7/3開催!!『千 宗屋さん(茶人)卓話』東京代官山ロータリークラブ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T01:05:18+09:00 Peatix 東京代官山ロータリークラブ事務局 7/3開催!!『千 宗屋さん(茶人)卓話』東京代官山ロータリークラブ tag:peatix.com,2017:event-275119 2017-07-03T18:30:00JST 2017-07-03T18:30:00JST 東京代官山ロータリークラブのメンバーが今気になる「あの人」をお呼びしてお話を伺う卓話。次回、2017年6月19日(月)のゲストは千 宗屋さん(茶人)の卓話です。お席の数に限りがございますので、是非お早めにお申し込みください。【登壇者プロフィール】【登壇者プロフィール】千 宗屋(せん・そうおく)1975年、京都市生まれ。武者小路千家15代家元後嗣、明治学院大学非常勤講師(日本美術史)、慶應義塾大学総合政策学部特任准教授。14年より京都国際観光大使に就任。杉本博司氏など他分野とのコラボレーションにも精力的に取り組んでいる。2001年、慶應義塾大学大学院修士課程修了。03年、後嗣号「宗屋」を襲名。同年大徳寺にて得度、「隨縁斎」の斎号を受ける。08年~09年、文化庁文化交流使としてNYを拠点に欧米で活動。08年より慈照寺(銀閣)の国際文化交流事業に参加。領域を限定しない学際的な交流の中で、茶の湯の文化の考察と実践の深化を試み、国内外を問わず活動。13年1月、京都府文化賞奨励賞受賞。15年、京都市芸術新人賞受賞。著書に『茶 利休と今をつなぐ』(新潮社)、『もしも利休があなたを招いたら 茶の湯に学ぶ“逆説”の もてなし』(角川書店)、『茶味空間。茶で読み解くニッポン』(マガジンハウス)、『茶の湯入門』(監修/小学館)、など。【開催概要】開催日時:7月3日(月)18:30~19:30(卓話)参加費:2000円(ドリンク込み)定員:25名場所:代官山クラブヒルサイド※開場は18時となっております。※お申し込み後のキャンセルは、イベントの3日前までにご連絡ください。※ドリンクはビール、ワイン、コーヒー、紅茶などからお選びいただけます【卓話とは】東京代官山ロータリークラブでは毎月1、2回、スピーカーを招いて「卓話」を実施しております。スピーカーの方には、代官山のお勧めスポットから、自身の生立ち、現在の仕事に関してお話いただきます。ロータリアンのメイキャップはもちろん、一般のお客様の参加も大歓迎です。過去の登壇者(敬称略):槇文彦(建築家)、名和晃平(彫刻家)、福岡伸一(生物学者)など【ロータリークラブとは】ロータリーは、事業と専門職務および地域社会のリーダー約120万人が集まる国際的組織です。ロータリー・クラブの会員は、ロータリアンと呼ばれ、人道的奉仕を行いながら、すべての職務における高い倫理基準を奨励し、世界の親善と平和の確立に寄与しています。200を超える国や地域に、33,000以上のロータリー・クラブが存在しています。クラブは、特定の政治や宗教にかかわらず、すべての文化、人種、信条に開かれた団体です。「超我の奉仕」というロータリーの標語に象徴されるように、ロータリーの主な目的は地域社会や職場、および世界での奉仕にあります。ロータリアンは毎週の会合で、危機下の児童擁護、貧困および飢餓救済、環境、識字向上、暴力といった現代の最も深刻な問題の数々に取り組む地域社会奉仕プロジェクトを計画しています。さらに、青少年プログラムを支援、キャリア開発を推進するほか、学生、教員、その他の社会人のための教育の機会や国際交流プログラムなども提供しています。ー 国際ロータリーwebサイトより 転載東京代官山ロータリークラブHP: http://rctd.club/