写真家 小平尚典『THE THINKERS STEVE JOBS+』展オープニング記念トークショー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:37:53+09:00 Peatix 京都リサーチパーク 写真家 小平尚典『THE THINKERS STEVE JOBS+』展オープニング記念トークショー tag:peatix.com,2021:event-2718326 2021-09-06T18:30:00JST 2021-09-06T18:30:00JST 18時30分以降購入の方は、配信チケット購入いただき、そちらからYoutubeにアクセスください KRP地区内の共用空間にて関西で初の一般公開となる小平尚典個展『THE THINKERS STEVE JOBS+』を2021年9月6日(月)から10月1日(金)まで開催します(参加費無料)。同展のオープニングを記念し、写真家 小平氏が、2021年8月28日(土)発売の書籍の共著者で作家の片山恭一氏と、水中ドローンをはじめとした革新的モノづくりに取り組むJOHNAN株式会 代表取締役社長兼CEOの山本光世氏のお二人を迎え、2021年9月6日(月)に無料のトークショーを実施します。写真展につきましては、下部の写真展概要をご確認ください。 概要 18:30-19:00  小平尚典氏・片山恭一氏対談「『あの日ジョブズは』出版に寄せて」(ISBNコード 978ー4ー89831954ー3)出版に至った経緯と書籍を通じて届けたい想いを著者のお二人が語ります。19:00-19:20  JOHNAN山本社長事例紹介「『かこむ・みる・つくる』JOHNANらしさの探求と挑戦」「伝統と革新」を経営に昇華してこられた山本社長のお取り組みをご紹介頂きます。19:20-20:00   小平さま×片山さま×山本さま鼎談「ZEN或いはアートのもたらす事業創造性について」ジョブズにZENが及ぼした影響とは?今を生きる私たちは、それをどう活かせばよいか、宗教・アートとイノベーション創発の関係性を軸に御三方でディスカッション頂きます。 イベント概要 日 時:2021年9月6日(月)18:30 - 20:00会 場:オンライン※オンライン参加でお申込みいただいた方には、チケットからのアクセス又は開催前日にYoutubeのURLをご送付いたします。 Peatix(tickets@peatix.com)よりメールが届きますので、ご確認ください。参加費:無料定 員:Youtubeにつき制限無し主 催:京都リサーチパーク株式会社(https://www.krp.co.jp/)問合せ:京都リサーチパーク株式会社 イノベーションデザイン部 井上雅    MAIL:innovation@krp.co.jp ■写真展概要 『THE THINKERS STEVE JOBS+』 ○会期日程:2021年9月6日(月)~2021年10月1日(金)/期間中の日曜祝日は一部休館○開館時間:8時~20時※新型コロナ感染防止にかかる行政指導を厳守します。展示日時は予告なく変更する可能性がありますこと、ご了承ください。○開催会場:京都リサーチパーク東地区:〒600-8813 京都市下京区中堂寺南町134西地区:〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町90~94会期期間中、以下3か所に作品を展示しております。京都リサーチパーク東地区 1号館1階 京都リサーチパーク西地区 4号館1階 京都リサーチパーク西地区 10号館1階 GOCONC○交通案内:JR 嵯峨野線 丹波口駅下車 西へ徒歩5分○入場料:無料〇技術協力:リンテックサインシステム株式会社〇スライドショー写真展にあわせて、小平氏と京都芸術大学(学長:吉川左紀子)学生とのコラボレーション企画『禅とジョブズ』と題したスライドショーをデジタルサイネージにて期間中上映します。スティーブ・ジョブズも生前興味を持っていた日本の「禅」。学生が禅をテーマにした写真を撮影し、写真家・小平尚典氏が撮影したスティーブ・ジョブズの写真と組み合わせた映像作品を制作しました。■写真家・小平尚典氏からのメッセージ「Think Different」はスティーブ・ジョブズが新しいマーケティング理論として、最初はIBMに対抗して出した言葉だった。それがあっという間にアップル大躍進により哲学になり、コロナという人類最大の困難に向かっている今、未来ビジョンとして的確な言葉に変革した。カウンターカルチャーのムーブメントでパーソナルコンピューターが生まれる前と後の間に、若者たちは大きな文化的変速機を操作してテクノロジーのスピードとトルクを上げた。それがIT革命になり大きく進歩した。今回の写真展では、『THE THINKERS STEVE JOBS+』として、シリコンバレーを牽引した1980年代と2000年代の彼の表情豊かなポートレイト写真を展示した。そのディファレンスを効かせるという意味で、この KRP地区の空間芸術を実感してほしい。 Updates tag:peatix.com,2021-09-06 09:54:19 2021-09-06 09:54:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1120470