【078】ポリゴン・ピクチュアズの34年:グラフィックスデザインからエモーションデザインへ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T02:40:58+09:00 Peatix 078KOBE実行委員会 【078】ポリゴン・ピクチュアズの34年:グラフィックスデザインからエモーションデザインへ tag:peatix.com,2017:event-260089 2017-05-06T15:00:00JST 2017-05-06T15:00:00JST 34年前に河原敏文がポリゴン・ピクチュアズを創業した際、コンピュータを用いて三次元グラフィックスを描く・動かすこと自体がチャンレンジであり、その研究開発が活動の中心であった。ツールは進化し、電脳空間に存るデータの集合体はアーティストによりアニマ(魂)を吹き込まれ、多くの物語を世界に発信するようになった。ポリゴン・ピクチュアズの34年間は、コンピュータアニメーションの歴史とも言える。過去・現在を振り返り、将来の可能性について考えてみたい。登壇者塩田周三(ポリゴン・ピクチュアズ)