著者読書会イベント『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?~数字オンチのための「儲かる会計」が肌感覚でわかる本~』古屋悟司さんのスペシャル読書会! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:37:23+09:00 Peatix 山田竜也 著者読書会イベント『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?~数字オンチのための「儲かる会計」が肌感覚でわかる本~』古屋悟司さんのスペシャル読書会! tag:peatix.com,2017:event-275925 2017-07-05T19:00:00JST 2017-07-05T19:00:00JST 今回は『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』の、著者古屋悟司さんをゲストにお呼びします。会計という、一見固い内容がテーマの著書でありながら、東洋経済の、最新!「ビジネス・経済書」200冊ランキング」で、現在第3位になっている話題の著書です。(amazonでは、品切れが頻繁に起きているのでご注意ください)私が、偶然書店で手にとって読んだところあまりの面白さにびっくりして、たまたま知り合いだった編集者さんを通して著者の古屋さんにお願いしたところ、実現できたイベントです。この著書の面白い点は、管理会計という難解な話が、会計士の視点ではなく、楽天でも有名な花屋のネットショップ「ゲキハナ」の社長、古屋さんの視点で描かれているところです。経営者、会社員問わず、多くの方が「会計の基礎知識は学んでおかなくちゃなぁ」と日々考えていますが、いざ入門書を読んでみると、現実離れした専門用語や、数字にぐったりしてしまって、なかなか本を読んでも理解できません。理由は、会計の知識を学んで活用することで、実際にどうなるのか?どう儲かるのか?というリアルな話に結びつかないからです。課題図書『「数字」が読めると本当に儲かるんですか?』では、「経費、費用」「限界利益」といった会計のワードだけではなく、「特売セール」の持つ魔力と恐ろしさや、「広告」の費用対効果など、ビジネスについて知っておく必要のあるエッセンスもふんだんに盛り込まれています。今回、ゲストの古屋さんには、すごい勢いでお店の売上を増やしていっても全然うまいかなかった実体験や、数字、会計についてしっかり考えて実行することで、利益が出はじめていくリアルな過程、それらにまつわる今回のイベントでしか聞けないような裏話などを、お話していただく予定です。会計の入口となる考え方と、ビジネスで利益が出るための考え方、二つが一挙に学べる読書会です。【当日のスケジュール】19:00〜:古屋 悟司様、講演20:00〜20:20:質疑応答20:30〜21:10:懇親会・交流会(費用は参加費込、会場移動なし)21:10:解散当日は、東西線茅場町駅から徒歩2分の「コワーキングスペース茅場町 Co-Edo」での開催になります。いろいろな業種の方が集まるので、ぜひ名刺をご持参ください。当日支払をご希望の方はこちらよりお申し込みください。http://bizima.jp/business/benkyoukai/business170705.html