プレミアムフライデー・スペシャル企画 コエドビールがやってきた! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T02:36:00+09:00 Peatix RICOH Future House プレミアムフライデー・スペシャル企画 コエドビールがやってきた! tag:peatix.com,2017:event-260807 2017-05-26T19:00:00JST 2017-05-26T19:00:00JST 今回は埼玉県からコエドビールの登場です「神奈川ブルワリーズ」と題して、地元・神奈川県のブルワリーを取り上げてきたRICOH Future Houseが、なぜコエドビールをお迎えしてイベントを行うのか。それには、実は訳があります......。 日本のクラフトビール界の代表的ブルワリーであることはもちろんなのですが、実はこの企画を主催しているリコーという会社と浅からぬ縁があってのことなのです。その辺の謎はぜひ参加してビールの味わいとともに確かめてみてください。※企画協力:「ビールと、好奇心。」https://www.facebook.com/beerkokishin/ ※主催/会場:RICOH Future House「RICOH Future House(リコー フューチャーハウス)」は神奈川県の海老名市に2015年8月にオープンした4階建の大きな家です。 人々が集い、ここで学び、成長していく。そして、成長した人が未来を創造していく。そんな場でありたいと考えています。RICOH Future Houseは、みなさんと協力しながら、明るい未来に向かうためのアイデアをひらめき、ここ海老名から新たなモノ・コトを作り出していくための施設です。講師・ゲスト株式会社協同商事 コエドブルワリー 代表取締役社長朝霧重治埼玉県川越市生まれ。Beer Beautifulをコンセプトとする日本のクラフトビール「COEDO」のファウンダー・CEO。川越産のサツマイモから製造した「紅赤-Beniaka-」を筆頭に、日本の職人達による細やかなものづくりと『ビールを自由に選ぶ』というビール本来の豊かな味わいの魅力をクラフトビール「COEDO」を通じて、武蔵野の農業の魅力とともに発信し、品質やブランドデザインに世界的な評価を受けている。ビールは現在、アメリカ、オーストラリア、中国、シンガポール、フランス、イギリス等各国に輸出されており、Globalな視点での活動も進めている。