早川りさこ&池松宏 ティータイム・コンサート ~ハープとコントラバスの午後~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T00:43:16+09:00 Peatix yamaha music entertainment 早川りさこ&池松宏 ティータイム・コンサート ~ハープとコントラバスの午後~ tag:peatix.com,2017:event-278522 2017-08-31T14:00:00JST 2017-08-31T14:00:00JST 早川りさこ&池松宏 ティータイム・コンサート ~ハープとコントラバスの午後~他ではあまりお聴き頂けない特別な組み合わせで、素敵な午後のひとときをお過ごしください。公演日:2017年8月31日(木)時 間:開場13:30 開演14:00会 場:ヤマハ銀座スタジオ(ヤマハ銀座ビルB2F)価 格:5,000円(税込/茶葉付き)主 催:(株)ヤマハミュージックエンタテインメント    ホールディングス 企画・広報室※未就学児童は入場不可となります。 ご了承ください。---------------------------------------------------------------Peatixチケットご購入者様はこちらを必ずお読みください。◎当日のPeatix受付について◎当日は会場入口に設けます「受付」にお越しください。ご購入されました画面(QRコード等)をスタッフにお見せいただき、ご本人様確認をさせて頂いたあと、当公演チケット(自由席)をお渡しさせていただきます。そのチケットにてご入場ください。※なお、この対応が変更になる場合もございます。その場合は変更通知をPeatixのメッセージにお送りさせて頂きます。---------------------------------------------------------------出演者紹介:★早川りさこ(ハープ)NHK交響楽団ハープ奏者。東京藝術大学卒業後、<第3回日本ハープコンクール>及び<第2回アルピスタ・ルドヴィコ・スペイン国際ハープコンクール>にて優勝。国内主要オーケストラと共演するなど活動の場を広げ、ヒンデミット「木管楽器、ハープとオーケストラのための協奏曲」アルウィン「ハープ協奏曲」、リーバーマン「フルートとハープの為の協奏曲」の日本初演を行う。2013年には、グラミー賞及びアカデミー賞受賞の作曲家 タン・ドゥン氏の新作『13のマイクロフィルムとハープの為の協奏曲』を作曲者自身の指揮でNHK交響楽団と世界初演した(この作品はNHK交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の共同委嘱作品である)。作品の誕生から初演を終えるまでのドキュメンタリー番組「涙の書」は各方面で話題となった。現在、東京藝術大学、国立音楽大学にて後進の指導にもあたっている。★池松宏(コントラバス)1964年ブラジルに生まれる。19歳よりコントラバスを始め、堤俊作氏に師事。桐朋学園大学卒業後、カナダの音楽祭に度々参加、ゲーリー・カー氏に師事。89年NHK交響楽団に入団、94年より同団首席奏者を務める傍ら、ソロや室内楽などでも幅広く活躍。またライブ活動も積極的に行い、ソロ・コントラバス、アンサンブル、サイレントベース5台による公演等、クラシックの枠にとらわれない柔軟なアイディアとパフォーマンスで数多くの聴衆を魅了した。その他、倉敷音楽祭、宮崎国際音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、ドレスデン音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバル松本への参加、JTアートホール室内楽シリーズ、水戸室内管弦楽団などへの出演等、国内外の一流演奏家からの信頼も厚く、共演を希望する声は後を絶たない。レコーディングも活発に行っており、これまでに6枚(「オーパ、コントラバス!」「ノーヴァ、コントラバス!」「5つのアヴェマリア」「ラフマニノフ・ソナタ」「日本の詩」「ショパン・ソナタ」)のソロ・アルバムをリリース。平原綾香の「明日」や「アヴェ・マリア」のCDでもソロで共演している。2006年NHK交響楽団を退団。家族と共にニュージーランドに移住、同年5月にニュージーランド交響楽団首席コントラバス奏者に就任。2014年帰国し現在東京都交響楽団首席奏者。。現在、紀尾井シンフォニエッタ東京、東京アンサンブル、水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー。後進の指導にも力を入れており、現在、東京芸術大学准教授、国立音楽大学客員教授。またイギリス、ポーランド、オーストラリア、中国など海外の音楽祭や音楽大学に招かれマスタークラスを行っている。渓流釣りが趣味で、2013年ニュージーランド・ナショナル・フライフィッシング・ペア大会にて優勝。