tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:38:14+09:00 Peatix Freewill tag:peatix.com,2021:event-2672277 2021-09-08T19:30:00JST 2021-09-08T19:30:00JST

【参加無料】利益のために生産と消費が繰り返されてきたビジネスにより、私たちの社会は豊かになった一方で、様々な社会課題が発生しています。国連は、2030年までに持続可能でよりよい世界を実現すべく、17の「SDGs（持続可能な開発目標）」を掲げました。しかし、限られた時間の中で目標を達成できるかどうかは、私たち一人ひとりの選択と行動にかかっています。ビジネスを担う企業は、どのようにしてこのSDGsと関わってくべきなのでしょうか。また、個人として、具体的にどのようなアクションを取るべきでしょうか。今回のイベントでは、現在、クラウドファンディングサービス「SPIN」で進行中のカメルーンプロジェクトを例に、「貧困」について、参加された方々とディスカッションを行い、問題解決の糸口を探ります。「SPIN」とは、子どもたちを育む環境や、動物、大自然、まちの景観など、地球の未来に残したいすべてを持続的に育むための、次世代型クラウドファンディングサービスです。“Sustainable eco Society（持続可能なエコ社会）”の実現に向け、ブロックチェーンなどの最先端技術を駆使し、私たちFreewill, Inc.が生み出したオリジナルサービスであり、「無意識に」社会貢献できる新たな仕組みです。ビジネスをしながら社会貢献は本当にできるのか？テクノロジーと社会貢献をかけ合わせた最新のビジネスの可能性について、ご参加いただいた皆さまとインタラクティブに話し合って行きたいと思います！今、クラウドファンディングを立ち上げたい！と考えている方や、自分自身もSPINプロジェクトに参加し、支援したい！と思っている方の参加もお待ちしております。SPINの仕組みなど詳細については、ぜひイベントに参加していただき、今後広がっていくであろう新たなソーシャルビジネスのあり方を知っていただけたらと思います！▼こんな方におすすめ！・SDGsに関心のある方、既に取り組んでいる方・ITを用いてSDGsにどう取り組むのか課題を抱えている方、　もしくは組織的にミッションを掲げている方・SDGs達成とビジネスの両立に興味がある方・自然環境 / 生物 / 海洋保護の活動に関心のある方、既に取り組んでいる方・ビジネス × ソーシャルグッドに興味がある方・守りたい「才能（自然、文化、スポーツ、芸術、子どもたちの未来、etc）」がある方・国際協力や青少年保護活動に関心がある方▼イベント概要日時：9月8日（水）19:30 - 20:30（開場時間：19:15）会場：オンライン（ZOOM）※開催前日までに参加される皆さまにURLをお送りします。定員： 50名参加費：無料▼プログラム（予定）19:15　開場（登壇者、参加者同士で交流できます！）19:30　はじめに・登壇者紹介19:40　トークテーマ・SPINとは？20:00　SPINプロジェクト解説20:10　カメルーンの貧困はSPINで解決できるのか？20:20　Q&A20:30　閉幕◆SPINとは？『ストーリーを知れば、世界が変わる』をコンセプトに、動物や自然、子どもたちの未来など、世界中のあらゆる「才能」を支援できる、日本発のグローバルクラウドファンディング サービスです。https://spin-project.org/現在進行中のプロジェクト例↓「カメルーンの青年デザリーを助ける」プロジェクトhttps://spin-project.org/projects/74「世界のみんながしあわせになるコーヒー」プロジェクト |https://spin-project.org/projects/73今回のイベントでは、「SPIN」運営チームが徹底解説し、SDGs解決の具体策やビジネスをしながら社会貢献をする方法を提示します。また、実際にプロジェクトをサポートしているコンシェルジュが、各プロジェクトの裏側を明かしていきます！なぜ今の世界にこのサービスが必要なのか守っていくべき「才能」とは何なのかどんな技術や仕組みで実現されたサービスなのか透明性（Transparency）、追跡可能性（Traceability）、信頼性（Trustability）これら3つを兼ね備えた世界初のサービス「SPIN」をぜひご体感の上、ご参加者の皆さまの今後の活動のためのご参考にしていただけたらと思います！【カメルーンプロジェクト】7月30日より始動したこのプロジェクトは、カメルーンで暮らす青年デザリーを支援することを目的としています。地元のヒーローであったサッカー選手の名前をつけられたデザリーにとって、プロのサッカー選手になることは信じて疑うことのない目標でした。しかし、ちょうど高校を卒業をしたころ、内政の悪化や新型コロナウイルスが世界を覆い、学校に行くことも働くこともできない彼は、アルコールや薬物摂取の道へ進んでしまいます。そんな国内政治と経済不況の狭間はで犠牲となる若者に教育を与え、夢を実現できる環境を提供しようと立ち上がったのがこのプロジェクトです。そんな国境を越えたカメルーンでのプロジェクトについてもイベントでご案内いたします！▼プレゼンターSPIN運営チームKinu Nagayama（Jack）Freewill, Inc.Creative Production & Service Operation部Marketing, Sales Development高校三年間を台湾にあるアメリカンスクールで過ごす。この三年の経験から英語・中国語が会話レベルまでに。帰国後早稲田大学に入学。その後PRを学ぶためニューヨークの大学院に進学。在学中には国連でのインターンシップを経験。毎年9月に開催される国連総会にて気候変動サミットに関わるPR業務に従事。現在は部署のマーケティング担当、サービス運用、要件定義等多岐に渡って業務を担っている。Daigo TakeuchiFreewill, Inc.Creative Production & Service Operation部Team Management, Sales Development高校時代にバスケットボールで全国Best 8を経験。その後、国立大教育学部で教員免許取得、ヨーロッパ留学を経てFreewillへ。現在は部署のチームマネージャーを務めつつ、Salesやサービス運用など多岐に渡って業務を担っている。▼ご参加にあたってのお願い当日は、実際にSPINの画面を操作しながらお伝えしたいため、事前にSPINのアカウント登録をお願いいたします！ご登録はこちらから👇https://spin-project.org/register※SPINのHPを事前にご確認いただけると、理解もスムーズかと思いますのでよろしければご覧ください。・SPINについて：https://spin-project.org/about#about-spin・SPINの使い方：https://spin-project.org/how-to#theme01▼主催団体紹介＜Freewill, Inc.＞「生きるテーマをビジネスにつなげるカンパニー」を組織のVISIONに掲げ、すべての人が「Freewill ― 自由意志」と己の良心に従い、地球と共存共栄していくSustainable eco Societyの実現を目指しています。ビジネスをするほどに地球環境がより良く循環し、買い物をするほどに「森の苗木」が増えていく、そんな世界を作るべく、最先端ICT技術を駆使した自社サービスが4つあります。SPIN：地球の才能を育むストーリーファンディングサービスVibes.media：誰もがライターとなり世界にGood Vibes（善き行い）な記事を届けられるウェブメディアFreewill Freespace：「熱と才能を結びつける」人材シェアリングプラットフォームtells market：エシカル商品に特化したオンラインマーケットプレイス(*Vibes.media、Freewill Freespace、tells marketは現在べータ版）一大イベント『The Museum of Freewill & Future(MoFF)』を開催予定！2021年10月15日（金）　MoFFプレイベント2022年1月21日（金）　  MoFF※新型コロナウイルスの影響により、開催日程や内容に変更が生じる可能性がございます2050年に向けたNext資本主義社会の実現に向け、「ビジネス × SDGsを達成するには？」の問いに対し具体的な解決策を提案すべく、最先端テクノロジーを駆使した新サービスのローンチを発表するほか、IT最先端企業たその他専門分野の企業・団体様、 SDGsに取り組むNPO/NGO等の団体様からゲストを招いたパネルディスカッションを実施いたします。ぜひ、ご参加ください！※MoFFイベントに関し、今後、以下のページ内でもお知らせしてまいります。https://www.free-will.co/moff★会社HP　 ：https://www.free-will.co/★Facebook：https://www.facebook.com/seizeyourwill/★Instagram：https://www.instagram.com/seizeyourwill/

tag:peatix.com,2021-09-07 01:37:13 2021-09-07 01:37:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1120674