次々叶ってどんどん行動できる、現実化が加速する脳と心の習慣セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-02T02:45:30+09:00 Peatix 山本教夫 次々叶ってどんどん行動できる、現実化が加速する脳と心の習慣セミナー tag:peatix.com,2017:event-259450 2017-07-14T19:00:00JST 2017-07-14T19:00:00JST 無意識を味方に付けて、無理せず楽ラク目標達成 このセミナーは、私の開催している2つのセミナー、  ・「次々叶う」無意識に達成している「目標の置き方」セミナー  ・「どんどん行動できる」やる気も苦労も要らない「習慣の創り方」セミナーを組み合わせ、まとめたものです。 セミナーの性格上、少人数限定開催となります。 当セミナーは、他のサイトや媒体でも告知しております。 そのため、当サイト上での受講者数が少なくても、申し込みが締め切られる場合があります。 あなたは、新しく立てた目標に対して、張り切って行動を始めたことはありますか? その張り切りややる気、どのくらい続きましたか? あなたは、目標をどのくらい達成させていますか? そのほとんどが、達成できなかったり放っておいたりしていませんか? 身に付けたいと思った習慣、ちゃんと続いていますか? 湧きでるようなエネルギーを感じながら、ずっと行動し続けることができたら、嬉しいと思いませんか? 多数の達成しなかった目標や放ってある目標を、無理せず楽ラクと達成できたら、その達成を確実にしたり早めたりできたら、嬉しいと思いませんか? 私はあなたに、認知科学の観点から、やる気を出そうとしたり努力しようと思ったりすること無く、目標に向かって行動をし続けられるマインドの持ち方と、それを実際に自分へインストールする方法、そしてそれをよりたやすくするあなたにとって最適な目標の創り方をお伝えします。 私も以前は、大変な過程だったのにもかかわらずそれを楽しみながら大きな達成を遂げるまで行動し続けられたこともあれば、その全く反対に全く手に付かず3回も続かなかったことや、どれだけ堪え忍んで頑張ってもほとんど進展しなかったこともあり、その違いに悩んでいた人間でした。 そんな私の疑問に全て応えてくれたのが、認知科学を基にした目標達成メソッドです。 そこでは、自身の目標をどのように捉え設定するかが達成できるかできないかを大きく左右することと、無意識という普通は制御できない領域に働いてもらうことで目標が達成するまで進んで行動し続けられるマインドの持ち方があることを理解しました。無意識がどのようにあなた自身に働きかけるか、ということを理解していただき、その無意識を味方に付けて動いてもらうことによって、無理せず努力も感じずに目標を達成するまで行動してしまう、あなただけの目標と習慣の創り方をお教えします。内 容・ 認知科学から見たマインドの仕組み・ なぜ巷で語られている目標達成方法が上手くいかないのか・ あなたに最適な目標の捉え方。正しい目標の置き方とは?・ モチベーションの扱い方。モチベーションはなぜ上がり下がりするのか?・ have to と want to を正しく捉える対 象・ 業務等で目標が与えられている営業職等のビジネスマン。・ 多岐にわたる業務を熟していく必要がある中間管理職や経営者等。・ 自分の仕事を大きくすることに意義を見いだしている経営者,起業家・ 大きな結果を出したいアスリート,スポーツ選手・ 目標を達成の勉強をしているのに上手くいかず、そのための行動が続かない、そんな負け癖が付いてしまっている方。メリット・ 湧きでるようなエネルギーを感じながら、目標に向かってずっと行動し続けることができます。・ 無意識を味方に付ける、あなただけの目標の設定方法と習慣の創り方を知ることができます。・ 頑張らずに行動をし続けられるマインドの持ち方と、それを実際に自分へインストールする方法を知ることができます。・ 論理的な創り方に合わせて設定し直すことで、その目標は無理せず達成できることが解ります。・ 私:山本教夫のセッション・メニュー『現実化が加速する 脳と心の習慣 個別設計実践 Ver.2』を受けることが可能になり、あなたの心から望む目標が次々と叶うようになるチャンスを得られます。講師紹介山本教夫Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチPX2ファシリテーター横浜生まれの横浜育ち。人付き合いに苦手意識を持ったことから進路に技術系を選び、ソニー株式会社に入社。ソニー社員時代は商品設計に携わり実績を残すが、技術的な知識・スキルだけでは想ったとおりになることは少ないと解り、人の心や脳機能について興味を持つようになる。Lou Tice氏より認知科学を基にしたセルフコーチングプログラム『TPIE®』を学ぶ。このLou Tice氏の論理にて、自分の今までの成功・達成とその何倍もの未達成を全て説明されていた。このことから、目標達成に科学的な説明ができることを知り、自分の学びたかったことは認知科学に基づいた目標達成メソッドであったことを確信する。Lou Tice氏の実績・理論・方法・スキルに、認知科学者・苫米地英人博士による最先端認知科学のコーチング理論を統合した、最も歴史がありかつ最も新しいコーチング技術・スキルを修得し、パフォーマンス・エンハンスメント・コーチの認定を得る。青少年の可能性を延ばすことに意義を感じ、セルフコーチングプログラム『TPIE®』の青少年向けプログラム『PX2』のファシリテーター資格を得、登壇する。会社に入ってやりたかったことはひと通り実現したと実感し、次は相手の喜ぶ顔を直接見られることをやっていきたいと想い、ソニー株式会社を退社。約500人の個性心理分析とカウンセリングセッションの実績を持つ、Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチとして活動中。実績 外資系コンサルティング会社,外部講師契約 国内コンサルティング会社,外部講師登録 国内生命保険会社,外部講師登録 『PX2』ファシリテーション,延べ200名以上(2016年末現在) 個別セッション,体験会,セミナー等年間100回以上のペースで開催