海の向こうの書店事情 by くらもと古本市 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T01:45:25+09:00 Peatix kohei 海の向こうの書店事情 by くらもと古本市 tag:peatix.com,2017:event-268969 2017-06-10T13:00:00JST 2017-06-10T13:00:00JST 今年6月、海外の書店について書いた本が2冊を発売されます。韓国で現在進行形で起きている出版ムーブメントを追った、内沼晋太郎さんの『本の未来を探す旅 ソウル』。ニューヨークの様々な本屋を訪ねた手記の「マンハッタン編」に引き続き、「ブルックリン編」を発売予定のSNOW SHOVELINGの中村秀一さんによる『NEW YORK BOOKSTORE NOTE ~brooklyn~』。今回は、著者である内沼さんと中村さんをくらもと古本市にお呼びし、海外の出版・書店事情や近著について語りあっていただきます。おふたりとも、東京にお店を構える本屋の店主。日々の書店業についてのお話も伺いつつ、海の向こうの同業者たちについて話していただきます。もちろん、それぞれの本は会場で販売いたしますので、ぜひ直接お手に取ってみてください。開催:くらもと古本市http://kuramoto.valuebooks.jp日時:6/10(土)時間:12:30 開場   13:00 - 14:30 実施登壇者:内沼晋太郎(numabooks 代表)中村秀一(SNOW SHOVELING 店主)聞き手:飯田光平(株式会社バリューブックス くらもと古本市担当)料金:500円(当日会場にて頂戴します)場所:舞姫(長野県諏訪市諏訪2丁目9-25)申込方法:右記のボタンから申し込みください。peatix アカウントをお持ちでない場合は、[イベント名][氏名][人数]を iida@value-books.jp までご連絡ください。登壇者紹介:内沼晋太郎(numabooks 代表)1980年生まれ。numabooks代表。バリューブックス社外取締役。ブック・コーディネーター、クリエイティブ・ディレクター。東京・下北沢「本屋B&B」共同経営者。「八戸ブックセンター」ディレクター、読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」プロデューサーなどをつとめる。著書に『本の未来を探す旅ソウル』(綾女欣伸氏との共編著・朝日出版社)『本の逆襲』(朝日出版社)などがある。中村秀一(SNOW SHOVELING 店主)世田谷の駒沢で「ヒト・モノ・コト」との出会いを楽しめる場所というコンセプトで本屋とギャラリーをやってます。自称"出会い系本屋"です。コーヒー飲めて(ビールも飲めます)、Wi-Fi飛んでて、ソファがあって、お喋りを歓迎してます。「どんな本を扱ってますか?」とよく聞かれますが、「ちょっと前まではロマンティックでボヘミアンな人が読む本」と答えていましたが、最近では「いつか役に立つ、良い本」と答えるようにしてます。お客さんの事を神様だと思った事はありません。スノウショベリングと申します。雪かきはあくまで"メタファー"です。ピース。 Updates tag:peatix.com,2017-05-31 02:46:33 2017-05-31 02:46:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#250502