第5回「哲学の夕べ」: ピエール・モトロンのライブと吉田隆一 x 池澤龍作 x ermhoiのスペシャル・ライブ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:28:23+09:00 Peatix 東京日仏学院・横浜日仏学院 第5回「哲学の夕べ」: ピエール・モトロンのライブと吉田隆一 x 池澤龍作 x ermhoiのスペシャル・ライブ tag:peatix.com,2017:event-266473 2017-05-27T21:00:00JST 2017-05-27T21:00:00JST 第5回「哲学の夕べ」の一部としてピエール・モトロン 初来日決定です!1部:ピエール・モトロン LIVE「ライター」トゥール出身のピエール・モトロンは、電子音楽で様々な冒険をした後、ソロで活動を始めました。彼が私たちに届けてくれるのは自画像です。フォークのような、エレクトロのような、印象派音楽のような、新しいバラードのような、そんな一枚の絵。現実を超えた、魔法のような、予見できない、そう、まるで催眠術のような声。ミュージックビデオのリンクはこりらにクリック。  2部:吉田隆一 池澤龍作 ライブ ゲスト:ermhoi 吉田隆一(Baritone sax, flute and compose) 1971年生まれ、東京都出身。バリトンサックス奏者、作曲家、文筆家。 中学校の吹奏楽部でバリトンサックスを手にする。91年よりプロとしての活動を開始。数々のミュージシャン、表現者との共演を重ね、多くのレコーディング、「渋さ知らズ」を始めとするバンドでのヨーロッパツアーに参加、国内外での公演を行う。現在、芳垣安洋(ds)「MoGoToYoYo」、林栄一(as)「Gatos Meeting」、板橋文夫(p)グループ、巻上公一(composer&producer)「ゴジラ伝説」などにメンバーとして参加。 2005年、”SF+フリージャズ”をテーマにしたリーダーバンド『blacksheep』をスガダイロー(p)、後藤篤(tb)と共に結成。2008年doubt musicよりアルバム『blacksheep/blacksheep』、2011年『blacksheep/2』をリリース。2013年 VELVETSUN PRODUCTSより『blacksheep/ ∞ -メビウス-』、その後メンバーチェンジを経て2015年『blacksheep/ +Beast』をリリース。 SF作家 神林長平、『機動戦士ガンダム』などのガンダムシリーズ、『伝説巨神イデオン』で知られるアニメ原作・監督 富野由悠季ら著名人からの帯コメントや、漫画家・映像作家 西島大介によるアルバムジャケットが一部で話題となる。 2014年 現代音楽作曲家・ピアニストの新垣隆と共に「N/Y」結成。2015年 アポロサウンズより新垣隆&吉田隆一『N/Y』をリリース。全国各地での公演を行う。 2017年大谷能生(as,PC)、安藤暁彦(as,effects)、トオイダイスケ(p,b,org)、池澤龍作(ds)と共に新リーダーバンド「赤い砂漠 -Deserto rosso-」を始動。 極度のSFマニア、アニメマニアとしても知られ、SFマガジンへの執筆や、谷甲州『航空宇宙軍史・完全版』(ハヤカワ文庫)の巻末解説など執筆活動も積極的に行っている。2017年 SE作家・デザイナー・イラストレーターである酉島伝法との新ユニット、吉田隆一&酉島伝法より『響生体』を「SONOKA」にて発表予定。 池澤龍作(Drums)/Ryusaku Ikezawa 幼少の頃より両親の影響で多種多様な音楽を体感し、JAZZや即興音楽をルーツに自由な発想、感覚で表現する音楽家を志す。ドラムを古澤良治郎、大坂昌彦に師事。洗足学園短期大学音楽科JAZZコースを一期生として卒業、アメリカのBerklee College of Musicに留学。 帰国後ボーダーレスに様々な音楽家や表現者と共演を重ね数々のアルバムをリリースする一方、映画、CM音楽のレコーディングにも携わる。スガダイロー(p)率いる次世代フリージャズトリオ「Little Blue」、ケイタイモ(ex Beat Crusaders)主宰のプログレッシヴ吹奏楽団「WUJA BIN BIN」、伴瀬朝彦(片想い)と高橋保行(渋さ知らズ)によるポップスバンド「cooking songs」、岩見継吾(b)と栗田妙子(p)による新感覚ピアノトリオ「Oncenth Trio」、SF音楽家の吉田隆一リーダーの「赤い砂漠 Deserto Rosso」など刺激的なバンドで活動中。 2012年ソロアルバム「IKEZAWA RYUSAKU」リリース。 近年精力的に行っている自身のソロライブでは、ドラムに限らず様々なオブジェクトから抽象的にメロディを生み出し、そのユニークかつ叙情的な作曲にも定評がある。 「CANOPUS DRUM」エンドーサー。 ermhoi (Vocal and electronics) 日本とアイルランドの血を持ち、これまで多ジャンルをクロスして聞いてきた音楽を独自な解釈によって電子音と声とウクレレ、時たまトランペットでアウトプットする。ジャズバンド、Mr.elephants での活動を経て、2015年First Solo Album“Junior Refugee”をリリース。その後は数々のライブアクトに参加し、ジャズ、ロック、実験、エレクトロ、と様々なシーンに登場する。 東京のブランド、maison de Fのコレクション音楽、イラストレーターwatabokuの個展音楽を担当。Srv.Vinci や、ものんくる、Nao Kawamura 、桑原あいなどとコラボレーションしてきた。東京塩麹のニューアルバムにも参加予定。 ミュージックビデオのリンクはこちらとこちらにクリック。 Updates tag:peatix.com,2017-05-21 04:42:07 2017-05-21 04:42:07 Title was changed to " 第5回「哲学の夕べ」: ピエール・モトロンのライブと吉田隆一 x 池澤龍作 x ermhoiのスペシャル・ライブ". Orig#247983