アレクサンダー・ボディユーストレーニング | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T09:33:25+09:00 Peatix zen place academy アレクサンダー・ボディユーストレーニング tag:peatix.com,2017:event-259788 2017-06-21T14:00:00JST 2017-06-21T14:00:00JST アレクサンダー・ボディユーストレーニング (3回シリーズ)~アレクサンダーテクニックの効率的な体の使い方で心身の不調を改善し、パフォーマンスを向上させる!~【日程】 2017年6月21日(水)、7月19日(水)、8月23日(水) 各 14:00~16:30【会場】 BMS R Lab1 ピラティススタイル五反田併設スタジオ      東京都品川区西五反田1-25-1 KANOビル 5階 【料金】 7000円 (単発) / 21000円 (全3回)      【概要】姿勢、歩き方、動作の仕方、声の出し方、そして呼吸の仕方。こうした基本的な体の使い方(ボディユース)の中で、私たちは習慣的に余計な筋の緊張を加えてしまっています。これが、心身の不調やパフォーマンス低下の原因となっているのです。この多くの人が気づいていない余計な力を抜かなくては、何をやっても問題は改善されません。逆にこれを是正することで、不調の改善やパフォーマンス向上につながります。日常生活での負担軽減に加えて、コミュニケーションにおける緊張の緩和、ヨガやピラティスの技術向上につなげていけるでしょう。この余計な力を抜くための体の使い方(ボディユース)のメソッドが、アレクサンダーテクニック(AT)です。ATは、海外では著名な俳優や歌手などのアーティストに取り入れられています。また、慢性的な腰痛にもATが効果的であるという医学論文も出されており、整形外科医も注目するメソッドです。このアレクサンダーテクニックの体の使い方を学び、私たち本来の「ラクで、しなやかなユース」を手に入れましょう。注意点を一つ。体の使い方を学ぶといっても、単に解剖や生理の知識を学ぶ座学的な講座ではありません。「生きたカラダ」を活かすための技術を学んでいきます。それには、解剖の知識では足りません。バイオメカニクスを含む運動学の観点がより重要です。そして、私たちの心ともいうべき「意識」も関係します。意識で動作が変わるのです。運動学の応用に加え、「何を、どのように意識していくべきか」を具体的に、そして動きながら学びます。受講者は、余計な筋緊張を加えてしまっていることに初めて気づくことになるでしょう。今回は、基本となる姿勢・動作・呼吸に加えて、コミュニケーションに役立つ発声と人前でのアガリ対策まで含めて、効果的な体の使い方をお伝えしていきます。多くの人が自分の体の居心地の良さを知りません。それは、体の使い方を完全に習慣に任せてしまっているからです。落ち着いた感じなど、良好な心理状態でいられるかどうかは、体面の居心地をどれだけ良い状態にできるかにかかっています。心理面を変えるのはかなり難しい一方で、体面はより簡単に良好な状態に変えていけるのです。そのマネージメントの仕方さえ知っていれば。この技術は知らないと損です。一生ものの技術となるでしょう。3回シリーズの本講座で、一生ものの技術にできるように貴方に直接伝えてします。【プログラム】本来の「体の軸」を知る軸は体の前側にある頭の支え方、腕の支え方過剰な筋緊張の原因は腹筋にある最重要技術プレイシングを学ぶエクササイズとパフォーマンスへの応用        2.  本来の「動き」を知る外界の力を把握できているかリーディングエッジで動く歩行はここまでラクにできるフレキシブルコアムーブメントエクササイズとパフォーマンスへの応用         3. 本来の「自分」を知る有利な呼吸領域の基準自分の本当の声を知るアガリを是正する方法自分の居心地を良くするための意図エクササイズとパフォーマンスへの応用【お問い合わせ】info_bms@zen-jp.info03-6409-6504  (月〜金 9:00〜19:00)