村上世彰『生涯投資家』刊行記念セミナー 「事件の核心」と「我が投資術」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-04T17:38:24+09:00 Peatix 文藝春秋 プロモーション部 村上世彰『生涯投資家』刊行記念セミナー 「事件の核心」と「我が投資術」 tag:peatix.com,2017:event-271358 2017-06-23T19:00:00JST 2017-06-23T19:00:00JST 2000年代初めに「村上ファンド」(株式会社M&Aコンサルティング)を率い、もの言う株主として活躍した村上世彰氏が、最初で最後の告白本『生涯投資家』を刊行。発売を記念して、100名限定のセミナーを開催します。・村上ファンドが投資した東京スタイル、ニッポン放送、阪神電気鉄道で一貫した考え方とは?・村上ファンド事件とは何だったのか?・投資家から見た日本のコンプライアンス問題の変遷と課題・投資の基準となる「期待値」の考え方・父から教わった投資哲学、投資教育の必要性<開催概要>日時:2017年6月23日(金)19時~20時30分 (開場 18時30分)会場:文藝春秋 西館地下ホールhttp://www.bunshun.co.jp/company/map.html会費:2000円(書籍『生涯投資家』1冊を含む)募集人数:先着100名様<書籍の内容>『生涯投資家』6月21日発売http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163906652「お金儲けは悪いことですか?」2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、のちに執行猶予つき有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。逮捕間際に言ったその言葉が注目された。以後、表舞台から姿を消したが近年株式取引の世界に復帰。その動向が注目されている。本書は、その村上氏の最初にして最後の著書であり、半生記であり、投資理念の解説書でもある。灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何を試みたのか。ニッポン放送、阪神鉄道、東京スタイルなどへの投資において、いったい何があったのか。その投資哲学、日本企業、日本の経営者たちへの見方はどうなのか。そして今後何をしようとしているのか。村上ファンドを率いて日本に旋風を巻き起こした著者が、その実像と思いを自ら書き上げた話題作。 Updates tag:peatix.com,2017-06-04 23:34:22 2017-06-04 23:34:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#251670