親子料理食卓育【思いを込めて『包む』植物を使った伝統の食品保存体験、出雲の笹巻き作り】『日本和食卓育キッズアンバサダー講座』未来へつむぐいただきますの会 6月11日(日) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T02:28:19+09:00 Peatix 日本和食卓文化協会 親子料理食卓育【思いを込めて『包む』植物を使った伝統の食品保存体験、出雲の笹巻き作り】『日本和食卓育キッズアンバサダー講座』未来へつむぐいただきますの会 6月11日(日) tag:peatix.com,2017:event-262213 2017-06-11T13:30:00JST 2017-06-11T13:30:00JST 和食卓文化を季節の移り変わりに合わせ、体験的遊びを交えて「学び」、実際に和食和菓子を「作って食べる」、五感を育てる子どもの和食卓育講座の親子体験クラス。6月11日は、【思いを込めて『包む』植物を使った伝統の食品保存体験、出雲の笹巻き作り】日本全国の植物で包む粽(ちまき)料理・その包む植物の話と、出雲の旧暦端午の節句の伝統食・笹巻きを作ります。贈る心を【包む】風呂敷包みのショートレッスン付き。日本の【包む和食卓文化】を学びましょう!実習:出雲の笹巻きと梅シロップ作り&風呂敷包み、など※梅の成長具合により、赤紫蘇のジュースに変更の可能性あり。日本全国にある植物を使った食べ物と、使っている植物のお話。その中から「出雲の笹巻き」と「梅シロップ」を作ります。講座の最後に風呂敷の使い方を実習します。手土産、お祝い、「包む」という行為に気持ちを込める日本の文化とその意味もお話します。お気に入りのお弁当箱と、おうちにある風呂敷をお持ちください。詳細は協会HPキッズ講座案内へ。一般社団法人日本和食卓文化協会×料理のある風景 槻谷順子(つきたに じゅんこ)一般社団法人日本和食卓文化協会 代表理事フードスタイリスト暦30年。日本伝統料理の撮影に多く携わる。見た目の美しさだけでなく、その背景にある文化、伝統を学び続ける。その知識をベースに、2008年より「子供と大人の和食卓育教室」と「フードスタイリング教室」を開始、このカリキュラムを基軸に2017年より協会講座を始める。プロフィール詳細はこちら