「人工知能の哲学」~生命から紐解く知能の謎 出版記念トークイベント 松田雄馬氏×三宅陽一郎氏 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:33:39+09:00 Peatix 朝日新聞メディアラボ 「人工知能の哲学」~生命から紐解く知能の謎 出版記念トークイベント 松田雄馬氏×三宅陽一郎氏 tag:peatix.com,2017:event-267529 2017-06-22T19:00:00JST 2017-06-22T19:00:00JST 「人工知能の哲学」~生命から紐解く知能の謎 出版記念 松田雄馬氏 トークイベント生命という観点から「知能」というものを捉えなおすことを目的とした「人工知能の哲学」が出版されました。 人工知能の実現が期待され様々な可能性が議論される一方で、そもそも「知能」とは何かに関する考察が置き去りにされているように感じることはないでしょうか。 筆者である松田雄馬氏はこれまで、「生命」の根源から進化の過程を辿ることで、「知能」というものが何なのかを探ってきました。私たち人間という生命は、60兆の細胞の奏でるリズムの共創によって、一つの生命として存在しています。こうした「生命」が創出する「知能」とは、どういうものでしょうか。本書の出版を記念してトークイベントを開催します。「生命」という観点から、「人工知能」について語る筆者とともに考えてみませんか? ■日時 2017年6月22日(木)19:00 開始(受付開始は18:40から)■場所 朝日新聞メディアラボ 渋谷分室(渋谷駅より約徒歩7分) ■プログラム・開場挨拶・基調プレゼン 「人工知能の哲学」著者 松田 雄馬氏 ・パネルセッション 三宅 陽一郎氏×松田 雄馬氏 「人工知能の哲学」を読む ・懇親会 (~21:30終了予定)  【プロフィール】松田 雄馬(まつだ ゆうま)1982年9月3日徳島県にて生誕(ドラえもんと同じ誕生日)。博士(工学)。2005年京都大学工学部地球工学科卒業。2007年京都大学大学院情報学研究科数理工学専攻修士課程修了。同年日本電気株式会社(NEC)中央研究所に入所。MITメディアラボとの共同研究、ハチソン香港との共同研究に従事したのち、2008年、東北大学とのブレインウェア(脳型コンピュータ)の共同研究プロジェクトを立ち上げる。2015年情報処理学会にて、当該研究により優秀論文賞、最優秀プレゼンテーション賞を受賞。同年博士号取得。2016年NECを退職し独立。現在、「知能」や「生命」に関する研究を行うと共に、2017年4月、同分野における研究開発を行う合同会社アイキュベータを設立。代表社員。三宅 陽一郎(みやけ よういちろう)ゲームAI 開発者。京都大学で数学を専攻,大阪大学大学院物理学修士課程,東京大学大学院工学系研究科博士課程を経て,人工知能研究の道へ。ゲームAI 開発者としてデジタル ゲームにおける人工知能技術の発展に従事。著者に『人工知能のための哲学塾』、『絵でわかる人工知能』、『人工知能の作り方』などがある。 ■協 力東海大学出版部(https://www.press.tokai.ac.jp/)朝日新聞社メディアラボ(http://www.asahi.com/shimbun/medialab/)■主 催「人工知能の哲学」出版記念イベント運営委員会■協 賛株式会社ロジクール SPOTLIGHT(http://ptix.co/2qJxAPj)※ロジクールから発売された、プレゼンテーションをより解りやすく伝えてくれるツール「SPOTLIGHT」をイベントにて使用/ご紹介させて頂きます。参加者の方にはSPOTLIGHTがお得になる限定クーポンのプレゼントもございます。■企 画 鵜飼 誠 (朝日新聞社・マーケティング本部) Updates tag:peatix.com,2017-06-19 05:37:52 2017-06-19 05:37:52 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#255280