【伝統発酵食品358のいい話とスパイスカレー】カレーを通じて地方とつながるオンラインクッキング 第2回 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-12-20T20:02:56+09:00 Peatix f life 【伝統発酵食品358のいい話とスパイスカレー】カレーを通じて地方とつながるオンラインクッキング 第2回 tag:peatix.com,2021:event-2645209 2021-11-20T17:00:00JST 2021-11-20T17:00:00JST ※本イベントは、移住に関心のある方に福島県の魅力を伝えるイベントのため、福島県内在住者と県外在住者のチケットを分けております。お申し込みの際ご注意くださいませ。■イベント名:カレーを通じて地方とつながるオンラインクッキング 第2回 伝統発酵食品358のいい話とスパイスカレー■日時:2021年11月20日(土) 17:00~20:00■会場:お申し込み完了後、zoomの招待リンクをメールにてお送りいたします。■定員:20名■参加費:1人3000円(【オプション】追加2~3食分の材料とスパイス:2000円)■タイムテーブル:17:00 イベントスタート17:15 御稲プライマル専務後藤千夏さんと中田シェフと吉川によるトークセッション18:00 調理開始19:00 みんなで実食「いただきます」20:00 イベント終了※タイムテーブルは前後する場合がございます。あなたを家でひとりにさせないカレー屋さん「with curry」と、郡山を代表する地産地消フレンチレストラン「なか田」オーナー中田智之シェフが、福島県本宮市で100年以上続く米農家「御稲プライマル」とコラボし、オンラインスパイスカレー料理教室を開催します!今回のメニューは、伝統発酵食品358で鶏もも肉を漬け込んで作る、レモンチキンカレーです。県外出身で郡山へ移住してきたカレー屋店長や、実際に使用する食材を手掛ける生産者のお話も聞きながら、「地方の食と暮らし」、その魅力に迫ります。ご自宅に材料と計量済みのスパイス、レシピのセット(2~3食分)を事前にお送りしますので、準備の手間いらずで、おいしいカレーが作れます。※2~3食分以上の材料をご希望の方は、「【オプション】追加2~3食分の材料とスパイス」のチケットをご購入下さい。いくつでもご購入可能です。スパイスカレーって最近流行ってるけど、どうやって作るの?やってみたいけど、何のスパイスを揃えればいいのかわからない...初心者でもおいしく作れるの?そんな疑問を解決しながら、一流シェフ&話題のカレー屋店長の指導のもと、ご自宅でお手軽に楽しく、本格スパイスカレーが作れちゃいます!市販のルウは使わず、スパイスのみで仕上げるカレーは、身体が温まり代謝がよくなる効果もあり、健康にもとっても良いんです。さらに今回は、カレーに使用する358を手掛ける、御稲プライマル専務 後藤千夏さんより、米作りへかける想いや、福島の食の魅力について、お話を伺います。私たちが今食べているものが、誰の手でどのように作られたのか。それを知ったうえで食べることは、食事の時間をとっても豊かにします。いつも何気なく食べている食材がもつストーリーに思いを馳せながら、スパイスカレー作りをみんなで楽しみましょう!!★こんな方におすすめ・地方での食や暮らしに興味がある・地方へ移住してみたいが、何から始めればよいのか分からない・不安がある・お家にいながら、誰かと楽しく料理をし、食事をしたい・おうち時間を充実させるため、何か新しいことを始めてみたい・スパイスカレーに興味があり、作り方を知りたい・自分が食べているものが、どのように作られたのか知りたい・地産地消に興味がある※本イベントは、福島県外在住者の皆様に福島県の魅力を伝えるイベントのため、福島県内在住者と県外在住者のチケットを分けております。お申し込みの際ご注意くださいませ。福島の食材をたっぷり使用した、身体も心もあたたまるスパイスカレーを、みんなで楽しく作って食べて、コロナも吹き飛ばしましょう!!※御稲プライマルの358(サゴハチ)とは三五八とは、塩・糀(こうじ)・蒸し米を3:5:8の割合で混ぜ合わせた福島発祥の発酵食品です(※以下、漢数字の「三五八」は一般的な三五八商品、数字の「358」は御稲プライマルの358商品を指すものとします)。もともとは「三五八漬け」として野菜の漬物に使われるほか、肉や魚を漬け込むことにも使用されていました。生きた菌が腸まで届くため、免疫力UPをはじめとする健康効果が期待されます。中でも御稲プライマルが開発する358は、乾燥糀ではなく生糀を使用しているため菌が活発で、開封後すぐに使用できること。通常の三五八によく使用される規格外の「砕け米」ではなく、粒の大きいお米を使用しているため、お米のうまみが強いことが特長です。■御稲プライマル専務取締役 後藤千夏 福島県本宮市で100年以上米作りを続けている、伝統ある米農家の専務を務める。「御稲プライマル」という会社名は、イネを敬い大切にすべきものとして「御稲(みいね)」、食が命の根源であり主要なもの(=「プライマル」)であるという意味が込められている。米文化の新しい価値創造と継承を目指し、綿密なデータ管理に基づいた高品質の米を提供することはもちろん、米を使用した加工品の開発、田植えやマルシェイベントの開催、近隣の学校での食育授業など、幅広く活動をしている。■中田智之シェフ1983年神奈川生まれ。小学時、福島県郡山市へ。地元の日本調理技術専門学校卒業後、都内洋食、フランス料理店等で修業。ミシュランガイド掲載店でスーシェフを務める。2014年山形の地産地消のアルケッチァーノ奥田シェフに師事。復興レストランのシェフに就任。2018年フリーランスとして、向山製作所等アドバイザー業の傍ら、講演会や食育などを通し地産地消の推進を図る。2019年2月、1日2組限定、知産知消レストランなか田をオープン。2019年日本最大のフランス料理の祭典、フランスレストランウィークにて日本の13人の若手シェフに選出される(東北唯一)。■with curry店長 吉川みゆき 株式会社エフライフが運営する、スパイスカレー屋店長。スリランカ・インドに留学中、スパイスカレーの虜となった。with curryは、2020年8月に郡山市うすい百貨店地下1階にてオープン。「あなたを家でひとりにさせない」というコンセプトの下、コロナ禍での食事の時間がより楽しいものになるよう、毎日19時からインスタライブ配信を行っている。また地産地消にも力を入れており、トッピングやカレーには、郡山ブランド野菜をはじめとする地元の食材をたっぷり使用している。「誰かと一緒においしいものを食べる幸せ」を届けられるよう、日々笑顔で営業している。主催:福島県 共催:認定NPO法人ふるさと 回帰支援センター(東京オフィス 2021年 第437回ふるさと暮らしセミナー) 企画・運営:株式会社エフライフ※当イベントはオンライン開催です。 ※お申込みいただきました内容は、「福島県(主催者)」、「認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(共催者)」及び「株式会社エフライフ(受託者)」において、各団体で定められた個人情報保護方針に則り、厳重に管理するとともに、移住・定住に関する情報提供等の活動以外には使用しません。 Updates tag:peatix.com,2021-11-05 04:59:30 2021-11-05 04:59:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1144183