NewsPicks佐々木紀彦氏と読み解く。   「2020年以後の日本の未来とサバイバル術」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:32:24+09:00 Peatix カイトチカ NewsPicks佐々木紀彦氏と読み解く。   「2020年以後の日本の未来とサバイバル術」 tag:peatix.com,2017:event-264900 2017-06-16T19:00:00JST 2017-06-16T19:00:00JST テーマは、「未来サバイバルのためのリテラシー」。ゲストにNewsPicks編集長・佐々木紀彦さんをお迎えします。ナビゲーターは、家子史穂さん、原尻淳一さんです。2016年からスタートした「みんなde読書大学」が、ライフワークのための読書大学「ライフワーク倶楽部」として、進化します。どなたでもご参加いただけます。●課題本最新著『日本3.0 2020年の人生戦略』(幻冬舎)です。事前に読んでから、ご参加ください。●『日本3.0』とは? 明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く2020年前後に訪れる「日本3.0」時代。政治、働き方、財政すべてに大きな変化「ガラガラポン革命」が起こる。そんな、新しい時代「日本3.0」をどのように生き抜くべきか? 東洋経済オンライン、NewsPicks編集長を歴任した佐々木紀彦氏が独自の視点で痛快に時代を斬った1冊です。 ●イベントの特徴 事前に課題図書を読んだ上で、より深い考察を著者や関連ゲストのトークセッションから学び、その後のワークショップで「生きた知識」として本の内容を定着させます。それがこのイベントの特徴です。イベント内で「ライフワーク倶楽部」の詳細な活動紹介も行いますので、この機会にぜひご参加ください。●ゲスト・プロフィール・佐々木紀彦1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。2014年7月から現職。最新著書に『日本3.0』。ほかに『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』の著作がある。●ファシリテーター・プロフィール・家子史穂動画ディレクター。1981年生まれ。一橋大学社会学部卒。医療機器メーカーの商品企画、株式会社リクルートコミュニケーションズでの広告制作ディレクターを経て、2013年に独立。動画ディレクターとして、東洋経済オンラインなどニュースサイトの動画コンテンツ立ち上げに参画。企業とコラボレーションした動画プロジェクト多数。大学や企業での動画活用に関する講演も。▶︎著書『仕事に使える動画術』(翔泳社)※台湾でも出版▶︎講座・講演自由大学『伝わる動画学』教授Schoo(スクー) 「スマホ動画術」講師ほか▶︎オフィシャルサイトhttp://housechild.net・原尻淳一1972年埼玉県生まれ。大手広告代理店入社し、ブランドマーケティングの業務に携わる。その後、エイベックスグループに転職。多くのアーティストのマーケティング戦略、映画の宣伝戦略、アニメ の事業計画立案等を行なう。現在はレコード会社、芸能プロダクション、食品メーカーのマーケティングコンサルタントを行っている。ここ数年、京都市ポータルアプリをプロデュースし、世界の京都ファンづくりにも取り組み、地方創生マーケティングにも携わる。また、大学教授として実践的なマーケティングの講義とワークを学生たちに展開している。著書に『IDEA HACKS!』等、東洋経済ハックシリーズ。近著では『企画のつくり方』(日経文庫)がある。慶應義塾大学メディアデザイン研究所リサーチャー。日経ビジネススクール講師。環境省や厚生労働省の委員等も兼任。▶︎オフィシャルサイトhttp://www.hmd2015.com/(ご注意)・今回はワインや食事の提供がございません。・会場での飲料の持ち込みは可能ですが、ゴミは各自でお持ち帰りいただくようにお願いします。 Updates tag:peatix.com,2017-05-12 08:48:51 2017-05-12 08:48:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#245965