【参加無料・特典付】事例に学ぶ ftServer活用 IT基盤最適化セミナー 〜オンプレミスもクラウドも~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:37:55+09:00 Peatix キーマンズネット(アイティメディア) 【参加無料・特典付】事例に学ぶ ftServer活用 IT基盤最適化セミナー 〜オンプレミスもクラウドも~ tag:peatix.com,2017:event-277634 2017-07-07T14:00:00JST 2017-07-07T14:00:00JST 24時間365日止まらない高信頼性とシンプルな運用が定評の「ftServer」。でも…「ftServerは高い!?」「他の可用性システムと何が違うの?」「採用実績が多い業種は?アプリケーションは?」「これからの時代、やっぱりクラウド化するべき?」など、お客様からよく頂戴するご質問や最新事情にストラタスのエキスパートがお答えし、ストラタスが35年以上にわたって一貫して磨き続けてきたフォールト・トレラント技術を搭載する「ftServer」が実現する、シンプルで柔軟なシステム構築のノウハウとメリットを具体的な事例をもとにご紹介します。【参加特典】参加者アンケートに回答いただいた方全員にもれなくオリジナルモバイルバッテリー差し上げます【こんな方におすすめ】・システムの設計/運営の担当者・情報システム部の統括の方・営業/販売に従事されている方【プログラム】◼︎14:00~14:30システム停止を回避する ~無停止サーバ「ftServer」の止まらない仕組み~ハードウェアは壊れるもの。ハードウェア障害が業務停止に直結しないよう、様々な可用性対策が世の中に存在します。本セッションでは一般的なシステム停止の要因とその回避策、障害が起きても止まらないftServerの無停止の仕組みを徹底解説。クラスタや他の可用性ソリューションとの比較、どのようなシステムに採用されているのかなど、ftServerのメリットを余すところなくご紹介します。松本 昌洋日本ストラタステクノロジー(株)営業本部システム担当部長 兼 プロダクトマーケティング担当◼︎14:30~15:00ハイブリッドクラウドのコストダウンを実現するftServer。その手法とは?システム構築・更改時にクラウドを優先的に検討する「クラウドファースト」の流れが加速する中、システム要件によっては思うようなコスト削減や運用工数削減につながらなかったり、逆に増えてしまうケースもあります。本セッションではftServerのご採用事例として多いDBサーバのクラウド移行を例に、オンプレミスとクラウドのメリットを享受できる「ハイブリッドクラウド」構築のポイントをコストスタディと併せて詳しくご紹介します。松本 靖史日本ストラタステクノロジー(株)営業本部システム担当主任◼︎15:15~15:45ケーススタディ ~IT基盤最適化を実現したお客様成功事例~高信頼でシンプルな運用が定評のftServerは、ミッションクリティカルなシステムはもちろん、サーバ障害によるダウンタイムリスクを回避したい、ビジネスクリティカルな業務システムにも幅広くご採用いただいています。本セッションではお客様の成功事例をもとに、システムの信頼性と運用保守性をトレードオフにしない、高信頼な業務システムの具体的な構築方法をご紹介します。望月 一英日本ストラタステクノロジー(株)営業本部システム担当次長◼︎15:45~16:15最新テクノロジーとftServer。最新適用例ご紹介。本セッションでは従来の適用分野の紹介とは目線を変え、Windows Server2016をベースに、オールフラッシュストレージやSDx(Software Defined xx)、コンテナ仮想化といった最新のテクノロジーとftServerを融合させた場合にどのような効果が生まれるのかについて、検証データ等を用いながらご説明します。これからのシステム構築・運用管理の新しいアプローチのヒントをお持ち帰りください。高澤 雅史日本ストラタステクノロジー(株)営業本部ストラテジックアライアンス担当 課長代理◼︎16:15~16:30プロダクトロードマップのご紹介 / Q&A【概要】開催日時:平成29年7月7日(火) 14:00~16:30会場:日本ストラタステクノロジー 本社(六番町オフィス) 4F教育ルーム主催:日本ストラタステクノロジー株式会社定員:50名(誠に勝手ながら定員に達した時点で締め切りとさせて頂きます。)参加費:無料【お申込後の流れ】本イベントページから参加お申込み頂いた対象の方には、主催社である日本ストラタステクノロジー株式会社から別途、受講票のご案内をお送りいたします。Peatixから配信される申込み完了メールおよびQRコードチケットは本イベントの受講票ではありませんのでご注意ください。