2018卒採用は、中盤戦に突入です。 母集団の形成は、充分に出来ていますか?【地方のミカタ無料セミナー】 | Peatix
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2021-11-15T09:26:39+09:00
Peatix
笹田 裕嗣
2018卒採用は、中盤戦に突入です。 母集団の形成は、充分に出来ていますか?【地方のミカタ無料セミナー】
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2017-05-16T17:00:00JST
2017-05-16T17:00:00JST
●こんなお悩みはありませんか?
・充分な母集団が形成できてない。
・内定はおろか、2次選考、最終選考に進めることも出来ないような学生しか集まらない、
・でも、このままのペースで行くと、どう考えても今年度の採用ノルマを達成できない。
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
●『これなら上司に会わせてもいいな、と思える学生』で母集団を作りませんか?
貴社の説明会に来る学生全員が、就業意欲が高く、明確な目的意識を持って就活していたら、
どれだけ有意義な採用活動が出来るでしょうか?
しかし、現在のナビサイトを使った、不特定多数の学生にメッセージを送る採用手法では、
現状の通り、『周りが就活してるからなんとなく就活する』やる気のない学生ばかりが集まってしまいます。
多くのメディアが『売り手市場』という言葉を声高に叫び、
学生たちが「売り手市場なんだから、なんとかなるだろう」とタカをくくって
しまっているのもあるかもしれません。
でも、出来る限り、『上司に会わせたいと思える学生』
にだけ接触をしたいですよね。
実は、そんな学生が集まるセグメントがあるんです。
それが、『東京で就活する地方学生』です。
●『東京で就活する地方学生』は、明確な目的意識を持って就活をしている。
地方のミカタは、地方の学生が都内での就活の際に立ち寄る
プラットフォーム、『地方のミカタ就活カフェ』を運営しております。
私たちの日々の業務で、地方学生の声をヒアリングする機会が
あるのですが、
地方から出てきて都内で就活する学生は、働きたい、
社会に貢献したい、という気持ちが強いんです。
なぜなら、地方学生が東京で就活するには、
例えばこんなハードルを乗り越えなくてはならないからです。
・実家と東京を往復するために、毎回5000円以上の旅費を自費で払う
・ホテルは高いから、漫画喫茶に5日以上連続で泊まる
・地元の友人は、地元で就職するので、東京就活の悩みを相談できない
地方学生は、上記のようなハードルを越えてまでも、
地元を出て、日本社会という、大きな舞台で働くという選択肢を、
主体的に選んでいます。
だから、『周りが就活してるからなんとなく就活する』首都圏の学生よりも、
地方の学生は『目的意識が強い』んです。
そのため、貴社への志望動機や自己PRを、
自分の言葉で話すことが出来る学生が多いんです。
『新宿、朝7時に高速バスで到着する。
知らない土地でキャリーケースを転がしながら、
スマホを片手に就活を始める。
道行く人の、異様に早い足並みに紛れて歩くので、精一杯だ。
でも、地元から出て働く夢を、絶対に実現してやる。』
~地方学生の就活体験談~
●まずは、地方学生の今後の動きを知ることから始めませんか?
いきなり地方学生の採用をすると言っても、
都内の学生の採用と大きく違うことが一つあります。
それは、学生のスケジュール感です。
地方学生が東京まで出てくるのにはコストがかかるため、
短期間で集中して就活をする傾向にあります。
しかも、、
地域によって、学生の就活の動きが違うんです。
例えば、これは、昨年4月と5月の、地方学生の地方のミカタ利用者の傾向です。
=======2016年の『就活シェアハウス』月別・大学別、利用者数ランキング========
◆4月◆
<第1位 新潟大学>
⇒そもそも会員登録数が圧倒的
<第2位 沖縄国際大学>
<第3位琉球大学>
⇒沖縄組は3月は地元で就活をじっくりし、
試しに東京就活をしようと上京する人が3月下旬から増えはじめる
<第4位 下関市立大学>
⇒金融&コンサル&商社&メーカーなどいわゆる総合職界隈を
本格的に受けるためじっくりと東京に拠点を移している学生が多い。
<第5位 公立はこだて未来大学>
⇒ほとんどがIT志望。
そして短期決着型でほとんどがGWには就活を終え始める
◆5月
<第1位 北海道大学>
⇒GW明けの選考ピークに照準を合わせ東京拠点。
※3月・4月は学内説明会中心も東京選考のため、東京に拠点。
<第2位 新潟大学>
⇒言わずもがなの、圧倒的会員数。
<第3位 富山大学>
⇒新潟大学と同様にこの時期の北陸地域の利用者は、
昨年の傾向だが、経団連加盟企業と並行して
結果、ベンチャー企業をを受ける人が多い
<第4位 沖縄国際大学>
⇒観光・旅行業界を目指す方が多い琉球大学とは異なり、
多方面業界を目指している学生が多い。
<第5位 立命館アジア太平洋大学>
⇒メーカー志望が多い。
3~4月は学内説明会&セミナー中心に地元大分で受け、
5月は東京に拠点を絞り選考をどんどん受ける人が多い。
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あくまでこれは、地方のミカタの利用者数の推移ですが、
『地域、大学によって、学生が動く時期が違う』、
ということをご理解いただけたでしょうか?
どこの学生が、何月ごろ上京して就活するのか。
それを把握せずに、地方学生向けに採用活動を展開しても、
最悪の場合、成果ゼロに終わってしまうかもしれません。
まずは、地方学生の今後の動きを知ることから始めませんか?
●『無料で』地方学生のスケジュ−ル感がわかる!セミナーを開催します。
地方のミカタでは、昨年末に全国を行脚し、
17都市以上で、学生の生の声を集めてきました。
それを、今回「無料」でお伝えします。
参加にかかる費用は、貴社から新宿までの移動費のみです。
11ヶ月と何日か後の今日までに、優秀な学生を、
定員通りに採用するために、貴社の人材戦略に貢献できれば幸いです。
下記がセミナー概要です。
==== 地方のミカタセミナー概要 =====
◆日時
2017年5月16日(火)17:00~19:00
(受付開始:16:45)
◆会場:地方のミカタ 就活カフェ
東京都新宿区西新宿7-2-7 豊ビル6階
◆アクセス
新宿駅 徒歩7分 / 新宿西口駅 徒歩4分 / 大久保駅 徒歩8分
◆実施コンテンツ
1)地方学生の就活の動き
2)地方就活の生々しいリアルを語る
(地方のミカタ利用学生インタビュー結果報告)
3)地方就活生自らの就活を訴える
(地方のミカタ利用学生による就活の実態報告)
4)地方学生との座談会
※内容は予告なく変更となる可能性がございます。
あらかじめ、ご容赦ください。
◆参加チケット
無料※当日、無断での欠席はご遠慮ください。
席数が限られているため、参加が難しくなった際は
ご一報いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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●地方ミカタには、『東京で就活する地方学生』が、連日50人出入りしています。
地方就活生のサポート施設、地方のミカタ就活カフェでは
3月に入り、毎日のように地方就活生が足を運んでくれています。
ここ1週間は、連日50人を超える地方就活生がカフェから
企業説明会や面接に向かっています。
最近利用者が多いエリアは、
富山大学・新潟大学などの北陸エリア
秋田大学・秋田県立大学・国際教養大学を始めとした秋田エリア、
名古屋大学・南山大学・中京を始めとした愛知エリアです。
また、地方のミカタキャリアという、就活サイトの登録も
すでに1,000名を超す登録があります。
これは、昨年と比べても1ヶ月以上早いペースです。
地方の学生に関するデータは、日本で一番、ここ、地方のミカタ就活カフェ@新宿に集まっていると言えます。
是非一度、地方のミカタにお越しいただけませんか?