初心者が1日でAccess使いに!業務システム化の開発ノウハウも!:ZOOM夜間7月講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T00:35:21+09:00 Peatix 「CPCJP」公式講座 初心者が1日でAccess使いに!業務システム化の開発ノウハウも!:ZOOM夜間7月講座 tag:peatix.com,2017:event-279782 2017-07-12T20:00:00JST 2017-07-12T20:00:00JST Accessの「1Day講座」を開催します。だれでも短期的に一気に学習できる開催としました。慢性的に忙しく貴重な休日も有意義に過ごし、夜間4時間に集中して一歩先にいける講座です。それを実現するのが最先端技術を備えた「ZOOM」オンライン講座です。(IT人材育成の応援として早割3名様さらに友人と2名参加で2組様を追加割引を適用させていただきます:このページからの申込みをお願いいたします)今よりワンランクアップした自分に変化するチャンスはみんなに平等にあります。<Accessの有用性>Accessを使いこなせるようになると一目置かれるとともに、システム開発についてわかってきます。また、自信もつきます。一般のオフィスではAccessを使いこなせる方が少ないです。Accessはある意味「敷居が高い」ソフトです。ある一定ラインまでいかないとほとんどが挫折をしています。Excelで複雑な業務処理をしている場合が多くありますが、Accessで業務処理に移行して、月末数日かかっていたものが、10分程度で完了などはよくある事例です。<講座イメージ動画:音声は省いています>https://youtu.be/5QD8lD8Toho「ZOOM」とは「ZOOM」は次世代のオンラインツール、最先端の技術を使用しています今までのツールは同時参加が10人程度が限界、ZOOMは50人でも余裕ですもちろん画面共有は当然として、受講者のパソコンを共同操作することもでき、言葉の説明はほとんど必要ありませんホワイトボードに全員で書込み共有も簡単にできます最新技術を駆使してカメラ、ミーティング機能で臨場感が違います(音声発言者にカメラ自動切替・チャット個人/全員/ファイル送信・手を挙げる機能:質問・確認などに便利)PC、タブレット、スマホなどからも簡単に参加できますWeb上でグループ分けしてグループ討議も出来てしまいますレベルが違う臨場感でいつでも、どこからでも、、早朝講座、夜間講座も簡単に参加できます<ZOOMによる講座開催の経緯:参加方法>現在もこの講座はセミナールーム(中央区日本橋)で開催しています。ZOOMを知り、いろいろと試しました。対面の講座と遜色がなく、優れているところもあります。そんな経緯で今回の開催となりました。セミナールームで受講のお客様の声はこちらです。<オンラインならではのサービス>受講内容を録画記録いたします。講座終了後、ご参加の方には視聴できる環境を提供いたします。動画で講座の復習、聞き逃しの再確認等ができ、実践的な知識が深まります。(提供期間:10日前後)Accessが初めての方が基礎・実務・業務分析など、講座受講後には、Accessを使った業務のシステム化案までも考えられる実務特化講座です!<本講座開催について>本講座は、・IT人材育成コンサルタント的に講座を構成していきます。主にAccessが初めてか初心者の方向けの基礎・実務・業務分析などで構成されています。(会社の人材をIT人材に育成します:外部システム費用を限りなくゼロに!)通常の業務をExcelレベルで処理をし、社内の業務を理解した担当として、また、管理者としてのシステムとは?知識の習得を持って全体を把握、業務のシステム化とはを理解できる講座です。:基本方針できるだけ短期間にAccessをツールとして業務活用するにはAccessをどう理解して、Accessのどの機能が重要かを学び、目の前の業務のシステム化を簡単にできるかを最優先としています。(実際の業務データ仕様のサンプルデータをご持参ください)システム化の重要な機能を優先して、細かいテクニックは後から学びクオリティを上げていくというスタンスです。ステップ1重要:データベースの概念、表計算(Excel)等との違い、有用性を理解します。ステップ2Accessを業務のシステム化のツールとして使うポイントとなる機能と使い方を学びます。ここで、実際の業務のどの部分にどの機能が必要かを考え始めます。実務と重ね合わせながら、わからない事、疑問点を明確にしておき、答え、回答を考えていきます。ステップ3ステップ2の疑問点、回答はどうなるかを考え、最適な方法を考えていきます。ここで、全体のシステム化の方向性を決めていきます。以上、3ステップの構成で講座を進めていきます。<講座受講後は!>・Accessを理解して、目の前の業務を次から次とシステム化したくなります。・今までの仕事の仕方の時間の無駄がわかり、1ランク上の仕事ができます。・知識を貪欲に学ぶことで得られるものに気づき、新しいことに挑戦できます。・なくてはならない人材で、いないと業務が回らなくなっている。・起業・副業を考えられるようになります。<ステップ1:概念・基礎>現在主流となっているリレーショナルデータベースの概 念、データを管理するための各種オブジェクトの機能を把握 し、Accessの基本操作を身につけます。 データを蓄積する だけではなく、入力フォームの作成、必要に応じた形式で出 力するまでをトータルに学習します。1 Accessの基本操作2 データベースとテーブルの作成3 クエリの作成4 フォームの作成と編集5 レポートの作成と編集<ステップ2:応用>管理対象ごとにデータを複数のテーブルに分け、それらを関 連付けることで、データを効率良く管理できる仕組みを学び ます。 売上管理のデータベース作成を想定し、複雑なデー タの加工や、受注入力の効率化、誰でもデータベースを簡単 に活用できるようにするマクロ機能など、業務に活かせるヒ ントをご紹介します。1 データベースの設計 データベースの設計と手順2 リレーションシップの作成 リレーションシップの作成方法3 クエリ クエリを利用したデータの集計(集計クエリ/クロス集計クエリ) クエリを利用した重複するデータの抽出(重複クエリ) アクションクエリ(更新クエリ/テーブル作成クエリ/削除クエリ)4 フォーム コンボボックスの活用 メイン/サブフォーム 演算コントロールの活用5 レポート グループ集計レポート(グループ集計レポートの作成)6 マクロ<ステップ3:システム化思考>実際の業務をシステム化する場合のデータベース設計から業務上取扱うデータ、最終的に完成させる資料およびデータを確認しなら最適なシステム化案を考えます。その、日々の業務の開始から最終までの業務をシステム化するにはどのようなアプローチがあるか考え、実際にシステム化をする方向性を決めて着手できるものは着手をする講座となります。本講座はシステム化を自らできるようになる講座ですので、実際に受講者に実施していただきます。☆:実務編を業務に合わせた具体的な内容(Access2016を使用 ※Access2007,2010,2013にも対応)(実際の業務データ仕様のサンプルデータをご持参ください)1 データベースの設計 実際の業務仕様(サンプルデータ)のデータベースの設計)2 リレーションシップの作成  実際の業務リレーションシップの作成3 クエリ 実際の業務仕様(サンプルデータ)を、 業務で必要とするデータに加工する 業務に必要なクエリを作成する4 フォーム 業務システム化におけるフォームを作成する 入力画面 印刷画面 検索画面5 レポート 業務に必要な帳票のレイアウト設計・出力条件設定6 マクロ 業務を自動化するマクロの作成 基本VBAは使用しませんが、明らかにマクロよりVBAの方が簡単な場合は使用します。☆継続して経験を積めば業務システム化は実際の開発経験の数は=ノウハウのレベルになります。・業務のシステム化について自信が湧き他部署の業務も理解する手法も学べます。・会社の要望を先回りしてスキルを高めておきたい。講座: 初心者が1日でAccess使いに!業務システム化の開発ノウハウも!日時: 平成29年7月12日(水)20:00~24:00(4時間程度)日時: 平成29年7月20日(木)20:00~24:00(4時間程度)日時: 平成29年7月26日(水)20:00~24:00(4時間程度)開催:オンライン WEB会議室      ご自宅から参加可能です。インターネット環境をご準備ください。   開催日の前日に接続先URLをご案内いたします定員: 5名担当講師:プロフィール(DB・Web・ZOOM 担当)こんな方を対象としています・はじめてAccess(アクセス)を学習する方である程度まで知識を習得したい。・基礎から Access(アクセス)を学習し、応用力を高めたい。・Excelで業務処理をしているが、Accessで業務システム化したい。・Access初心者でAccessで業務のシステム化をどのようにしたらよいかわからない。・現在の実施の業務を具体的にAccessでシステム化の相談をしたい。・定期的なデータ(Excelデータ・CSVデータ等)を利用した業務をもっとAccessで一括処理して簡単にシステム化したい。<講座について>本講座は、初心者が業務のシステム化を考えられるような一定レベルまでAccessを理解するための講座です。<用意するもの>①筆記用具②ノートパソコンAccessインストール(ご用意出来ない場合はメモを取りながらの受講も可能)<講座開催の基本スタンスについて>講座開催の基本的な考え方については、講座受講者が、会社員であれば、社内のキーマンとなること。副業であれば、会社員の安定の上でのスキルアップ報酬確保、起業であれば、集客、マーケット分析、商品企画など多彩な思考。などを実現を目指す講座を企画しています。全講座の中を通じて、ある意味、IT技術を活用して厳しい社会を生き抜くノウハウも考えていく講座でもあります。