やり方で思い悩む前に、あり方を決める!「経営理念の作り方」図解ワークショップ(第4回) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2015-10-14T03:35:07+09:00 Peatix 西原 弘 やり方で思い悩む前に、あり方を決める!「経営理念の作り方」図解ワークショップ(第4回) tag:peatix.com,2014:event-27750 2014-02-13T15:30:00JST 2014-02-13T15:30:00JST 【参加者の喜びの声】★「これまで、感覚的、感情的な観点でミッションや理念を考えていたが、根元的で、戦略的な経営理念を明確に作れそうな手応えを感じました。」(藤尾留利子様:会社経営)★「自分が今、なぜ新事業を進めているのか、最終的に何がしたいのかが理解できた気がする。講師の実体験も例として出ているため、非常にわかりやすかった。」(藤田敦様:会社経営)★「講師が自らの体験を通し、ウダウダからいかに脱却し、今があるのか、ということ、そしてミッション・ビジョンの大切さを語ってくれるのは、とても理解し共感しやすい。」(高谷茉由様:会社経営)【このワークショップで得られるもの】★あり方が決まれば、やり方が決まる。やり方が決まれば、あとは迷わずやるだけ!! ①ミッションとビジョンが明確になる。  「自分のミッション、ビジョンがより明確になりました。」(F.A様:会社経営)  ②目標の立て方がわかる。  「目標設定のやり方、考え方が良く理解出来た。」(藤田敦様:会社経営)  ③行動につなげるモチベーションが高まる。  「ミッションワーク等、じっくりやってみたい。」(O.Y様:士業経営)  「実際のワークをしてみて、アクションを明確にしたい。」(会社経営)【ワークショップの内容】★あり方=「経営理念」づくりのプロセスを、図解フレームワークと事例・例話でわかりやすく解説、穴埋め式ワークシートを自分の手で埋めていきます。  ①成果(パフォーマンス)を規定する2つの要因。  ②人を動かす「伝え方」の黄金則。  ③「経営理念」を構成する7つのパーツと「ビジネス成功方程式」。  ④「ミッション」・「ビジョン」・「ゴール」の正しい定義と相互関係。  ⑤「自己定義」の4要素とUSP・UVP。  ⑥「砂時計ワーク」による過去の意味づけ・未来への展開。  ⑦やるべき「行動」の特定と、確実に実践に移すための方法。  ⑧PDCAサイクルから進化させた目標達成のためのマネジメントモデル★参加者特典  ①無料メールフォロー(翌日・3日後・10日後・3週間後)  ②「行動」の進捗確認と課題明確化のための無料個別相談(3~4週間後) 【講師】「ぐるぐる天国」ナビゲーター 西原 弘有限会社サステイナブル・デザイン研究所 取締役社長★受講者へのメッセージ「自分は3年かかったが、あなたには、3日・3週間・3ヶ月で、自己定義をすっきり・はっきり定めて、迷わず目標達成に邁進してもらいたい!」★経営者のやりたいこと・なりたい会社の姿を定義し、実現するマネジメントを提供する会心経営コンサルタント★自分も相手も、「社長やっててよかった~!」「経営者という生き方を選んでよかった~!」と心から思える経営・人生を実現するために、「社長がドライバー、自分はナビゲーター」「相手の成功が自分の成功」を心がけています。★プロフィール ☆東京大学卒、三菱総合研究所研究員を経て2002年独立、「ひとりシンクタンク」11年目☆実績:300件の調査研究業務(環境政策・制度設計、計画策定、社会調査、普及啓発等)、50件の環境マネジメントシステム審査・コンサルティング業務、7期・145人修了の人材養成研修☆BtoG(対役所)からBtoB(対企業・経営者)コンサルティングへの事業転換・第2創業に向けて、3年間の試行錯誤の末、メンタリングとマネジメントシステムの手法を融合したビジョン実現のための独自メソッド「ビジョン現実化サイクル」を開発、2013年より第2創業