。)お問い合わせ:日本財団ママプロ mama100pro@ps.nippon-foundation.or.jp        日本財団 担当 田代 080-4367-8133(当日連絡のみ)主催:公益財団法人日本財団 ママの笑顔を増やすプロジェクト共催:NPO法人代官山ひまわり、社会貢献共同体ユナイテッド・アース、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社