レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:37:12+09:00 Peatix sprout運営事務局(co-ba) レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ tag:peatix.com,2017:event-272882 2017-07-04T19:30:00JST 2017-07-04T19:30:00JST ▼▼▼co-ba会員以外の方も、どなたでもご参加頂けます。▼▼▼ブロックで描く、これからの未来レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップTOYではなくTOOLへ。 ブロックで使って、自分の未来を描いてみませんか? ——————— 「見えない思い」から「見える思い」へ。 「頭で考える」から「頭と手を使って考える」へ。 2001年にデンマークで生まれたレゴ®シリアスプレイ®は、 見えないものを「見える化」し、新しい気づきを得る問題解決のメソッドです。  「組織のビジョン作り」  「個人のキャリア開発」  「チームビルディング」 など、様々なシーンで使われています。 今回のワークショップでは、 あなたが内に秘める感情や願いなどの見えないものをブロックで可視化し、 それを共有していく過程で未来像を明確にしていきます。 さらに、その目標に向けて、 自らの意志で具体的なアクションを選択していくことを目指します。 例えば、数年後の未来に向けて、自分は何を大切にしていくのか? そもそも自分は何を大切にしたいと思っているのか? 具体的なやり方(Doing)も自分の在り方(Being)も両方大切です。 頭で考えただけではなかなか分からないことも、手は知っています。 そんなこれからの自分の未来について、ブロックを活用して明確にしましょう。 ——————— ■基本の【4つのSTEP】 1. テーマ・問いを設定する 2. ブロックで創作する(モデリングする) 3. モデルを通してストーリーをシェアする 4. 言語化することで自分の内観に気づく 手と脳は互いに連携を取り相互に信号のやり取りをしながら、 新たな知識を構築すると考えられており(”コンストラクショニズム”という理論)、 ブロックで創り上げるものは、その人自身の潜在的意識が形になっています。 手を信じて動かすことで、右脳と左脳の双方アプローチで物事を考えることができます。 (※芸術的センスは全く必要ありません) 固く難しい内容のように聞こえるかもしれませんが、 本質的なメッセージは「人が内に秘める思いに光を当てる」ということ。 なんとなく積み上げたブロックにどんな意味があるのか? そこにはどんな思いが込められているのか? 普段気づいていなかった自分の思いに、是非耳を傾けてみてください。 ——————— ■こんな方にオススメ♪  ・レゴ®シリアスプレイ®メソッドに興味がある。  ・見えないものを可視化するプロセスを経験してみたい。  ・ブロックで自分の潜在意識にアクセスしてみたい。  ・自分の中にある思いを可視化してみたい。  ・自分の未来像を明確にしたい。  ・自ら納得できる具体的なアクションを決めたい。 ご興味のある方は、この機会に是非お越しください。 会場でお会いできることを楽しみにしております。日時:2017年7月4日場所:渋谷区渋谷3-26-16 第五叶ビル6階 co-ba shibuya参加費:2,000円*限られた席なので、直前のキャンセルはご遠慮ください。***特別優待のご案内(先着3名様限定)***下記にあてはまる方は、co-ba schoolの講座は全て「無料」となります。「STARTUP GARDEN & TOKYO無料チケット」をお求めください。*但し、無断欠席の場合は、通常の受講料を頂戴する場合がございます。<対象>◎co-ba NETWORK会員(全国のco-ba拠点の月額会員 ※1day会員、登記のみの会員は除きます)◎STARTUP GARDEN & TOKYO連携事業者が運営する施設の会員◎STARTUP GARDEN & TOKYO連携事業者からの紹介を受けた方※co-ba schoolは、東京都インキュベーションHUB事業に採択され、「STARTUP GARDEN & TOKYO」プロジェクトの一環として東京都よりサポートを受けております。 Updates tag:peatix.com,2017-06-15 08:08:10 2017-06-15 08:08:10 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#254537 Updates tag:peatix.com,2017-06-10 04:38:18 2017-06-10 04:38:18 タイトル は レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップ に変更されました。 Orig#253134 Updates tag:peatix.com,2017-06-10 04:24:59 2017-06-10 04:24:59 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#253133