ベテラン役記者が語る「メディアを動かす」情報発信の極意 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T01:49:35+09:00 Peatix OBPアカデミア ベテラン役記者が語る「メディアを動かす」情報発信の極意 tag:peatix.com,2017:event-268367 2017-06-19T19:00:00JST 2017-06-19T19:00:00JST プレスを発信したけど、記者が来ない、ニュースにできない!そんなあなたに贈る取材する側の本音。「記者を味方に付ける」ノウハウセミナーです。新しい事業を始めたいとき、今やっていることを多くの人に知ってもらいたいとき、メディアへの情報発信は非常に重要です。どうすればメディアは動くのかを現役新聞記者が伝授します。●どうすればメディアは動くのか今手がけていることを多くの人に知ってもらいたいと思ったとき、メディアは非常に重要なツールとなっています。最近ではSNSなどが発達し、自分発信というものもやりやすくなりましたが、それでもなかなかメディアは動いてくれないのが実状ですそこで、過去の事例をもとにどういった情報発信をすればメディアは動いてくれるのか、を語ります。現役新聞記者がどういったストーリーに目をつけて、取材したい!多くの人に伝えたい!と感じるかを知れば、どのような情報発信をすればメディアが動くのか自ずと見えてくるはずです。■こんな人におすすめ・無料で多くの人に、情報を発信したい・今、メディアに取り上げてもらいたいことがある・プレスリリースを書いたことがあるが記者に伝わらない・企業などの広報担当の方■講師プロフィール格清 政典 (カクセイ マサノリ)平成3年、大阪新聞社入社。14年3月の新聞休刊まで大阪の街ネタ発掘に奔走。16年には夕刊フジ関西総局編集部に異動となり、19年10月から始めた「OTAKUフジ」は、7年半に及ぶ長期連載となる。その取材の過程で「ご当地」というキーワードに興味を持ち、さまざまな分野で取材。現在では関西唯一のご当地アイドルを追いかける記者として活動。その一方で、紙面企画として立ち上げたUSTREAM番組「ふじすて××」は配信拠点を替えながらも6年以上に及ぶ配信を週1回ペースで続け、現在は京橋・大京クラブから毎週火曜午後8時から配信している。