【9/15・16・17】演劇的手法によるプレゼン術〜自分をさらけ出す〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T14:31:50+09:00 Peatix SILs-program 【9/15・16・17】演劇的手法によるプレゼン術〜自分をさらけ出す〜 tag:peatix.com,2021:event-2607849 2021-09-15T18:00:00JST 2021-09-15T18:00:00JST 開催日時:9月15日(水)18:00-19:309月16日(木)18:00-21:009月17日(金)18:00-21:00定員 16名 締め切り: 9月10日 23:00まで (※定員になり次第、締め切ります。)締め切りを9月13日(月) 23:55までに変更いたしました。-------------------------------------------------------------------------------------「魅力的なプレゼンテーション技術は日常生活の中に秘められている」本プログラムの目的は「どんな状況でも、自分らしい最高のプレゼンテーションを行えるようにすること」大きな舞台。大勢の観客。いつもと違う環境。そんな状況でいつも通りプレゼンテーションを行うために、大事なことは「立ち戻って来れる原点を持っておくこと」です。その原点は普段の自分にあります。普段自分が無意識に行っていること、良いと思っていること、その無意識を認識し、自分自身をさらけ出すことによって、発表者によって「良い発表とは何か?」を理解し実践すること。そうすれば、聴衆との地続きの共感を得ることが出来ます。小手先の技術や知識ではなく、聴衆に共感を呼ぶ発表者自身が理想とするプレゼンテーションの形をこのプログラムで目指します。講師は普段、自ら劇団を持ち、演出・脚本を手がける玉井 秀和。玉井 秀和劇団FAX代表・脚本家・演出家SILs 理事○演出作品2015年2月 劇団ケッペキ『透明人間の蒸気』作:野田秀樹、演出:玉井秀和2016年4月 劇団ケッペキ『微笑の壁』作:山内ケンジ、演出:玉井秀和2016年12月 劇団ケッペキ『陶酔せる兄弟』作:高矢航志、演出:玉井秀和2017年1月 劇団FAX『正月のあの音』作:前田司郎、演出:玉井秀和2017年3月 劇団FAX『春の大感謝祭』作・演出:玉井秀和2017年7月 劇団FAX『贋作・蟹工船』作・演出:玉井秀和2018年3月 劇団ケッペキ『回転人魚』作:野田秀樹、演出:玉井秀和2018年5月 劇団FAX『泥酔した都』作・演出:玉井秀和2018年9月 劇団FAX『DOG』作・演出:玉井秀和2019年3月 劇団FAX『春の大感謝祭2』作・演出:玉井秀和2019年4月 劇団FAX『まばたき』作・演出:玉井秀和2020年2月 劇団FAX『イスメネ』作・演出:玉井秀和2020年9月 劇団FAX『まばたき(再演)』作・演出:玉井秀和※E9賞受賞・・・その他、短編・中編多 Updates tag:peatix.com,2021-09-13 01:28:55 2021-09-13 01:28:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1123172