高精度エッジAIを構築するためのMLOps構築ソリューションのご紹介【ユースケース付き】 | Peatix
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2021-11-15T14:38:06+09:00
Peatix
FastLabel株式会社
高精度エッジAIを構築するためのMLOps構築ソリューションのご紹介【ユースケース付き】
tag:peatix.com,2021:event-2711340
2021-09-29T15:00:00JST
2021-09-29T15:00:00JST
セミナー概要
AIは2030年までに約13兆ドルにおよぶ追加の世界経済活動をもたらす可能性があると予測されており、昨今では特に、自動運転やドローン、防犯カメラ等のエッジ(端末)自体にAIを搭載する、エッジAIのニーズが高まりつつあります。一方でAIプロジェクトの約80%は教師データの整備とラベリングに費やされているのが実状です。AIによる判断の精度を上げていくためには、データおよびモデルを継続的に改善し品質を高めていくことが必要です。本セミナーは、AIの教師データの作成および改善プラットフォームを提供するFastLabel株式会社と、数々の企業のAIモデル開発を行い開発基盤も提供する株式会社ヘッドウォータースによる共催セミナーです。エッジAI領域において、アジャイル思想を元に、教師データ作成からモデルへの学習、評価、改善をシームレスに実施するための、最適なMLOps構築のユースケースを具体事例を交えご紹介いたします。
このような方におすすめ
・エッジAI領域への取り組みを行なっている方、またこれから実施される方・自社で効率的にAI開発を進めていきたい方・自社でAI開発に取り組んでいるが、精度に課題を持っている方・教師データ作成の品質やコストに課題感を持っている方
タイムテーブル
◯第一部:KeyNote 「プロジェクト事例から見る高精度アノテーションのキーポイント」 Fastlabel株式会社 CEO 鈴木健史 ・アノテーションにおける海外の潮流 ・プロジェクト事例のご紹介〜高精度な教師データとは〜 ・アジャイル型アノテーションプラットフォームのご紹介 ◯第二部:ユースケースのご紹介 「再学習ができるMLOpsの構築〜教師データ作成プラットフォームとモデル開発基盤の連携〜」 株式会社ヘッドウォータース サービス推進室室長 長澤良行 ・MLOps構築ユースケースのご紹介(データプラットフォームの連携) ・マルチAIプラットフォーム「Synclect」のご紹介◯第三部:質疑応答※内容が変更となる場合がございます。※終了時刻は前後することがございます。
登壇者紹介
FastLabel株式会社 CEO鈴木 健史早稲田大学大学院創造理工研究科修了。 大手ERP ベンダーで、 会計 SaaS 立ち上げや複数の AI プロジェクトを経験後、 法人向けフードデリバリー企業を共同創業後、 独立し株式会社FastLabelを創業。 現状のAIプロジェクトにおける失敗原因はデータ起因が主なものだと考え、 データセントリックなAI開発を推進している。FastLabelご紹介ページ株式会社ヘッドウォータース サービス推進室室長 テクニカルアーキテクト長澤 良行長年にわたりビッグデータ、BI、分析、クラウド基盤構築、AI/IoT開発を経験。いち早い”AIの社会実装”を目指し、ヘッドウォータースのプロダクトである、マルチAIプラットフォーム「SyncLect」などの推進を行っている。SyncLectご紹介ページ
開催概要
開催日時:2021年9月29日(水)15時~16時半参加費:無料視聴方法:Zoomを使って実施をいたします。 お申し込みいただいた方に、参加用のURLをお送りいたします。
本セミナーのお問い合わせ先
FastLabel株式会社(担当 中島)メール:info@fastlabel.ai
Updates
tag:peatix.com,2021-08-24 02:00:58
2021-08-24 02:00:58
イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1110845