手で覚える!革職人から学ぶ、一生使える革知識 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:31:01+09:00 Peatix FabCafe Tokyo 手で覚える!革職人から学ぶ、一生使える革知識 tag:peatix.com,2017:event-269985 2017-06-10T13:00:00JST 2017-06-10T13:00:00JST 革職人であり、デザイナーであるKULUSKAのおふたりをお招きし、”一生使える革知識”を学ぶ体験型ワークショップを行います。革を長く楽しむためのお手入れ方法はもちろん、普段はなかなか聞くことができない、革を使ったものづくりに使える知識がたくさん学べます。ワークショップでは、革についての座学のほかに、キーカバーを制作します。そして実際に革に触れながら、革の基本的な加工方法、レーザーカットした際の裏面、側面の処理の方法、縫い方などを学びます。革アイテムを自分でつくる人も、今持っている革製品を育てて「エイジング」したい人も、楽しく学びましょう!- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 開催日:2017/6/10(土) 13:00価格:3000円(ワンドリンク・キーカバー付)場所:FabCafeTokyo講師:KULUSKA- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ワークショップの流れ1. KULUSKAさんの紹介と全員の自己紹介2. 革のストーリー革を購入する場所 / 革選びのポイント / 革の作られ方 革の種類(動物)と特徴など3. キーカバーを作り、革の処理方法を学ぶOpen Design Giftのメニューの一つである、キーカバーを制作。加工方法 / 裏面の処理 / 側面の処理 / 縫い方などを学びます。4. メンテンス方法普段お使いの革製品の悩み相談 / メンテナンス方法など講師KULUSKA(クルスカ)は、服飾デザイナー・革職人の藤本直紀と、デザイナー・ライターの藤本あやによる”ものづくりユニット”。全国各地を旅するなかで、子どもから大人まで、みんなでものづくりを体験できる場をつくっている。「自分でつくるワークショップ」、「自分でつくる教室」。プロダクト開発、連携プログラムの実施、執筆、登壇など幅広く活動している。鎌倉を拠点に住み開きした、暮らしとものづくりの実験室「LIFE&CRAFTS LAB」主宰。国内外を旅しながら、「参加と共創」をテーマにしたプロジェクトに取り組んでいる。代表的なプロジェクトに、「旅するデザイン OPEN DESIGN PROJECT」がある。自分の頭の中にあるアイディアを形にすることで新しいデザインが生まれる。 ネットワーク(繋がり)の中で人と人、あるいは物と人、地域と人が繋がっていく。 その地域にしかない知識をみんなで共有することで新しい物語が生まれる。 そのアイディアやデザインを見た人が、次に自分でまた考えていく。http://kuluska-japan.com/ Updates tag:peatix.com,2017-05-30 06:42:18 2017-05-30 06:42:18 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#250286