内田樹×平川克美「みんなまとめて面倒みよう!」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T00:53:46+09:00 Peatix 隣町珈琲 内田樹×平川克美「みんなまとめて面倒みよう!」 tag:peatix.com,2017:event-276968 2017-06-22T19:00:00JST 2017-06-22T19:00:00JST 【こちらのイベントの申し込みはラジオデイズhttp://www.radiodays.jp/community/show_event/203からの申し込みになります。また開催場所も「大田区民プラザ 小ホール 」ですので、くれぐれもお間違いのないようご注意ください。】 ***★ラジオデイズ・スペシャル・トークイベント ★内田樹×平川克美「みんなまとめて面倒みよう!」平川克美「路地裏の民主主義」 (角川新書)、「「移行期的混乱」以後─ 家族の崩壊と再生 (犀の教室)」(晶文社)と、内田樹の新刊(多分出ます)を記念して「みんなまとめて」刊行記念対談が実現! 新刊のエピソードはもちろん、共謀罪、改憲問題、天皇退位、右傾化する世界、オリンピック等々、2020年に向けて日本はどうなるのか。 内田・平川のホームともいうべき大田区の区民プラザで熱く、ゆるく、可笑しいトークが縦横無尽に展開されます。 二人のがっぷりよつ対談をお見逃しなく! ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ■日時:2017年 6月22日(木) 19:00開演 (18:30開場) ■会場:大田区民プラザ 小ホール (〒146-0092 大田区下丸子三丁目1番3号) 以下の複数駅より利用可 ・東急多摩川線 下丸子駅より徒歩約1分 ・東急池上線 千鳥町駅より徒歩約7分 ※お車でのご来場はご遠慮ください。 ■料金:全席自由 \3,000(税込) ※未就学児入場不可 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ なお、会場(大田区民プラザ)へのお問合せは、固くお断りいたします。 ●重要なお願い● 当日は、申込後に表示されるイベントチケット画面または本メールを印刷してお持ちください。なお、プリンターをお持ちでない方は、メールに記入された整理番号とお名前をメモしたものを、必ずお持ちください。それが入場券となります。お持ちでない場合は、ご入場できない場合がありますのでご注意ください。 ※なお、お申込み後のキャンセルはできませんので、ご注意ください。 イベントのお申込みにつきましては、ラジオデイズIDでのログインが必要です。 恐れ入りますが、楽天会員様は、あらためてラジオデイズでの会員登録(入会金、年会費無料)をお願い致します。 お申込みお申し込みは下記「ラジオデイズ」のサイト上からになりますhttp://www.radiodays.jp/community/show_event/203 ★出演者プロフィール★●内田樹(うちだ・たつる) 1950年、東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書に『ためらいの倫理学』(角川文庫)、『「おじさん」的思考』『街場の憂国論』(共に晶文社)、『先生はえらい』(ちくまプリマー新書)、『街場の戦争論』(ミシマ社)、『最終講義』(文春文庫)、『困難な成熟』(夜間飛行)、『困難な結婚』(アルテスパブリッシング)、編著に『日本の反知性主義』『転換期を生きるきみたちへ』(共に晶文社)など多数。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞。 ●平川克美(ヒラカワ カツミ)1950年、東京都生まれ。隣町珈琲店主。声と語りのダウンロードサイト「ラジオデイズ」代表。立教大学客員教授。文筆家。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立。99年シリコンバレーのBusiness Cafe Inc.の設立に参加。著書に『移行期的混乱』(ちくま文庫)、『俺に似たひと』(朝日文庫)、『小商いのすすめ』『「消費」をやめる』(共にミシマ社)、『路地裏の資本主義』(角川SSC新書)、『復路の哲学』(夜間飛行)、『「あまのじゃく」に考える』(三笠書房)、『一回半ひねりの働き方』(角川新書)、『何かのためではない、特別なこと』(平凡社)、『言葉が鍛えられる場所』(大和書房)、『グローバリズムという病』『喪失の戦後史』(共に東洋経済新報社)近著では『移行期的混乱以後―家族の崩壊以後』(晶文社)がある。