【イベント7/19(水)クラフトビールからの手紙 from COEDO (川越)】 樽生限定「毬花-Marihana-」を飲みながら学ぶクラフトビール入門セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T00:42:07+09:00 Peatix YADOKARI / はじまり商店街 【イベント7/19(水)クラフトビールからの手紙 from COEDO (川越)】 樽生限定「毬花-Marihana-」を飲みながら学ぶクラフトビール入門セミナー tag:peatix.com,2017:event-278678 2017-07-19T19:00:00JST 2017-07-19T19:00:00JST クラフトビールは色んな種類があるし、何を飲めばいいか分らないんだよなーとりあえず◯ビス!黒◯ベル!プレ◯ル!飲まず嫌いで、毎度のこと無難な大手ビールメーカーを頼んでいる人も多いのではないでしょうか。クラフトビールは呼んで字のごとく「手作り=クラフト」なビール。1994年にビールの製造免許に必要な年間製造量が引き下げられたために、職人気質な人たちが個性溢れるビールを作り始めました。皆さまへクラフトビールからの手紙を出したのは、埼玉県川越に拠点をかまえる「株式会社協同商事コエドブルワリー」さま。規格外品で売りに出すことができない地元のサツマイモが、廃棄されていた問題から歴史がスタートします。その問題を解決するべく動き出したのが、地元出身ではない創業者。川越生まれではないにも関わらず、地元の食材を使い、地域に特化しながら問題を解決したことで「COEDO」が生まれたのです。その当時流行っていた地ビールブームに乗るのではなく、地域を想って作った結果、今で言うクラフトビールの形になりました。今回は株式会社協同商事コエドブルワリー カスタマーコミュニケーションチームの原田 康平 氏をお招きして、会社の歴史・紆余曲折を振り返りながら、美味しいビールを飲んで、クラフトビールの知識を学んでいきます。興味がある、もっと知りたい、未体験のビールを飲みたい人たちも、ブリュワリーの方と一緒に楽しいひとときを過ごしましょう。皆さんに提供するビールは、「COEDO」 が、樽でしか販売をしていない「毬花-Marihana-」。株式会社協同商事コエドブルワリーさまの粋な計らいにより1杯無料で提供させていだきます。他にもCOEDOブランドの試飲もご用意しております。このイベントにお越しいただければ、あなたも立派なクラフトビール初心者になれます!株式会社協同商事コエドブルワリーさま、BETTARA STAND 日本橋スタッフ一同心よりお待ちしております。■ 開催概要2017年7月19日(水)19時〜22時(会場18時半〜)19:00〜19:10 「毬花-Marihana-」をお客さまにサーブ。       *2杯目以降はキャッシュオン19:10〜20: 00  COEDOビールさま 説明20:10〜21:00  美味しいクラフトビール講座(テイスティング、原材料を見て、食べよう)*COEDOの各クラフトビールも少量ではございますが試飲いただきます。21:00〜22:00 懇親会 ■場所:BETTARA STAND 日本橋〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-10-1最寄り:「小伝馬町駅」徒歩2分、「新日本橋駅」徒歩3分、「三越前駅」徒歩5分http://bettara.jp/■参加費¥2500( COEDOビール 毬花-Marihana-ワンドリンク付き+軽食)*2杯目以降はキャッシュオンにてカウンターにてお求めください。全てのCOEDOブランドを取り揃えています。*会場内にはカフェ&バーを併設しておりますので、他フード&ドリンクはキャッシュオンにてお買い求め下さい。■定員 最大定員数は30名になります。■参加申込http://peatix.com/event/278678/(peatixイベントページから参加表明をお願いします)■ ゲストスピーカー手紙差出人(ゲスト)原田康平 氏 プロフィール株式会社協同商事コエドブルワリー カスタマーコミュニケーションチーム2012年に㈱協同商事コエドブルワリーに新卒入社。大学2年次、大学の特別講義で 講師として招かれた弊社代表からクラフトビールの「魅力」を直接教わったのが入社理由 。 現在は埼玉・東京・大阪の酒販店、飲食店を中心に日本全国、海外2か国(香港、シンガ ポール)の営業担当。休日には国内外へ旅をしながら、地域の食文化に触れ、地元の方と 交流するのが好き。江戸・日本橋×小江戸・川越の歴史的な繋がりを、お客様と一緒に学 びたいと思います。 モデレーター 熊谷 賢輔(BETTARA STAND 日本橋 マネージャー )プロフィール商社で6年間勤務をした後、2013年に自転車で日本一周を実行。2015年より新しいワークスタイルを実現させるため、仕事をしながらアラスカ→カナダ→アメリカ西海岸→メキシコ(バハカリフォルニア半島最南端ラパスまで)間、距離にして11,000kmを11ヶ月かけて自転車で走破。帰国後はYADOKARI株式会社代表である、さわだいっせいからの熱烈なラブコールに折れ(一度フってる)、BETTARA STAND 日本橋プロジェクトに参加し今に至る。本屋を併設したイベントキッチンスペースとして、今までにない形態の店舗マネージャーとして、日本橋から新しい文化の発信を、、、したい。■主催BETTARA STAND 日本橋