第186回ヒューマンインタフェース学会研究会「「働く,学ぶ,生きる」の変化を支えるコミュニケーションデザイン(SIG-UXSD-14・SIG-CE-24)」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-11T18:02:25+09:00 Peatix ヒューマンインタフェース学会SIG-UXSD 第186回ヒューマンインタフェース学会研究会「「働く,学ぶ,生きる」の変化を支えるコミュニケーションデザイン(SIG-UXSD-14・SIG-CE-24)」 tag:peatix.com,2021:event-2756069 2021-11-11T09:30:00JST 2021-11-11T09:30:00JST 【概要】HI学会は第186回研究会を「「働く,学ぶ,生きる」の変化を支えるコミュニケーションデザイン」と題して開催します.本研究会は、ユーザエクスペリエンス及びサービスデザイン専門研究委員会(SIG-UXSD)とコミュニケーション支援専門研究委員会(SIG-CE)による共催です.コロナによって働き方や学び方など生活が大きくどんどん変わっていくのに対して、これまで研究されてきたサービスやそのデザインを十分活かす間もなく、ユーザが変化に適応せざるをえない状況であったと考えます。そこで今回の研究会では、改めて、コロナで変わった生活を踏まえた、それを支えるサービス、そのサービスのデザインに関する発表を募集しました。なお、テーマに直結する発表はもとより,両専門研究委員会において従来から議論されてきたユーザ体験(UX)の向上に向けた社会学的・心理学的アプローチやUXをもとにしたサービスデザインの実践,コミュニケーションの認知的な特性の解明・コミュニケーションを支援するシステムの開発・評価またはその方法論などに関する最新の成果や取り組みも互いに紹介し合い,参加者間の議論を通じて、コロナによって変化した生活にその研究成果をどのように活かしていくか議論を行いたいと考えています。【プログラム概要】11月11日(木)9:30-9:40 [オープニング]9:40-10:45 [Session1:さまざまな情報の活用]11:05-11:55 [Session2:システム開発]13:10-14:10 [招待講演]「アフターコロナのワークスタイルにおけるコミュニケーションデザインへの視座」関西大学社会学部松下慶太教授14:20-16:00 [Session3:デザインの社会実装]16:10-17:25 [ショーケース&総合討論]TBD17:25-17:30 [クロージング]研究会の詳細なプログラムはこちらをご覧ください。https://jp.his.gr.jp/2021/08/20/meeting186/チケットについて研究報告集年間購読登録者は、無料チケットをご購入ください。発表する学生、資料を希望する学生は、有料チケット(1000円)をご購入ください。資料無しで聴講のみを希望する学生は、無料チケットをご購入ください。それ以外の方は一般チケットのご購入をお願いいたします。チケットを購入いただいた方へ予稿集のダウンロード方法と当日のZoomをご案内いたします。学会からの領収書(PDF)送付をご希望の方は、お申し込みフォームで領収書希望を選択の上、領収書の宛て名をご記入ください。Peatixで発行できる領収書で問題ない方は、領収書希望は不要を選択してください。参加者は最大500名を予定しています。 Updates tag:peatix.com,2021-11-08 05:59:01 2021-11-08 05:59:01 タイトル は 第186回ヒューマンインタフェース学会研究会「「働く,学ぶ,生きる」の変化を支えるコミュニケーションデザイン(SIG-UXSD-14・SIG-CE-24)」 に変更されました。 Orig#1145199