tag:peatix.com,2011:1 2021-06-04T09:27:28+09:00 Peatix HIS旅カレッジ(メイン) tag:peatix.com,2017:event-276922 2017-07-22T19:30:00JST 2017-07-22T19:30:00JST

【共生×旅カフェ】WELgeeサロンVol.10難民の人も歓迎できる社会を目指して ―新しい出会いがあなたの人生をカラフルにする！"社会の一員として生きてゆく" そんな当たり前をすべての人に届けられる社会へ―――【共生×旅カフェ】はさまざまな背景をもつ人々がもっと暮らしやすい社会を目指して、難民支援団体WELgee（ウェルジー）とH.I.S.スタディツアーデスクがつくるコミュニティ。目指すは2018年3月、みんなで一緒にドイツの受け入れ現場をたずねる旅にでること！それまでに、イベント【共生×旅カフェ】や勉強会、日本で暮らす難民を訪ねるプチ旅行などを開催し、楽しみながら、人と人とのつながりを通して自然と知識を深めていけるような場をつくっていけたらと思っています。▼協力団体「WELgee」難民支援団体WELgeeのビジョンは『すべての人が自分の可能性を信じられる世界をつくる』こと。難民ホームステイで日本の家庭と難民申請者を結び、顔の見えるつながりを築きながら、啓発活動などに取り組んでいます。HP:http://welgee.jp/Facebook: https://www.facebook.com/welgee/▼コンテンツ第1部（30分程度）：日本にも難民がいる？――難民受け入れの現状について近年、以前に増して難民問題をニュースで頻繁に目にするようになりました。シリアの紛争、ガザへの空爆、アフリカの不安定な政情、テロリストグループの台頭、独裁政権の弾圧と民主化運動、少数派への弾圧・・・自分の家、自分の故郷を離れるしかなくなった人々が、安全な場所を求めて移動せざるを得ない状況があります。今まで受けて来た教育も、大好きな家族も、積み上げたキャリアも、大事な土地も、全部手放して。さて、こんな「難民」と呼ばれる人たちが日本にも来ていること、ご存知でしょうか？彼らはどこでどのような日々を送っているのでしょうか？ブレイク（10分）第2部（50分程度）：当事者の声から――日本にたどり着いたDさんと語ろう移民難民政策を考えるとき、大学で難民問題を学ぶ時、新聞で難民キャンプの写真を目にするとき・・・そこで「難民」という言葉にくくられてしまった彼らの顔は見えません。「難民」とは誰でしょう？「難民さん」なんて、いません。このセッションではひとりのゲストの方の生の声から、「難民」という言葉の先に広がる可能性と未来についてインタラクティブに考えます。▼概要日時：7/22（土）19：30-21：00会場：旅と本と珈琲とOmotesando参加費：学生1500円　社会人2000円（おやつ有）▼注意事項難民の方々は様々な理由で国を逃れ日本にいらしています。そのため、個人が特定できるような形で、難民の方に関する情報を第三者に公開すること(オンライン、オフラインを問いません)、難民の方の顔が判別できるような写真を外に出すことはご遠慮くださいますよう、よろしくお願いたします。▼共催H.I.S.スタディツアーデスク×WELgee

tag:peatix.com,2017-07-22 06:00:20 2017-07-22 06:00:20 タイトル は 〈満員御礼〉【共生×旅カフェ】WELgeeサロンVol.10 難民の人も歓迎できる社会を目指して ―新しい出会いがあなたの人生をカラフルにする！＜学生1500円・社会人2000円＞ に変更されました。 Orig#264060