見逃し配信|GKB48大学広報セミナー第1回「コロナ共生時代の大学広報を考える」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:36:45+09:00 Peatix gkb48 見逃し配信|GKB48大学広報セミナー第1回「コロナ共生時代の大学広報を考える」 tag:peatix.com,2021:event-2750767 2021-08-26T12:00:00JST 2021-08-26T12:00:00JST 18歳人口減少、AI・IT技術の急速な進展に加え、コロナ禍の影響など先行き不透明な時代にあって、学校広報職員は自ら考えて広報を進める必要があります。そのために新しい(大学)広報の基本を学ぶことから始めたいと考えてました。GKB大学広報オンラインセミナー第1回は、2021年3月14日、4名の大学広報職員の方に登壇していただき、地域に根差した特色を生かした広報、SNSを活用した広報、広報職員の働き方を語っていただきました。 広報部署に配属になった新入職員をはじめ、今一度、広報戦略の見直しを考える中堅職員にも役立つセミナーです。 なお、見逃し配信動画は、YouTubeにて8月26日(木)~9月8日(水)24時までの限定公開となります。※21.9.7 変更:視聴期限を 9月15日(水)24時までに延長します。【司会】GKB48事務局長・株式会社シンクアップCMO 山下研一1.プレゼンテーション(各20~25分)◆動画NO.1高崎商科大学 広報・入試室長 鈴木洋文 「D・N・DとDX-広報戦略の本質とは何か-」広報部署ではイベント実施や制作物の作成に追われ、目的を見失いがち。広報戦略上重要な目的と手段について、高崎商科大学の広報事例を基に考えます。◆動画NO.2和洋女子大学 広報センター事務室 事務室長 村杉若穂 「広報ツールとしてのSNS導入と課題  ~和洋女子大学広報センターの取り組み」広報ツールとしていまや欠かせなくなったSNS。非定型業務のゆえ、効果的な運用に悩む大学は多いようです。活用の考え方、取り上げるテーマと拡散、広告との違い等を解説します。◆動画NO.3別府大学・別府大学短期大学 広報室長補佐 石川万実 「地域の特色を生かした広報戦略  ~「別府“温泉”大学」の取り組み~」有名な温泉地、別府にある大学である強みを活かし、別府”温泉”大学と銘打ち、キャンペーンを展開する同大学。地域と連携し、全国への発信する事例を紹介します。◆動画NO.4関東学院大学 広報課兼アドミッションズセンター課長 安田智宏 「A New Era Begins  ~こんな時代だからこそ問われる大学広報マンの実力~」18歳人口の減少の上、コロナ禍など、大学募集戦略も見通しが付きにくい昨今、大学広報担当者は、これまで以上に仮説思考や試行錯誤が必須になります。これからの大学職員に求められるスキルや働き方は何かを考えます。2.オープンセッション(17分)◆動画NO.5コロナ禍における大学の広報コロナ禍で、登壇者4名の大学広報活動の具体的な展開の仕方について意見交換を行いました。【お問合わせ】本見逃し配信に関するお問合せは、「主催者へ連絡」ボタンよりお問合せください。【学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)とは】 https://gkb48.com/学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(略称:GKB48)は学校、教育の業務に携わっている方または関心のあるメンバーが集まったグループで、毎年1回の教育カンファレンス開催のほか、Facebookグループで、学校広報、教育の問題、ICT教育、ソーシャルメディア等広く情報交換・意見交換をしています。カンファレンスの採録を中心とした書籍シリーズ『これからの「教育」の話をしよう』はインプレスR&Dより6冊発行しています。GKB48は2011年8月に発足し、今年で創立10周年を迎えます。会員は約2200名(2021年8月20日現在)。事務局はGKB48発起人、山下研一が共同経営を行う、株式会社シンクアップ(神奈川県座間市)が運営。【参考書籍】GKB48新刊『これからの「教育」の話をしよう6~教育改革×コロナ共生時代』内部広報(駒澤大)、募集広報につながる教育や組織の改革(関東学院大、日本薬科大、高崎商科大、北陸大、日本文理大)の話を掲載しています。https://gkb48books.stores.jp/ Updates tag:peatix.com,2021-09-07 07:24:50 2021-09-07 07:24:50 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1120806