第2回クラウドサービス最新事例セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T01:00:40+09:00 Peatix 富田良治 第2回クラウドサービス最新事例セミナー tag:peatix.com,2017:event-275782 2017-07-12T13:30:00JST 2017-07-12T13:30:00JST 「Salesforce × クラウドサービス活用で経営力向上!」前回、大好評だったクラウドサービス最新事例セミナーの第2回です。-----------------------------------------------------------------開催日時:2017年7月12日【水】 時 間:13:30~17:00(受付:13:00~)会場:Tips(ティップス)(中小機構)〒100-0005 東京都 千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6階定員:70名(先着順・要予約)参加費用:無料(事前登録制)主催 :一般社団法人 クラウドサービス推進機構共催 :TIP*S(中小企業基盤整備機構)、ソフトバンク コマース&サービス株式会社-----------------------------------------------------------------着実に進みつつあり注目を集める「第4次産業革命」「IoT・AI」「攻めのIT経営」。そして政府が推進する働き方改革を実現すべく「業務の効率化・自動化」「人手不足の解消・人材の有効活用」など、中小企業においても新たなビジネスモデルの実現に向けて、クラウドサービスを中心としてIT利活用を見直し、経営力をアップさせることが必須となってきました。今回ご案内する「クラウドサービス最新事例セミナー」は第2回目の開催になります。第1回はクラウドの活用の有効性だけでなく、実際の導入事例を含めたわかりやすい解説で出席者より評価されましたが、第2回は、Salesforce.comと連携したクラウドサービスを取り上げ、マーケティング強化、情報共有、働き方改革など中小企業に役に立つ情報をお届けします。実際に役立つクラウドはどのようなツールなのか、実際に使って成功した企業の秘訣は何かを事例を含めてご紹介させて頂きます。第1部1.基調講演 (20分)中小企業におけるクラウド活用の最新動向。(クラウドサービス推進機構 理事長 松島桂樹氏)第1部:中小企業に役にたつクラウド商品、中小企業事例紹介(90分)(1)rakumo株式会社 マーケティング&インサイドセールス部 マネージャー / 働き方カイゼンラボPJ シニア・リサーチャー 濱野 智史(はまの さとし)「真の働き方”改革”にはクラウド活用による”カイゼン/一元化/見える化”が必要。その成功事例をご紹介」働き方改革が叫ばれていますが、私達は日本の中小企業に”改革”という言葉は不向きと考えます。むしろ今必要なのはクラウド活用を通じて無駄なコストを削減し、データの一元化/経営指標の可視化といった”カイゼン”を少しずつ、着実に進めることです。今回の講演では、弊社サービスの導入をきっかけに上のようなプロセス変革を実現した企業さまをご紹介し、なぜそうした「緩やかでスローな改革」を実現できたのかに迫ります。(2)株式会社サンブリッジ SmartVisca推進本部 本部長 鈴木 利隆社内での情報共有だけではない!名刺情報の活用事例講演概要名刺管理の目的は顧客情報の共有・人脈管理だけなのでしょうか?「売れる仕組み」をつくるためには、営業活動や商談の管理を行うためのSFA/CRMの活用が欠かせません。また名刺情報をマーケティング活動にタイムリーに活用することも注目されています。本セッションでは営業やマーケティング活動にSmartViscaをご活用いただいているお客様事例を中心に、企業活動における名刺情報の活用のあり方をご紹介いたします。(3)株式会社ソルクシーズ クラウドサービス事業部 担当 石部 智則「みんなで同時編集できるファイル管理・共有サービス『Fleekdrive』のご紹介」ファイルを複数人でチャットしながら同時に編集、ファイルの評価ができる、ファイルコラボレーションサービス「Fleekdrive」を活用事例やデモを交えてご紹介。業務データをSalesforceで管理した場合、商談や案件に関するファイルも一元管理することで情報の拡散を防ぐことができます。Salesforceのファイル管理で課題とされる、フォルダでの体系的な管理やディスク容量の問題を解決します。第2部.パネルディスカッション(50分)テーマ:事例から見る、失敗しないIT活用、クラウド活用とは?(パネリスト:第1部でご講演頂いた皆様。 モデレーター:クラウドサービス推進機構 副理事長 高島利尚氏)第3部.質疑応答、事務局からの連絡等(20分)