臨床場面から選択される 道具の意味と重要性を捉える | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-04T12:58:24+09:00 Peatix 大阪認知神経リハビリテーション研究会 臨床場面から選択される 道具の意味と重要性を捉える tag:peatix.com,2021:event-2596172 2021-08-25T20:00:00JST 2021-08-25T20:00:00JST 『臨床場面から選択される道具の意味と重要性を捉える』について下記の通りWeb勉強会を行います。講師:橋本宏二郎(摂南総合病院 理学療法士)日時:令和3年8月25日(水)20:00~21:00参加費:300円(運営費として ※決済後の返金及び、領収書の発行はいたしかねます。)定員:先着50名(チケット完売次第受付終了)開催方法:Zoomを用いたWeb勉強会(下記注意点を必ず、ご確認ください)<講師よりメッセージ>認知神経リハビリテーションといえば、道具(認知キット)を用いた臨床場面を想像するのではないでしょうか。実際に活用される道具は多く存在し、その1つ1つに意味があり、評価-介入のツールとして用いることが出来ます。しかしながら、臨床で道具を用いる意味は?何を観察してその道具を選択したのか?その道具から何を評価しているのか?など疑問に思うことが多いかと思います。そこで今回の勉強会では、実際の臨床場面から道具の選択と評価-介入の手続きを提示し、認知神経リハビリテーションで用いる道具の意味と重要性について考える機会になればと思います。<アーカイブ配信>9/9迄の2週間視聴可能となります勉強会終了後に案内をお送りいたします※注意点に関して、以下をご確認ください。・Web接続において、何かしらの影響で接続できないまたは中断される可能性があります。その際は誠に恐れ入りますが、ご了承ください。・決済後すぐに、お申込みいただいたメールアドレスへZoomのURLが届きますので、メールアドレスをお間違えのないようお願いいたします。また、迷惑メールに入らないよう受信設定をお願いいたします。 キャリアメールは受信できない可能性があります。届きましたメールは英語にて記載されております。当日は下記のGo to watch stream pageをクリック⇒Join eventをクリックするとZoom会議(Web研修会)の画面が立ち上がります。事前に動作確認をお願いいたします。・Zoomでログインした際に事務局にて氏名を確認し参加を許可します。ハンドルネームにて参加ご希望の際には申し込み時に必ずご記入ください。氏名およびハンドルネームが異なると入室を許可出来ません。・参加中は、自身のオーディオ設定をミュートになっていることをご確認ください(ビデオのオンオフはどちらでも構いません)。・勉強会の録音および録画等に関しては一切禁止いたします。・複数名でのご参加はご遠慮ください。・チャット機能を利用可能ですが、全ての質問にはお答えできない場合がございます。お問合せ先大阪認知神経リハビリテーション研究会事務局Mail:osaka.neurocognitive@gmail.com