第15回 ユーロメディテックWebセミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:38:22+09:00 Peatix emt 第15回 ユーロメディテックWebセミナー tag:peatix.com,2021:event-2634733 2021-09-10T18:00:00JST 2021-09-10T18:00:00JST お客様各位平素より大変お世話になっております。今回のユーロメディテックWebセミナーは、小線源治療についてお送りいたします。日時:9月10日(金) 18:00 - 19:00 (事前登録は当日16:00まで)・事前登録の上でご参加ください。・セミナー会場への入室方法などは、セミナー当日の16時過ぎにご連絡します。・Zoomを使用しますので、あらかじめソフトのインストールをお願いいたします。(Webブラウザでご覧になる場合、セミナー中のアンケートなどの一部機能をご覧いただけない場合があります)・セミナー中のご質問は、ZoomのQ&A機能を用いて随時お書き込みください。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::【セミナー内容】「高線量率小線源治療の適応拡大(子宮頸癌、緩和照射)」 吉田 謙 先生(関西医科大学総合医療センター 放射線科 准教授) 高線量率小線源治療は岐路に立っている。「成績は低線量率治療と同等がやっとだけど被曝しない治療」としてスタートし、現在は画像誘導治療計画の導入に伴い「高精度で再現性が高い優れた治療」となった。 被曝しないアプリケータを治療室、外来、手術室、などさまざまな場所でさまざまな部位に刺入・留置し、CT・MRIなどの画像を用いて高精度の治療計画ができるようになった。そして、結果として適応が拡大した。 今回、新鮮子宮頸癌を用いて高精度治療の実例を、緩和小線源治療を用いて適応拡大の実例を紹介する。 最後に、最初に示した岐路についてであるが、これだけ拡大傾向が見られるにも関わらずこれに対応する人材育成の準備が出来ていないことである。人材が増えない限りこの治療は限りない可能性を秘めたまま消失してしまう。計画性に基づいた人材育成計画とそれを運営する支持組織の確立についても少しコメントしたい。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::皆様のご参加をお待ちしています。**********************************************ユーロメディテック株式会社https://www.euro-meditec.co.jp/〒141-0022東京都品川区東五反田2-20-4 NMF高輪ビル8FTEL 03-5449-7585 FAX 03-5449-0234〒530-0047大阪市北区西天満5-1-1 ザ・セヤマビル6FTEL 06-6131-2180 FAX 06-6131-2181**********************************************