【満席御礼】STE(A)Mを体験する読書会『現代の魔法使い 落合陽一』から学ぶ未来の創り方 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T01:47:56+09:00 Peatix 村上英範 【満席御礼】STE(A)Mを体験する読書会『現代の魔法使い 落合陽一』から学ぶ未来の創り方 tag:peatix.com,2017:event-268568 2017-06-29T19:00:00JST 2017-06-29T19:00:00JST 【連絡】参加者の方にはメッセージをさせていただいています。ご確認いただけますでしょうか。貸本をご希望される方は事前にメッセージをお願いいたします。2017.06.26 村上-------------------------------------------【満席御礼】となりました。ありがとうございます。これよりはキャンセル待ちとさせていただきます。ご希望の方はメッセージをいただけますでしょうか。2017.06.02 村上-------------------------------------------STE(A)Mを体感し、テクノロジーを身近なものに変え、未来への一歩をつくりませんか? と、その前に「STE(A)M」って、何でしょうか……!? 「STE(A)M」とは、AI時代の人生設計において必要不可欠な分野の頭文字です。  Sは、サイエンス(科学) Tは、テクノロジー(技術) Eは、エンジニアリング(工学) Mは、マセマティックス(数学) +Aは、アート(美術) 日本ではまだ耳慣れない言葉ですが欧米ですでに注目されており、将来に向け教育を強化されている分野です。 今回の読書会では、この「STE(A)M」を体感する読書会と位置づけ「現代の魔法使い」と名高い「落合陽一さん」の著書3冊から学んでいきます。---------------------------------------------------■落合陽一1987年生、2015年5月より筑波大学助教、デジタルネイチャー研究室主宰。経産省よりIPA認定スーパークリエータ、総務省より異能vationに選ばれた。研究論文はSIGGRAPHなどのCS分野の最難関会議・論文誌に採録された。作品はArs Electronica、SIGGRAPH Art Galleryを始めとして様々な場所で展示され、Leonardo誌の表紙を飾った。応用物理、計算機科学、アートコンテクストを融合させた作品制作・研究に従事している。BBC、CNN、Discovery、TEDxTokyoなどメディア出演多数。国内外の論文賞やアートコンペ、デザイン賞など受賞歴多数。人呼んで「現代の魔法使い」。--------------------------------------------------- 略歴を読んで「ん??」と感じた方がいらっしゃいましたら…、ご安心ください^^ 実は、私もなんです(笑)聴きなれない言葉が並び、異次元の世界の話に感じてしまいます…。 しかし、最先端のテクノロジーとアート的なものが融合し若くしてこの分野のトップに立ち、何やらスゴい実績を出されている方だとイメージできるのではないでしょうか!? ここが、大切なポイントだと思うんです。STEAM(≒加速するテクノロジーの世界をどう生きていけばよいか)は未来をつくっていく"若い世代"の第一人者であり、かつ、アートとして表現されている落合さんの実績や知見だからこそ、重要になるのではないでしょうか。 でも、こういったテクノロジーやアートの異分野を一人で学んでいくのは大丈夫かなぁと不安に感じませんか?また、食わず嫌い、目を背けてはいませんか?それならば、皆さん一緒に学んでいこうというのがこの読書会シリーズ「未来はココから!サイエンスの学び処」です。私たちだからこそ出来る学び方。サイエンスやテクノロジーの本から最新の知見を得てかつ、自身の中に「サイエンス思考」を育てていきます。 皆さんの答えは、本と参加される皆さんとの交流の中で生み出します。皆さんと創り出す「場」から生まれるアウトプットは一人では得がたいものです。 難しいことをするのでは?自分にできるかな?とお思いになるかもしれませんが、ご安心ください。丁寧に心地よい場を目指しますので、リラックスして楽しく学んでいただけます。一人では読むのが難しい本、いつもは避けがちな本を仲間と共に読んでいくという体験をいただけます。 ✓サイエンス本を読めるようになりたい✓いつもと異なる分野にふれることで、新しい発想を得たい✓科学の知見を学び、玉石混交の技術情報を自分で判断したい✓ビジネスやパートナーへの新しい切り口がほしい✓子ども達に、未来の世界を自分の言葉で語りたい✓新しい視座と判断力を身に付け「未来」を描きたい 未来はココから!テクノロジーの真の姿を知得し、未来への一歩を思考する。新しい発想や行動は、日常より遠い場所にあります。このSTE(A)Mを体験する読書会でサイエンスを身近なものに変え、あなた自身の未来への一歩をつくりませんか? ------------------------------------------------------開催概要: ■日時: 2017年6月29日 (木) 19:00~21:30 (18:50受付) 進行に応じて、若干の延長がございます。 ■会場: 堂島インキュベーションサロン 大阪市北区堂島2丁目1-25 堂島アーバンライフ302号室 URL: http://dojima-salon.com/ ■持ち物: ①課題本:数冊であればお貸しできます。※先着順※ 落合陽一さんの著書のどれか1冊  『魔法の世紀』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905325056  『これからの世界をつくる仲間たちへ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093897646  『超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795618  ※事前に読む必要はありません。イベントを通して読みます。 ※本は、数冊であればお貸しできます。※先着順※ ②筆記用具③飲み物 ■参加費: 3,000円 (会場諸経費等・当日現金払い) ■定員: 6名 ■読書会スタイル① 事前に本をお読みいただく必要はありません。  イベントでの読書体験をお楽しみください② イベント後には、実践できるアウトプットを  得られるワークショップです。③ 参加者との交流を通して、 一人では得がたい気づきと学びを得られます。④ 親しみやすく心地よいイベントを目指しています。 どなたでも安心してご参加いただけます。 初めてご参加の方、女性の方も多く サイエンスやテクノロジーを学ぶきっかけにされています。 ------------------------------------------------------リーディングファシリテーター 村上 英範 ■メーカー勤務のエンジニア。新事業領域拡大の開発プロジェクトリーダー。企画立案から製品設計、プロジェクト管理を遂行。その傍ら、相互研鑽を目的とした部内勉強会を3年間推進。社内SNSを活用した読書クラブ運営、1年で100冊の書評を記す。2016年8月から技術者向け社外研修の講師も務める。 ■大切なものは何よりも家族。第三子出産時に育休を体験、心から家族に寄り添うことの大切さを体感する。父親・人間としての成長を志し、年間250冊超の読書で自身を鍛える。朝6時にリビングで学ぶのが習慣で、その姿を見た子ども達も自然と本が好きになり、一緒に朝勉強をしている。目標は『ビジネスマンの父より30通の手紙』のような書を子ども達に残すこと。 ■STE(A)Mをテーマにした読書会を開催------------------------------------------------------未来はココから!サイエンスの学び処第1回 2016/10/5 『<インターネット>の次にくるもの』:終了第2回 2016/11/4 『シンギュラリティは近い』:終了第3回 2016/12/2 『ヒトはどこまで進化するのか』:終了第4回 2017/01/28 『AI時代の人生戦略』:終了第5回 2017/02/15 『サピエンス全史(上) 』:終了第6回 2017/03/11 新機軸!ナンジャモンジャDEサイエンス!:終了第7回 2017/03/24 『サピエンス全史(下)』:終了 特別回 2017/04/23 伊丹こども文化科学会館_体験読書会:終了 第8回 2017/05/27 ナンジャモンジャDEサイエンス!<宇宙編>第9回 2017/06/29 STE(A)M体験読書会 『現代の魔法使い 落合陽一』から学ぶ未来創造術 ------------------------------------------------------ Updates tag:peatix.com,2017-06-26 12:02:27 2017-06-26 12:02:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#257141 Updates tag:peatix.com,2017-06-02 13:00:52 2017-06-02 13:00:52 タイトル は 【満席御礼】STE(A)Mを体験する読書会『現代の魔法使い 落合陽一』から学ぶ未来の創り方 に変更されました。 Orig#251294 Updates tag:peatix.com,2017-06-02 13:00:19 2017-06-02 13:00:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#251293 Updates tag:peatix.com,2017-05-23 14:28:03 2017-05-23 14:28:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#248688 Updates tag:peatix.com,2017-05-23 14:26:43 2017-05-23 14:26:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#248687 Updates tag:peatix.com,2017-05-23 14:22:49 2017-05-23 14:22:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#248685 Updates tag:peatix.com,2017-05-23 14:22:04 2017-05-23 14:22:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#248684