『仕事人生あんちょこ辞典』刊行記念! 角田陽一郎と加藤昌治の「お悩み“あんちょこ”相談会」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:38:28+09:00 Peatix 『仕事人生あんちょこ辞典』刊行記念! 角田陽一郎と加藤昌治の「お悩み“あんちょこ”相談会」 tag:peatix.com,2021:event-2612952 2021-09-07T19:00:00JST 2021-09-07T19:00:00JST 本イベントはオンライン配信です。『私たちの人生には、もうちょっと多くの選択肢があるんじゃないか?』加藤昌治『人生の素晴らしさって結局のところ、何にであうか?誰と出会うか?なんだって想うわけです!』角田陽一郎仕事人生においてちょっとした不安に陥った時、なかなか悩みから解放されないときに、良き兄貴分のように、また親友のように角田と加藤が自らのエピソードを交えつつアドバイスするトークイベントです。※あなたの〈仕事人生〉お悩み大募集!角田と加藤がイベント中に回答します。お悩みのご応募はこちらから↓HP:https://anchokojiten.themedia.jp【プロフィール】角田陽一郎(かくた・よういちろう) バラエティプロデューサー╱文化資源学研究者千葉県出身。千葉県立千葉髙等高校、東京大学文学部西洋史学科卒業後、一九九四年にTBSテレビに入社。「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「E X I L E魂」「オトナの!」など主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社を設立(取締役〜2013年)。2016年TBSを退社。 映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」インタラクティブ部門審査員(2014,15年)、SBP高校生交流フェア審査員(2017年〜)、その他多 種多様なメディアビジネスをプロデュース。現在、東京大学大学院にて文化資源学を研究中。 著書に『読書をプロデュース』『最速で身につく世界史』『最速で身につく日本史』『なぜ僕らはこんなにも働くのだろうか』『人生が変わるすごい地理』『運の技術』『出世のススメ』、小説『AP』他多数。週刊プレイボーイにて映画対談連載中、メルマガDIVERSE配信中。 好きな音楽は、ムーンライダーズ、岡村靖幸、ガガガSP 好きな作家は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、司馬遼太郎 好きな画家は、サルバドール・ダリ。加藤昌治(かとう・まさはる) 作家/広告会社勤務大阪府出身。千葉県立千葉髙等学校卒。一九九四年大手広告会社入社。情報環境の改善を通じてクライアントのブランド価値を高めることをミッションとし、マーケティングとマネジメントの両面から課題解 決を実現する情報戦略・企画の立案、実施を担当。著書に『考具』(CCCメディアハウス2003年)、 『発想法の使い方』(2015、日経文庫)、『チームで考える「アイデア会議」考具応用編』(2017、CCCメディアハウス)、『アイデアはどこからやってくるのか 考具基礎編』(2017、CCCメディアハウス)、 ナビゲーターを務めた『アイデア・バイブル』(2012、ダイヤモンド社)がある。【日時】 9/7(火)19時―20時30分 【書籍の発送について】書籍入荷後、発売日から3営業日以内に発送させていただきます。『心はどこへ消えた?』は9月3日発売予定です。入荷後に発送いたします。※お申込みいただいたタイミングで、イベントまでに到着しない場合がございます。予めご了承ください。※海外発送は承れません。【アーカイブ配信について】イベント終了後、アーカイブ配信(2週間)を予定しております。配信準備のため、イベント終了後すぐに配信はしておりません。準備が出来次第、お申し込みいただいた皆様へご連絡させていただきます。〈オンライン配信参加につきまして〉代官山 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナーにてライブ配信をいたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能です。※ 「Q&A」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。