【『日経WOMAN』編集長登壇】わたしのマネープラン 〜女性のカラダとライフデザインサロンvol.3 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:37:47+09:00 Peatix amu(あむ) 【『日経WOMAN』編集長登壇】わたしのマネープラン 〜女性のカラダとライフデザインサロンvol.3 tag:peatix.com,2017:event-275529 2017-07-06T19:30:00JST 2017-07-06T19:30:00JST 年齢とともに変化するカラダと向き合い、これからの自分をデザインするイベントシリーズです。第3弾は、ライフデザインに欠かせない「マネープラン」と「キャリアデザイン」がテーマです。『日経WOMAN』編集長の安原ゆかりさんをゲストに、お話をうかがっていきます(※女性限定イベントです。)【こんな人におすすめです】・貯蓄や年金などに不安を感じている人・保険の加入などに悩んでいる人・忙しくて自分の将来のことをあらためて考える機会がない人・なによりも仕事を最優先にしてきた人・これから出産、育児を控えている人・女性の健康やお金についての情報が多すぎて、なにを見ればいいのか迷っている人【持ち物】ご自身が最近買い物をしたレシートを複数(極力セレクトせず、すべて)お持ちください。実践ワークで使用します。コンビニ、ランチ、趣味嗜好のものなど、なんでも構いません。【ゲストプロフィール】安原ゆかり日経ホーム出版社(現・日経BP社)に入社以来、一貫して雑誌編集の仕事に携わる。『日経WOMAN』副編集長、『日経マネー』編集長、『日経おとなのOFF』編集長を経て、2015年1月より『日経WOMAN』編集長。おいしいものと楽しいこと好きで好奇心のままにふらふらする癖あり。宝塚と仏像好き。AFP資格試験合格。【プログラム】19:30-20:30 トーク、Q&A:働く女性のマネー講座20:30-20:40 休憩20:40-21:30 ワーク:実際にライフデザインしてみよう!【背景】今後ますます長寿となり、近い将来100年生きることが普通になるとまでいわれています。これまでは、老後や将来のことといえば、保険に入る、若いうちから贅沢をしないで貯蓄をする、など「収入が減る」もしくは「なくなる」という前提で考えられてきました。でも、もしも100年生きること、あるいは80歳まで働くことが当たり前になったら……?時代とともに、女性の人生の選択肢やヘルスケア、お金についての考え方も変わりつつあるのかもしれません。このイベントでは、一通りではない、さまざまなキャリアデザインやお金との付き合い方を知り、将来のために「今できること」を探っていきます。ゲストは、雑誌で女性のマネーやキャリアの特集を多く扱う『日経WOMAN』の編集長・安原ゆかりさん。ファイナンシャルプランナーの資格もお持ちの安原さんのお話をヒントに、今も老後も自分らしく生きるためのライフデザインを考えていきましょう。【「女性のカラダとライフデザイン」シリーズについて】仕事をしながら結婚や出産、育児などを経験し、さらに自分のカラダを常に気遣うのはなかなか難しいことです。毎日があっという間に過ぎてゆき、昨日なにを食べたのかも覚えていない……。年齢が進むにつれ疲れやすくなったり、カラダの変化を感じる……。そんな時こそ、一度これまでの自分を振り返り、生活をかたちづくる機会を持てたらと思います。忙しい毎日を送っている人にこそ、知ってほしいことがたくさんあります。ひと呼吸おいて、今までとこれからのカラダをとおして、生活全体に目を向けてみましょう。今回は、カラダのことを考えるときに欠かせない要素の一つ「お金」に目を向けてみます。【これまでの参加者の声】・10年後の身体をつくるのは今の自分なので、もっと自分と向き合おうと思いました。・知らなかったことを聞けて、今後の人生の選択の幅は大きく変わったと思います。・カラダのことで悩んでる知り合いに聞かせたいです。・知識を持った上で自分で選んでいくことはとても素敵だなと思いました。・ライフデザインを20、30 年後までもっていきたいです。・自分のカラダと向き合うよいきっかけになりました。今日から食事などしっかり見直していきます。