マストドン会議2 ― Mastodonにインスタンスを立てる理由~そして実装の課題 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:26:45+09:00 Peatix 角川アスキー総合研究所 マストドン会議2 ― Mastodonにインスタンスを立てる理由~そして実装の課題 tag:peatix.com,2017:event-260996 2017-05-17T19:00:00JST 2017-05-17T19:00:00JST ※更新情報※2017/05/04 13:10各企業の登壇者名を掲載しました。【本イベントについて】  新サービス、Mastodon(マストドン)が日本国内で注目を浴びるようになって、はや1ヶ月ほど経ちました。日本は世界的に見ても、マストドンへの関心を高くお持ちの方が特に多いということは、ユーザー数最上位のインスタンスを日本勢が占めている点などからも十分確認されるところです。 角川アスキー総合研究所は、この現在進行形で進む現象についてキーマンたちが語らう機会を設けるべく、4月28日に【マストドン会議】と題したイベントを緊急開催いたしました。このイベントに想定以上の参加ご応募をいただいたことや、刻々と変化を続ける状況について皆さまと共に考えていける場をひきつづきご提供したいという意図から、第2回となる【マストドン会議2】を開催いたします。 今回はテーマを「インスタンスを立てる理由・意義」や「実装・運営における具体的な課題内容とその対策」に設定し、その規模や体制の面から、それらを語る上でもっとも適役だと考えられる、マストドンにいち早く参入された企業(ドワンゴ・ニッポン放送・ピクシブ)から担当者・責任者の方々を中心にお集まりいただきます。企業がマストドンを活用することで、既存の事業やコミュニティーとどのようなシナジーが生じるのか早期参入した意図はどこにあるのか、実施によりどんな変化が生じたか責任を持って安全・安心な環境を維持しながら、企業色や個性を打ち出したインスタンスを運用するために必要な技術的工夫や体制とは? などなど、各社ならではの狙いや今後への展望について詳しくお話いただきます。マストドンの今後を考える上で、間違いなくその中心に座するであろう企業勢の発想やノウハウをご体感いただける本イベントに、ぜひご注目ください。【開催概要】■イベントタイトルマストドン会議2 ― Mastodonにインスタンスを立てる理由~そしてその実装■開催日時2017年5月17日(水)19:00~22:00(18:30 受付開始、懇親会含む)■会場角川第3本社ビル 3F(東京都千代田区富士見1-8-19)■参加費3,500円※懇親会費用を含みます。■募集人数120名■登壇者について下記企業のマストドン担当者やキーマンにご登壇いただきます。詳細な登壇者プロフィールは追ってお知らせいたします。株式会社ドワンゴ / friends.nico (https://friends.nico/about)株式会社ニッポン放送 / TUNER (https://tuner.1242.com/about)ピクシブ株式会社 / Pawoo (https://pawoo.net/about)                        ※企業名は50音順【登壇者名(50音・企業順)】栗田 穣崇 氏(株式会社ドワンゴ 執行役員)まさらっき(山田 将輝)氏(株式会社ドワンゴ ニコニコ静画(電子書籍)担当エンジニア)金杉 天斉 氏(株式会社ニッポン放送 ビジネス開発センター デジタルソリューション部)澤田 真吾 氏(株式会社ニッポン放送 ビジネス開発センター デジタルソリューション部)清水 智雄 (norio) 氏(ピクシブ株式会社 リードエンジニア / Pawooプロダクトマネージャー)道井 俊介 (harukasan) 氏(ピクシブ株式会社 リードエンジニア)■司会遠藤 諭(角川アスキー総合研究所)■主催株式会社角川アスキー総合研究所■その他当日の様子をネット生放送にて中継する可能性がございます。ご参加の際にはあらかじめご了承くださるよう、お願いいたします。※プログラム内容は予定です。都合により変更となる場合があります。※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。【本イベント同日にインスタンス構築に関する無料講座を開催予定です】 今回のマストドン会議2へご参加くださった方を対象に、関連イベントとして『マストドンインスタンスの構築講座』の開催を計画しております。参加登録時の応募フォームにてご希望いただいた方、先着30名様に無料でご参加いただける内容を予定(詳細は調整中)しております。 詳細は追ってお知らせいたしますが、イベント同日の午後、マストドン会議2の会場近くの会議室にて開催いたします。構築講座を受講いただいた後、マストドン会議2へそのままご参加いただく流れを予定しております。まだインスタンスを構築した経験はないがぜひ試してみたいという方は、奮ってご応募ください!※参加ご希望の方は、本イベントのチケット購入時アンケートフォームにてお知らせください。※参加希望多数の場合は、先着順にご案内させていただきます。※ご希望の方は必ず、事務局よりご連絡させていただくメールアドレスをお知らせください。※無料講座の開催は予定です。弊社都合により変更・中止の可能性がございます。何卒ご了承の上、お申込みいただけると幸いです。【イベントスポンサーさまを募集いたします!】 本イベントは懇親会を実施いたします。そこでのフードスポンサー/ドリンクスポンサー様としてご協力いただける企業・団体・個人様を募集いたします。 ご協力いただいた場合、特典として、会場でのチラシ配布やスポンサー様のご紹介、当日イベントへのご招待枠提供などを予定しております。ご希望の方は、本イベントページ末尾に記載の事務局メールアドレスまでご一報ください。イベントを通じて、マストドンをさらに盛り上げてくださる方のご連絡をお待ち申し上げております!---------------------------------------------■当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします。・お名刺を1枚ご準備ください。・スマートフォンをお持ちの方"PeaTiX" アプリをダウンロードしてください。<iPhoneをお使いの方> http://ptix.co/RzBX6A<Androidをお使いの方> http://ptix.co/ZHKkS8アプリ内に入場チケット(QRコード)がございますので、そちらが表示された画面を受付にてご提示ください。・スマートフォンをお持ちでない方もしくはアプリをダウンロードできない方購入完了メール内の"ウェブで確認"より表示されるQRコード、あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください・携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。---------------------------------------------■領収書について原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他、Peatixでは領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。紙の領収書が必要な方は、下記セミナー事務局までお問い合わせください。■チケット受渡方法チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明しているPeatixのスマートフォンアプリが便利です。---------------------------------------------イベントに関するお問い合わせ先:株式会社角川アスキー総合研究所出版・リサーチ事業部第2セクションTEL:03-5840-7800メール:seminar@lab-kadokawa.com Updates tag:peatix.com,2017-05-04 04:16:05 2017-05-04 04:16:05 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#244110 Updates tag:peatix.com,2017-05-04 04:15:53 2017-05-04 04:15:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#244109 Updates tag:peatix.com,2017-05-04 04:12:30 2017-05-04 04:12:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#244108