「あなたと会社のイメージが3倍アップする」お客様の本音を引き出し感動を与える 電話応対セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2017-05-08T20:47:02+09:00 Peatix 廣瀬 直也 「あなたと会社のイメージが3倍アップする」お客様の本音を引き出し感動を与える 電話応対セミナー tag:peatix.com,2017:event-263318 2017-05-07T19:15:00JST 2017-05-07T19:15:00JST 横浜開催!!【概要】会社の電話に出るのが辛い。そもそも電話が「苦手」だったり「怖い」という社会人が増えています。新入社員ならまだしもベテランと言われる世代にも多くいらっしゃいます。ビジネスマナーを知らないという理由もあるかもしれませんが、それだけではないようです。そんな中ば嫌々出る電話は相手にどのような印象を与えているでしょう。電話の声は、聴く人が聴けば、相手の態度や表情、どのような気持ちかといった見えないはず部分が見えてきます。カスタマーやユーザーからすると今や企業の電話窓口は会社の「顔」とも言われています。大手コールセンター運営会社にて、部門管理者やトレーナー、品質管理者、統括スーパーバイザーの職を経験。事業所の危機に直面し、コミュニケーションについて独自に研究。年間20,000件以上の応対評価を請け負い、低迷していたクライアントのCS(顧客満足度)をトップクラスに押し上げた実績を持った電話応対のプロが伝える、「電話応対の基本」と、+αの対応から感動を与えるスキルを学び、電話への苦手意識を変えてみませんか?【内容】一流コールセンターでの基本的な電話応対を例に、今後仕事で電話に出たり掛けたりされる方や電話応対の基本を改めて押さえたい方のためのセミナーです。◆電話応対に必要な3つのPoint! 電話に出る上で、「マインド」「知識」「スキル」が大切な要素となります。 ・どのような心構えで電話に出るのか ・応対するに十分な基礎知識を備えているか ・電話応対を行う上で磨くべきスキルとは?この3つがどのように、なぜ必要なのかを理解していきましょう。Step1『マインド』あなたはどのような心構えでその電話に出ていますか?特に意識したことはない。という方がほとんどだと思います。コールセンターのオペレーターでも「あなたは何故電話を受けているか?」を答えられる方は多くありません。電話応対のスキルがあっても、ここが固まっていなくては良い電話応対とは言えません。あなたが電話に出る上での心構えをまずは明確にしていきましょう。[ワーク] ・あなたはあなたの会社で何故電話応対をするのか?Step2『電話応対スキル』電話応対を評価する項目は大きく分けて「オープニング」「クロージング」「用件確認」「保留」「回答」「マインド」の6つに分けられ、各項目毎の細かなチェック項目を入れると20以上にも及びます。その内容を説明し、今後どのようなスキルを身につけていくべきか確認していきます。[ワーク]・最初の名乗りの「オープニング」では、電話を通したあなたの第一印象が決まってしまいます。それはあなたの印象だけではなく部署や企業のイメージへと繋がります。最初に重要となるオープニングは、どのように発声し、現在のあなたの対応をどのように変えるべきかを体感していただきます。Step3『感動を与えるプラスαの応対』この項目を7つ目の評価項目に入れている企業も現在は多くあります。今や、聞かれたことにただ答えるだけでは良い電話応対とは言われません。電話の相手が何を望んでいるのか、言葉だけではわからない真意を汲み取り、こちらからプラスαの対応をする必要があります。ワークを通して何が相手にとって良い対応と思われるのか、実例からあなたの職場でどのように取り入れるか気づきを得ていきましょう。◆こんな方にオススメ・電話に出るのが苦手な方・電話で相手に伝えたいことを伝えられているのか自信がない方・どのように電話で対応したら良いかわからない方・電話応対の基本を学びたい方・コミュニケーションスキルを磨きたい方・相手から気持ちが良いと思われるような電話応対がしたい方◆期待できる効果一流企業のコールセンターの品質をトップクラスへと変えたスキルを学ぶ機会となります。それは電話以外でのコミュニケーション術にも応用出来、あなたの会社や周りの人間にも影響を与えます。コミュニケーションが円滑に行われれば利益増や現在多くの企業の問題ともなっている離職率の削減にも繋がります。◆メッセージ電話応対を含むコミュニケーションスキルを向上させその手法を学ぶ事は、良好な人間関係の構築だけでなく、あなた自身を輝かせる術です。コミュニケーションの問題で、相手にこうして欲しいという意見を多く聞きます。もちろん相手が改善すべき点もあるのは確かです。しかし人間は何事もまず自分からです。この機会にコミュニケーションを根本から学んでみませんか。