Game Developer’s Meeting エンジニア向け勉強会Vol.2 『Unityを使ってモバイル向けの描画設計で考慮すること(+α)』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:34:51+09:00 Peatix Game Developers Meeting運営事務局 Game Developer’s Meeting エンジニア向け勉強会Vol.2 『Unityを使ってモバイル向けの描画設計で考慮すること(+α)』 tag:peatix.com,2017:event-272679 2017-06-27T19:30:00JST 2017-06-27T19:30:00JST ■Game Developer’s Meetingとは?株式会社ディー・エヌ・エーは、ゲームクリエイター向けイベント「Game Developer’s Meeting」を開催致します。GDMでは毎回様々なテーマについて専門性の高いゲストを迎え、ゲームクリエイターの「見たい、知りたい、会いたい」が実現できる場を創出し、ゲーム業界の発展に貢献するための活動として定期的に開催させて頂いております。■ゲームクリエイター向け勉強会「GDM」へのこだわりと目指すところhttp://dena.com/jp/article/2017/06/06/003402/■主催株式会社ディー・エヌ・エーhttp://recruit-games.dena.jp/■開催「Game Developer’s Meeting」エンジニア向け勉強会Vol.2■日程2017年6月27日(火)入場受付19:30時開始20:00時-22:00時■会場渋谷ヒカリエ21F DeNA セミナールーム■参加資格エンジニアとしてゲーム開発職に従事されている方(GDMはゲーム開発職としてすでに従事されている方を対象とした勉強会となっておりますので、学生さんや未経験の方、他職種の方にはご遠慮頂いております。予めご理解とご了承をお願い致します)■参加費無料■募集人数70名(応募多数の場合はエントリーして頂いた方の中から抽選とさせて頂く場合もございますこと、予めご理解とご了承をお願い致します)■募集期間2017年6月7日(水)~2017年6月26日(月)12:00時迄■その他開催当日はお名刺をご持参下さい。■エンジニア向け勉強会Vol.1-1Unityを使ってモバイル向けの描画設計で考慮すること(+α)■登壇内容Unityで主にモバイルのようなスペックが低めのマシンでゲームを作成する際、その描画設計で気を付けていることをお話しできればと思います。(シェーダ、描画フローなどが中心になるかと思います。)あと+αとして、GCC'17にて行ったUnityでモバイル向けにリニアワークフローを実装したお話もします。■登壇者紹介株式会社ロジカルビートhttp://logicalbeat.jp/代表取締役 / プログラマー堂前 嘉樹氏■登壇者プロフィールゲームメーカー数社を経て2008年にバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコスタジオ)に入社。鉄拳シリーズでメイングラフィックプログラマーとして活躍する傍ら、執筆も手掛け、2012年には『ゲームを動かす技術と発想』(CEDEC2013著述賞を受賞)を発刊。2014年に同社を退社し、フリーランスでの活動を経てロジカルビートを設立。『いけにえと雪のセツナ』ではグラフィック全般を担当し、講演や執筆活動にも精力的に取り組んでいる。■エンジニア向け勉強会Vol.1-2「GDM MeetUp」ゲストスピーカーと参加者のみなさまとの交流を目的に立食懇親会をご用意しております■その他のGDMカテゴリーGDMプランナー向け勉強会GDMデザイナー向け勉強会GDMゲームクリエイター向けキャリア勉強会■Game Developer’s Meeting Facebookページhttps://www.facebook.com/GameDevelopersMeeting※シェア、いいね!、フォローをお願いします!■運営からのお願いお席に限りがあり、参加多数の場合には抽選とさせて頂くこともございます。その為、事前のご連絡を頂けない形や当日のキャンセルは他にエントリーされた方々のご迷惑となりますので、いま一度スケジュールを熟慮のうえでのエントリーをお願い致します。みなさまお忙しい所とは思いますが、ぜひお誘い合わせの上お気軽にご参加ください!GDM運営事務局