ROTH BART BARON HOWL SESSION - online - vol.6 Guest: 小西 遼 (saxophone) - Replies | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:36:38+09:00 Peatix RITTOR BASE ROTH BART BARON HOWL SESSION - online - vol.6 Guest: 小西 遼 (saxophone) - Replies tag:peatix.com,2021:event-2709463 2021-08-13T21:00:00JST 2021-08-13T21:00:00JST ROTH BART BARONがスペシャルなゲストを招き、2021年1月から不定期な月曜夜9時に生配信でお届けしている音楽番組“HOWL SESSION -online-”。配信場所であるRITTOR BASEは高画質な映像、高音質な音響設備を完備。出演者はレコーディングさながらにヘッドフォンを装着し、それぞれが最もセッションしやすいモニター環境をアレンジした上で奏でるサウンドは“ものすごく音が良い!”との声が多く寄せられています。また、無観客ライブではなく、あくまで仲のいいミュージシャンがスタジオに集まったセッションという形式にしているため、演奏の合間にたっぷりと交わされるトークが、それぞれの素顔を見せるものとしてこちらも大評判になっています。毎回、生配信後一週間はアーカイブ配信をしていましたが、夏休みスペシャルとして、8月13日(金)21時〜8月20日(金)23時までの一週間、特別に再放送します。Vol.6のゲストはシリーズ初のサックスプレイヤー!「CRCK/LCKS」や「象眠舎」など自身のバンドでも活動するかたわら、2020年にリモートワークを中心とした音楽企画「TELE-PLAY」を立ち上げたプロデューサーとしても活躍中の小西遼です!生放送のときと同様、驚くほど没入感のあるHPLプロセッシングによりバイノーラル化された音声でお届けしますので、どうぞヘッドフォン/イアフォンをご用意の上、お楽しみください。<HOWL SESSION - online - vol.6 Guest: 小西 遼 (saxophone) - Replies>開催日時:2021年8月13日 (金) 21:00〜8月16日(金)23:00まで視聴可能ストリーミング視聴券:1,000円出演:ROTH BART BARON (三船雅也 vo&gt / 西池達也 keyboard / 工藤明 drum) Guest: 小西遼 (saxohone) https://youtu.be/uk_SwcX2qFA- profile -ROTH BART BARONシンガーソングライターの三船雅也が2008年に結成したインディーフォークバンド。2014年7月にリリースしたデビューアルバム『ROTH BART BARON'S The Ice Age』は、共同プロデューサーにブライアン・マクティアーを、ミキシングエンジニアにジョナサン・ローを迎え、ペンシルベニア州フィラデルフィアのマイナー・ストリート・レコーディングスに1カ月間滞在しながらレコーディングされた。2015年にはモントリオールのHotel 2 Tangoスタジオに滞在し、2ndアルバム『Atom』を制作。フジロックフェスティバルやSUMMER SONICにも出演した。2019年に4thアルバム『けものたちの名前』をリリースして各方面から絶賛され、アジアン・カンフー・ジェネレーションのフロントマンである後藤正文が設立したApple Vinegar Music Award 大賞を受賞した。これまでにアメリカツアー2回、中国ツアー、タイでの「Big Mountain Music Festival '15」、モンゴルでの「PLAYTIME FESTIVAL '16」、2017年2月は「Celebration David Bowie 2017」ワールドツアーの東京公演に出演するなど、日本のみならず世界にその活動範囲を広げている。https://www.rothbartbaron.comRyo Konishi / 小西遼1988年7月25日東京生まれの作編曲家、サックス/フルート/クラリネット/シンセサイザー奏者。洗足音楽大学にて前田記念留学生奨学金を受け卒業、Berklee音楽院首席卒業。Bob Zung、原朋直、George Garzone、Frank Tiberiに奏法を、Ayn Inserto、松本治に作編曲法を師事。ボストン、ニューヨークに滞在中、表現集団「象眠舎」を立ち上げる。様々な国外内ツアー、録音への参加のち帰国。自身のバンド「CRCK/LCKS」を立ち上げると共に、在米の挾間美帆とビッグバンド作曲企画「Com⇔Positions」を立ち上げる。また村上 PONTA 秀一 とのトリオ「Pontadelick」にも加入する。EWI を使ったボコーダーパフォーマンスを一つのスタイルとしており、多くの現場で定評を得ている。2020年新たにリモートワークを中心とした音楽企画「TELE-PLAY」をプロデューサーとして立ち上げる。その他、フジロックフェスティバル、サマーソニックなど国内のフェスにも多く参加。 Chara (バンドマスター)、cero、bonobos、TENDRE、あっこゴリラ、中村佳穂、韻シスト、Sora Tob Sakana、Negiccoのサポート・制作に携わる。その他にも演劇・映画・映像作品への楽曲提供と非常に多岐にわたる活動をしながら、音楽家としてのみならず表現者として活動を続けている。<視聴の際の注意事項>・本公演はインターネットでの公演となります。閲覧に関わる通信費用はお客様のご負担となります。・データ量が多くなるため、安定したインターネット環境の利用を推奨します。 オンラインイベントの参加方法<セキュリティについての注意事項>本シリーズイベントではチケット購入サービスの「Peatix」を利用していますが、2020年11月17日(火)に運営会社であるPeatix Japan株式会社より、2020年10月16日から17日にかけて行われた不正アクセスによりお客さま情報の一部が引き出されたとの報告がありました。同社は11月15日にアカウントのセキュリティの万全を期すため、全てのパスワードの再設定が必須となる措置を行っていますので、それ以前に当サービスにご登録をされているお客さまにつきましては、ご利用されているパスワードの変更と、同一のパスワードを他社サービスでもご利用されている場合は、念のため変更いただけますようお願いいたします。なお、今回の不正アクセスについての脆弱点への対処は完了しているとの報告を、同社より受けております。*本件に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Peatix Japan株式会社 専用カスタマーセンター受付時間:10:00~18:00電話:0120-331-367メールアドレス:cs@peatix.com