命懸けでアテろ!『映画宣伝ミラクルワールド特別篇』刊行記念トークショー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:37:26+09:00 Peatix 文禄堂 命懸けでアテろ!『映画宣伝ミラクルワールド特別篇』刊行記念トークショー tag:peatix.com,2017:event-278710 2017-07-05T19:30:00JST 2017-07-05T19:30:00JST 命懸けでアテろ!『映画宣伝ミラクルワールド特別篇』刊行記念トークショー 【日程】    2017年7月5日(水) 【場所】    文禄堂高円寺店 (http://bunrokudo.jp/) 【定員】    50名 【チケット代】 1500円+1ドリンクオーダー制(当日精算) 【開演時間】  19時30分開演(19時開場) 【タイムスケジュール】  19:00  開場  19:30  トークショー開始  20:30  サイン&握手会       ※サイン&握手会はイベント参加のうえ、対象書籍購入者のみ参加可能 【内容】 ヒットも大コケも「宣伝」次第! 「映画宣伝」という独自の目線から取材する映画ジャーナリスト・斉藤守彦氏が、ハッタリとアイデアを武器に次々とヒットを生み出してきた映画黄金時代の裏話を語り尽くします。 対談のお相手は、『仁義なき戦い』シリーズや『柳生一族の陰謀』など、数々の名宣伝文句を生み出してきた、日本で唯一と言われる映画惹句師(じゃっくし)、関根忠郎氏。 「殺れい!殺ったれい!」 「我につくも、敵に回るも心して決めい!」 興行成績を大きく押し上げる名惹句の数々を生み出してきた伝説の人物との対談、聴かない馬鹿がどこにいる! ※対象書籍をご購入いただいた方はトークショー終了後にサイン会にご参加いただけます。 【ご登壇者プロフィール】 ・斉藤守彦(さいとう・もりひこ) 映画ジャーナリスト。1961年、静岡生まれ。日本の映画産業に着目し、その過去・現在・未来について『日本映画、崩壊』『映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか』『80年代映画館物語』『映画を知るための教科書』など数々の書籍を著す。 ・関根忠郎(せきね・ただお) 映画惹句師・映画ライター。1937年、東京生まれ。1956年に東映入社。本社宣伝部において映画のポスター等の宣材物、新聞雑誌広告、TVスポット、予告編の制作を担当。主に宣伝文案(コピー)をメインにしたクリエイティブ・パートの仕事に従事。97年に定年退職。現在はフリー活動を続行中。 ■書籍紹介 「映画宣伝ミラクルワールド特別篇」洋泉社 ■注意事項 ・受付(ご精算)開始はイベント開始30分前とさせていただきます。 ・受付(ご精算)はレジ前で実施致します。入場は受付順とさせていただきます。 (※peatixの受付番号とは異なります。店頭での受付(ご精算)の順番とさせていただきます) ・諸事情により開始時間が遅れる場合がございます、予めご了承ください。 ・公演中、いかなる機材による写真撮影、動画撮影、録音行為も禁止します。(撮影補助機材の使用も禁止致します) ・イベント会場のスペースの関係上、大きいお荷物は事前にコインロッカー等にお預けくださいますようお願いいたします。イベント会場ではお荷物のお預かりはできません。 ・イベント会場内外で発生した事故・盗難等には主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。貴重品は各自で管理してください。 ・イベント実施につき、スタッフ・係員の指示及び注意事項に従っていただけない場合は、ご入場をお断りする場合がございます。またご退場を願うこともございます。 ・当日はメディアの取材が入る可能性があります。カメラに映り込む可能性がございますので予めご了承の上ご参加ください。 ・イベント会場までの交通費や宿泊費などはお客様のご負担となります。 ・天災などの不測の事態により、イベントが予告なく中止もしくは延期となる場合がございます。 その場合でも会場までの交通費や宿泊費などは補償できません。予めご了承ください。 ・上記の内容にご賛同いただけない場合はイベントにご参加いただけません。 何卒ご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。