【道具としてのPython】〜最適なカリキュラムで学ぶ2日間〜 / ディープラーニング、データ解析に必須のプログラミング言語・Python講座 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:46:22+09:00 Peatix 角川アスキー総合研究所 【道具としてのPython】〜最適なカリキュラムで学ぶ2日間〜 / ディープラーニング、データ解析に必須のプログラミング言語・Python講座 tag:peatix.com,2017:event-279775 2017-07-29T10:00:00JST 2017-07-29T10:00:00JST ※7/25 増席いたしました!<好評のため3ヵ月連続での開催決定しました!>【道具としてのPython】〜最適なカリキュラムで学ぶ2日間〜ディープラーニング、データ解析に必須のプログラミング言語・Python講座<本イベントについて> 入門向けプログラミング言語として適切であるのに加えて、新分野にも対応する拡張機能で注目されているのが「Python」です。 とくにITエンジニアの新常識となる「ディープラーニング」の分野では、サンプルコードから開発自体まで、Pythonで書かれる場合がほとんどとなっています。本講座も、昨年秋より4回に渡ってディープラーニング集中講座を開催した結果、Pythonの基本をきちんと学ばないと先に行けないということに応えて開催するものです。一方、ビッグデータやIoTなどのデータ解析や統計処理においても、Pythonの拡張機能を使ったやり方が定着してきています。 今回は、この言語を “実践的” に使ってこられ講義実績もあるベストと思える講師・宮川大輔氏を迎えて開催することができました。8時間 × 2日の合宿感覚で、Pythonの導入から文法や作法の基本、拡張機能の使い方、さらには開発のやり方までを集中的に学びます。<本講座が持っている4つの特長>対話と多数の演習を通した実践的なプログラミングの習得を目的としている現実にあるデータの扱いを通した本物のデータ加工を習得できる講師に加えてサポート講師による丁寧な学習サポートがある学習後のフォローアップ期間を設けている<講座内容>本講座では、2日間の集中型形式を採用しており、下記の内容について扱います。ご自身のマシン(または事務局がお貸し出しするマシン)にPython環境をインストールするところから、データサイエンス分野でのPython活用方法概説まで、週末2日間のご参加で文字通り「道具として」Pythonを使っていただけるようになることを目指しています。Python環境のインストール変数、データ型、条件分岐、ループ等、基本的なPythonプログラムの説明Pythonに特有の機能と注意点の解説(他プログラミング言語経験者向け)requestsモジュールを用いたウェブサイトのクローリング現実の例も含めた外部データ(日本語テキスト, CSV, Excel, JSON)の取扱いやや高度な文字列操作(正規表現)データサイエンスへ向けて: NumPy, Pandas, Scikit-Learnの紹介※講座内容は予定です。変更になる場合もございます。■アフターサポートについて 本セミナーは、明確な目的意識を持っている入門者に対して、短時間で効率的にプログラミングを習得していただくことを目的としています。そのため、1日目の最後には、合宿感覚で講座内容を咀嚼する、懇親会を兼ねた復習タイムを設けました。また、受講者の方々にメーリングリストに入っていただき、受講後1週間まではアフターサポートを受け付けることといたしました。ソフトウェア開発自体のお手伝いをすることまではできませんが、講座内容の不明点などに関する問い合わせにお答えします。 みなさまのご来場をお待ちしております。---------------------------------------------■ 開催概要---------------------------------------------【日 時】2017/7/29(土)10:00〜21:00(開場・受付開始 / 9:30)     2017/7/30(日)10:00〜19:00(開場・受付開始 / 9:30)【会 場】角川第3本社ビル(〒102-8078 東京都千代田区富士見1-8-19)     http://ir.kadokawa.co.jp/company/map/fujimi03.php【構成】(予定)・1日目10:00〜12:00 午前の部〈昼食〉※お弁当をご用意いたします13:00〜19:00 午後の部19:00〜21:00 懇親会・質疑応答・2日目10:00〜12:00 午前の部〈昼食〉※お弁当をご用意いたします13:00〜19:00 午後の部※会場が休日のオフィスビルを使用しているため、セキリュティ上の都合により、 途中外出・再入館ができません。そのため昼食はお弁当をご用意させていただきます。 飲み物は会場内に自動販売機がございます。※ご都合により途中退場される方はスタッフまでお声がけください。予めご了承ください。【参加費】50,000円(税込)※2日分の参加費です。懇親会費込。【募集人数】40名(予定)【テーマ】道具としてのPython 〜最適なカリキュラムで2日で学ぶ〜【対象者】企業における業務・研究・クリエイティブ分野などで、Pythonの活用を考えている方。ソフトウェア開発に従事している方でなくてもプログラミングとは何かに関して一定の理解があり、今後、Pythonを使った開発を行うことに明確なモチベーションのお持ちの方。【機材等】Pythonをインストール可能なノートPCを持参して使用していただきますが、適切なマシンが用意できない方にはPC(Windows 10ノート)をご用意します。※PCご希望の方は事前に事務局までご連絡ください。※連絡先メールアドレス:seminar@lab-kadokawa.com【講 師】宮川大輔 氏群馬県太田市生まれ。2007年東京大学修士課程を卒業とともにGoogle Japan入社後、Google US 勤務を経て現在は株式会社mokha取締役。大学在籍時よりプログラミング言語Pythonを使用しはじめ、日々の細かな作業からB2B商業ソフトウェアシステムに至るまで幅広く同言語を採用してきた。 著書に『Effective Android』。技術者コミュニティによる技術の啓蒙活動に強い関心があり、「DroidKaigi」、「技術書典」にスタッフとして参加。「技術書典」では、印刷所と直結した書籍の自動入稿システムをPythonを用いて実装。<講師・宮川氏からのコメント> いわゆる「AI」「データサイエンス」をはじめとした多様な分野においてプログラミング言語Pythonが注目されています。本講座でPythonを通じてプログラミングに触れると同時に、各分野への応用も見据えた基礎知識の獲得を目指して頂ければ幸いです。<講師・宮川氏の実績>プログラミング言語 Python に関する国際カンファレンス【PyCon JP】での講演 (https://pycon.jp/2014/schedule/presentation/21/)Python を中心として企業向けプログラミング講座を業務として継続的に実施中Android アプリ開発者講座『Tech Institute』講師およびテキスト執筆ほか、大手企業でのプログラミング研修など事例多数【主催】株式会社角川アスキー総合研究所※プログラム内容は予定です。都合により変更となる場合があります。※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。---------------------------------------------■当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします。・お名刺を1枚ご準備ください。※ご準備いただくのはお名刺以外でも、もちろん問題ありません。 ご自身のマストドンアカウント名が分かるネームカードなど、 会場で付けていただける"名札"をあらかじめご用意いただけると幸いです。・スマートフォンをお持ちの方お手持ちのデバイスへ【Peatixアプリ】をダウンロードしてください。<iPhoneをお使いの方> http://ptix.co/RzBX6A<Androidをお使いの方> http://ptix.co/ZHKkS8アプリ内に入場チケット(QRコード)がございますので、そちらが表示された画面を受付にてご提示ください。・スマートフォンをお持ちでない方もしくはアプリをダウンロードできない方購入完了メール内の"ウェブで確認"より表示されるQRコード、あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください・携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。---------------------------------------------■領収書について原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他、Peatixでは領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。紙の領収書が必要な方は、下記セミナー事務局までお問い合わせください。■チケット受渡方法チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明しているPeatixのスマートフォンアプリが便利です。---------------------------------------------イベントに関するお問い合わせ先:株式会社角川アスキー総合研究所出版・リサーチ事業部第2セクションTEL:03-5840-7800メール:seminar@lab-kadokawa.com Updates tag:peatix.com,2017-07-27 04:33:52 2017-07-27 04:33:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#265011