仕事が題材のAccessエキスパート養成:「アドバイザリープログラム」の募集!【8名様限定】:ZOOM仕様(7月募集) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T00:35:14+09:00 Peatix 「CPCJP」公式講座 仕事が題材のAccessエキスパート養成:「アドバイザリープログラム」の募集!【8名様限定】:ZOOM仕様(7月募集) tag:peatix.com,2017:event-279812 2017-07-31T23:00:00JST 2017-07-31T23:00:00JST このイベントの募集は講座を開催するものではありません。継続的にサポートするプログラム参加の募集のイベントです!Accessの「アドバイザリープログラム」を募集します。講座を受講してその後、自己学習を継続して「必要とする知識」「出来るスキル」を自分のものにしていく流れが一般的ですが、継続的なサポート方式で「知識の向上」「題材は社内の業務」として、完成するまで継続的窓口となることにより、ほとんどの方が挫折するAccessを自分のものにするを目的にしたものが「アドバイザリープログラム」です。<プログラム企画の背景>Excelから脱却、または、Accessを極めて自分をワンランクアップしたいと講座受講をされる方が多数受講されますが、その後、日々の業務に戻り、講座で学んだことを生かそうとしますが、わからないことにぶつかり、解決する時間もなく、結局、もとに戻ってしまうケースが多いようです。せっかく、学びのドアをたたき一歩進んだのに戻ってしまう。この流れをなんとか食い止めて、受講者の方々には飛躍してもらいたいと思っています。ほんのちょっと、学びを継続すれば、今までの自分から脱皮できるのにです。そこで、受講後に問題にぶつかった場合にすぐに解決できる窓口があれば、問題のその先に進めます。その流れがあれば、目指す仕事のプロセスができ、高度なモチベーションが維持できます。<アドバイザリープログラムについて>その「窓口:アドバイザリープログラム」としてお手伝いしたいと企画したものです。・アドバイザリープログラム:内容事前に決めた時間数のアドバイスおよび「ZOOM」等での問題解決を含めたアドバイザープログラムです。日常のアドバイスはメール・電話・ZOOMで画面リモートなどで行った上で問題を解決していきます。個々の事情に合わせた対応をさせていただきます。・月5事案程度のメールで事案を質問、メールで回答・メール等5事案程度+ZOOMでのお打合せを月間に合計2時間程度(1回30分〜画面リモート:動画での回答などでの対応)・PCの画面共有 受講者PCを共同で操作して理解を深めます※目的:受講者のITスキルアップが優先:結果・業務システム完成<対応プロセス:マンツーマン>①双方:ヒアリング②受講者:開発③受講者→講師:開発手順の質問・レクチャー④双方:ヒアリング・講師開発 支援①〜④を基準に<月額料金>(募集期限に関わらず入金確認ができ次第、随時プログラムスタート基準日決定)料金:月々¥20,000〜(継続課金方式)業務の複雑性、個人差もありますが、概ね、3ヶ月〜で機能習得、その後3ヶ月でオフィスシステムができるレベルまで学べるようなカリキュラムを目指します。※「月額料金」調整により事案件数を追加して、知識習得の期間を短縮する変更も対応させていただきます。※それぞれのペースによりますが、3ヶ月〜程度で「機能の習得」その後3ヶ月で「実践力」を得ましたら、「アドバイザリープログラム」の解約で請求ストップ、自ら考える自立した方向に邁進できます。今よりワンランクアップした自分に変化するチャンスはみんなに平等にあります。Accessを使いこなせるようになると一目置かれるとともに、システム開発についてわかってきます。また、自信もつきます。一般のオフィスではAccessを使いこなせる方が少ないです。Accessはある意味「敷居が高い」ソフトです。ある一定ラインまでいかないとほとんどが挫折をしています。<Accessの有用性>Excelで複雑な業務処理をしている場合が多くありますが、Accessで業務処理に移行して、月末数日かかっていたものが、10分程度で完了などはよくある事例です。この先の長い仕事の時間を考えればほんの一瞬でスキルが身につきます。そのスキルが、今後の自分を楽にしてくれて、周囲より一目置かれ、充実感がもたらされます。<ZOOMオンラインサポート対応イメージ動画:音声は省いています>イメージ動画はこちらです!「ZOOM」とは「ZOOM」は次世代のオンラインツール、最先端の技術を使用しています今までのツールは同時参加が10人程度が限界、ZOOMは50人でも余裕ですもちろん画面共有は当然として、受講者のパソコンを共同操作することもでき、言葉の説明はほとんど必要ありませんホワイトボードに全員で書込み共有も簡単にできます最新技術を駆使してカメラ、ミーティング機能で臨場感が違います(音声発言者にカメラ自動切替・チャット個人/全員/ファイル送信・手を挙げる機能:質問・確認などに便利)PC、タブレット、スマホなどからも簡単に参加できますWeb上でグループ分けしてグループ討議も出来てしまいますレベルが違う臨場感でいつでも、どこからでも、、早朝講座、夜間講座も簡単に参加できます <ZOOMについて:参加方法>現在もこの講座はセミナールーム(中央区日本橋)で開催しています。ZOOMを知り、いろいろと試しました。対面の講座と遜色がなく、優れているところもあります。そんな経緯で今回の開催となりました。セミナールームで受講のお客様の声はこちらです。参加場所はインターネット接続環境があれば、どこでも参加可能です。チャットでの質問・音声での質問・質問あります機能など、多彩な機能があります。外出先から喫茶店、公園などどこからでも参加できます。また、PC以外にもスマホ・タブレットからも参加可能です。<オンラインならではのサービス>ZOOMでの相談内容により必要に応じて録画記録いたします。ご相談の方には視聴できる環境を提供いたします。動画で相談の再確認等ができ、実践的な知識が深まります。(提供期間:10日前後) <プログラムの基本スタンスについて>講座開催の基本的な考え方については、講座受講者が、会社員であれば、社内のキーマンとなること。副業であれば、会社員の安定の上でのスキルアップ報酬確保、起業であれば、集客、マーケット分析、商品企画など多彩な思考。などを実現を目指す講座を企画しています。全講座の中を通じて、ある意味、IT技術を活用して厳しい社会を生き抜くノウハウも考えていく講座でもあります。<プログラムの内容>実際の皆さんの業務を自動化するために、Accessで業務のシステム化を行います。業務で扱っているデータを複数のテーブルに分け最適化します。業務の 売上管理のデータベース作成を想定し、複雑なデー タの加工や、受注入力の効率化、誰でもデータベースを簡単 に活用できるようにするマクロ機能など、業務に活かせるアプローチを考え設計します。<プログラムついて>この講座のオススメは、Accessの基礎を理解した方で以下の講座をすでに受講した方向けです。はじめてのAccess!データベースの理解と活用【入門編】ステップアップAccess!データベースの応用と活用【実務編】または、・Excelで業務処理をしているが、Accessで業務システム化したい。・Access初心者でAccessで業務のシステム化をどのようにしたらよいかわからない。・現在の実施の業務を具体的にAccessでシステム化の相談をしたい。・定期的なデータ(Excelデータ・CSVデータ等)を利用した業務をもっとAccessで一括処理して簡単にシステム化したい。・Accessの基本的な知識がある方が対象の初級者から中級者序盤の方で、ある程度のAccessの機能を理解した方です。実際の業務をシステム化する場合のデータベース設計から業務上取扱うデータ、最終的に完成させる資料およびデータを確認しなら最適なシステム化案を考えます。その、日々の業務の開始から最終までの業務をシステム化するにはどのようなアプローチがあるか考え、実際にシステム化をする方向性を決めて継続的に完成を目指すプログラムです。<基本:実務編を業務に合わせた具体的な内容>(Access2016を使用 ※Access2007,2010、2013にも対応)1 データベースの設計 実際の業務仕様(サンプルデータ)のデータベースの設計)2 リレーションシップの作成  実際の業務リレーションシップの作成3 クエリ 実際の業務仕様(サンプルデータ)を、 業務で必要とするデータに加工する 業務に必要なクエリを作成する4 フォーム 業務システム化におけるフォームを作成する 入力画面 印刷画面 検索画面5 レポート 業務に必要な帳票のレイアウト設計・出力条件設定6 マクロ 業務を自動化するマクロの作成 基本VBAは使用しませんが、明らかにマクロよりVBAの方が簡単な場合は使用しますプログラム:仕事が題材のAccessエキスパート養成:「アドバイザリープログラム」の募集!【8名様限定】開催:「アドバイザリープログラム」募集イベントです。講座の開催はありません。定員: 8名担当講師:プロフィール(DB・Web・ZOOM 担当)<本プログラムで!:継続して経験を積めば>業務システム化は実際の開発経験の数は=ノウハウのレベルになります。・業務のシステム化について自信が湧き他部署の業務も理解する手法も学べます。・会社の要望を先回りしてスキルを高めておきたい。・なくてはならない人材で、いないと業務が回らなくなっている。・起業・副業を考えられるようになります。