再募集! <#1 ゲストトークのみ>作り手のためのインターバル — 今なぜ“アートコレクティブ”なのか — | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-03-07T15:21:01+09:00 Peatix 松尾 再募集! <#1 ゲストトークのみ>作り手のためのインターバル — 今なぜ“アートコレクティブ”なのか — tag:peatix.com,2021:event-2608301 2021-11-06T13:00:00JST 2021-11-06T13:00:00JST 京都芸術センター Co-program 2021 カテゴリーC採択企画 作り手のためのインターバル — 今なぜ“アートコレクティブ”なのか — 日程:2021年11月6日(土)13:00-17:00(ゲストトーク13:00-15:20 / 対話型ワークショップ15:30-17:00 )場所:京都芸術センター フリースペース、もしくはオンライン※2021年7月17日(土)から延期開催※場所がミーティングルーム2→フリ ースペースへ変更になりましたのでご注意ください。本企画は、「コレクティブ」、「集団創作」、「協働」といったキーワードを中心に、作り手同士の緩やかなダイアログの場を作り出す一日限りのセッションです。昨今、様々なアートの分野で、成果物としての作品のみならず、「いかに作るか」という作品に至るまでの創作プロセスも同様に注目されるようになっています。本企画では、国内外で活動をするゲスト2名をお招きし、これまでの経験や現地での見聞に基づいたトークによって、演劇、アートプロジェクト、美術など複数の視座からこれらの動向を紐解いていきます。その後の対話型ワークショップでは、参加者それぞれの経験を振り返りながら、自由に話ができる<休憩>と<準備>のひとときを作り出していきます。通常「インターバル」と聞くと、長時間の上演における幕間の時間をイメージしますが、本企画は、インターバルを「作り手のため」に設けることで、<休憩>の中から、次なるアートのシーンに向けて、<準備>をおこなっていくことを目指しています。劇団やカンパニーなどの垣根やジャンルを一時的に取り払うことで、様々な「作り手」たちに、共通の楽屋を設ける実験でもあります。ここでは、アーティストのみならず、技術スタッフ、アートマネジメントに関わる人、ドラマトゥルク、将来的にアート分野で活動していきたいと志している学生なども「作り手」として広く捉えていますので、ぜひふるってご参加ください。※注意※ このチケットはイベント前半の<#1 ゲストトークのみ>のチケットです(オンライン参加者のチケットになります)。対話型ワークショップの参加をご希望の方は、<#2  ゲストトーク+対話型ワークショップ> のチケットをご購入ください。【ゲスト】居原田遥 Iharada Haruka (インディペンデントキュレーター)1991年沖縄県生まれ。2015年東京藝術大学大学院音楽研究科芸術環境創造領域修了。現在、同大学グローバルサポートセンター非常勤講師/東京藝大アジア・アート・イニシアティブコーディネーター。アジア地域における文化交流事業のコーディネーターを務めながら出身地である沖縄とアジアを主なフィールドとした美術・映像・映画等の作品制作のコーディネート、ジャンルに捉われないイベントの企画を行う。主な企画に、ドキュメンタリー映画『CONSTELLATION』(中森圭二郎監督)企画・制作(2016)、「美しければ美しいほど」企画(原爆の図 丸木美術館、埼玉、2018)「HOTEL ASIA Unidentified Landscape 2018」キュレーション(沖縄、福岡、重慶市・中国 他、2019)など。矢野靖人 Yano Yasuhito(shelf代表、演出家) 1975年名古屋生。2002年にshelfを設立。以降すべての作品の演出を手掛ける。代表作に『GHOSTS』、(イプセン)、『班女/弱法師』(三島由紀夫)等。近年は海外での活動が多く、2014年代表作『GHOSTS』が国際イプセンフェスティバルに招聘。その後、バンコクでの共同制作は2回に及ぶ(2015-2017)。中国では都合3回のツアーで合計7都市村を巡演(2018-2019)。現在、東京-ジャカルタ長期国際演劇共同制作プロジェクト(2020-2023)を実施中。他、東京アートポイント計画『東京で(国)境をこえる』のプロジェクトディレクターも務める。【募集対象】1. これから「集団創作」、「コレクティブ」、「協働」を意識して創作に取り組もうとしている作り手(アーティスト、俳優、演出家、アートマネージャー、学生など)2. 日頃、芸術活動をするうえで、既存の創作プロセスや集団制作のあり方に、もやもやを感じている人、もしくは少し別の角度で捉え直してみたい人3. 演劇、ダンス、アートプロジェクト、現代美術など、ジャンルの枠組みにとらわれない、作り手同士のネットワークを求めている人【プログラムと参加費】<#1 ゲストトークのみ> 500円(50名まで)<#2 ゲストトーク+対話型ワークショップ> 500円(15名程度、先着順)<学生は参加無料> 参加申し込みフォームはこちら =====※#1はオンライン参加、#2は基本現場での対面参加となります。※やむを得ない事情により、内容を変更又は中止する場合は参加予定者に追ってお知らせします。※学生無料参加枠には限りがありますので、あらかじめご了承ください。【予約方法】ご予約は、Peatixイベントページ「チケットを申し込む」よりご応募ください。申込時にいただいたお客様の個人情報は、本プログラムの連絡手段のみにて使用させていただきます。【視聴について】・イベント開始前日までに、WebinarのURLを「登録いただいたメールアドレス」までお送りいたします。・受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが受信できるように設定してください。・インターネットに繋がっているデバイス(パソコン、スマホ、タブレット)があれば、どこからでも視聴できます。・配信トラブルの際は、収録した映像を後日の限定配信とする場合がございます。【感染防止に向けての留意事項】・参加者は必ずマスクを着用してください。・受付にて検温を行い、37.5度以上の熱や咳等の症状がある場合は入場をお断りすることがございます。・受付の他、会場各所に消毒液を設置します。・アンケートは基本的にQRコードを用いた電子版を使用します(一部紙版もご用意します)。・最大収容人数は予定人数を遵守します。・会場では距離を取って参加いただきます。・十分に換気等の感染対策を行います。・できるだけ座席の間の距離をお取りください。・対話型ワークショップの参加者で、体調に不安が出てきた方は事務局までご連絡ください。オンライン参加のURLをご案内します。【主催】京都芸術センター、松尾加奈(学校法人瓜生山学園 京都芸術大学〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉2021年度「演劇におけるポリフォニー:集団創作のプロセスと作品の構造をめぐって」研究代表)、楊淳婷(東京藝術大学特任助教)【協力】岡千穂【お問い合わせ】インターバル2021運営事務局  intervalforartists2021@gmail.com【京都芸術センターホームページ】https://www.kac.or.jp/events/30385/ Updates tag:peatix.com,2021-10-24 21:48:33 2021-10-24 21:48:33 活動說明已更新。 Diff#1139559 Updates tag:peatix.com,2021-10-22 13:46:07 2021-10-22 13:46:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1138998 Updates tag:peatix.com,2021-10-15 04:35:46 2021-10-15 04:35:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1135918