「心のエンジン」心のエンジンを知ってゴールド人財として輝こう! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-03T13:37:19+09:00 Peatix QHMD事務局 「心のエンジン」心のエンジンを知ってゴールド人財として輝こう! tag:peatix.com,2021:event-2711831 2021-10-27T10:00:00JST 2021-10-27T10:00:00JST 講師からのメッセージ 「自分のイキイキしている状態、充実感、心が満たされた状態とは?」この問いに、一瞬戸惑うのが50歳以上の世代です。50代、60代の方々は、今まで、自分の心に蓋をして、会社命と仕事のことばかり考えて、自分を後回しにしてきた人が多いのではないでしょうか? でも、今は、自分らしく活き活き生きる、活き活き働くことを誰もが求められる時代です。そして、55歳からは、会社のために働くよりも、次世代メンバーを応援する、育てることが大切な役割です。メンバーとの関係の再構築のために、家族や友人との信頼関係を深めるために、新しい人間関係を育むために、『心のエンジン』はとても役立ちます。 このコースでは自分のモチベーションの源泉『心のエンジン』を知って、自分自身のエンジンをかけなおすポイントと、周りの人の『心のエンジン』を尊重することを学びます。『心のエンジン』を知れば、日々の生活が楽しく彩りがでてくること確実です。〈対 象〉☆人事・人材開発部門で50歳以上のキャリア・モチベーション研修、役職定年者、定年継続雇用の方に対する研修をご検討されている方☆50代、60代の人生の節目を迎える方で・イキイキと働き続けたいと思っている方、イキイキ度合いが減っている方・モチベーションを上げたいと思っている方・周りの人との人間関係に悩んでいる方 カリキュラム 2時間30分コース(質疑応答含める)1.心のエンジン(モチベーションの源泉)を知る・【診断】UH価値観カード・自分のモチベーションの源泉を知る・9つの心のエンジンタイプの理解2.他者への理解を深める・他者の心のエンジン、大切にしている価値観を知る・自他の心のエンジンを大切にして生きるために3.質疑応答(30分)〈講 師〉ゴールド人財コンサルタント 昌宅 由美子・高久 和男〈会 場〉オンライン(Zoomミーティング)※マイク&カメラ付PC、タブレットからご参加ください。詳細はお申込みいただいた方にご連絡いたします。〈参加費〉お一人につき11,000円(消費税込み)〈定 員〉12名 ※定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます。〈お申込み方法〉当ページにてチケットをご購入ください。〈お問合せ先〉有限会社キュー内 Que Human Mind Dojo事務局 E-mail qhmd@que.co.jp 講師紹介 昌宅 由美子(まさや ゆみこ)ゴールド人財コンサルタント/キャリアコンサルタント/ファイナンシャルプランナー1977年一般職として保険会社に入社。1990年総合職に転換。支社顧客次長、保険金部課長、人事部部長、人事部ダイバーシティ推進室長、人材開発本部部長を歴任。ダイバーシティ推進室長時代には、障がい者雇用と女性活躍推進を担当。自身が女性管理職の先駆けとなった経験を活かし、研修の講師・ファシリテーター、カウンセリングなども行う。 全国の拠点の女性職員のキャリア面談をこれまでに延べ500人以上を実施、ダイバーシティコミュニケーション研修を延べ600人以上に実施した。女性活躍推進担当者向け「パワーアップ実践塾」、人事担当者向けにセミナー「役職定年制度を考える」へ登壇。約40年にわたって勤務後、役職定年、定年退職を経験したことにより、50歳からのキャリアデザイン研修に力を入れている。 プライベートでは、一女の母。41歳のとき、高齢出産で生まれた娘も大学へ進学。娘の育児を助けてくれた義理の母の自宅介護と特別養護老人ホームへの入居に奔走した経験も。高久 和男(たかく かずお)ゴールド人財コンサルタント/がんファイター1983年に銀行のIT関連会社へ入社。銀行業務・証券業務など大口顧客の各システム開発において、システムエンジニアやプロジェクトマネージャとして多くの大型プロジェクトに参画した。 2017年に三十有余年に渡る開発現場から人事部ダイバーシティ推進室に異動し、両立支援(介護・病気)と中高年の活躍推進施策を主に担当。 自ら外部研修で中高年キャリア研修を受講した結果その必要性を痛感し、毎年50歳以上を対象としたキャリアエンカレッジ研修を社内展開し運営している。その他、ダイバ-シティ関連活動実績をまとめた「ダイバーシティレポート」の冊子編集や全社員を対象としたキャリア面談を、実行リーダーとしてメンバーを牽引している。 プライベートでは42歳のときに悪性リンパ腫を患い、抗がん剤治療と放射線治療を経験。その後も数回にわたる再発で抗がん剤治療を繰り返し、55歳で自己末梢血細胞移植、59歳で同種細胞移植を経験するがんファイター。