浅田彰×東浩紀「「フクシマ」は思想的課題になりうるか――震災後の日本を振り返る」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-10-30T20:47:47+09:00 Peatix ゲンロンカフェ 浅田彰×東浩紀「「フクシマ」は思想的課題になりうるか――震災後の日本を振り返る」 tag:peatix.com,2014:event-25918 2014-02-22T19:00:00JST 2014-02-22T19:00:00JST 当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で2500円になります。お席はチケット購入順ではなく、当日ご来場になった方から順にご案内致します。このイベントはゲンロンカフェ完全中継チャンネルで生放送します。視聴はこちらから。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv166863981【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。【注意事項】チケットキャンセルの場合の払い戻しは受け付けられません。予めご了承ください。当日、ゲンロン友の会会員証または学生書提示で500円キャッシュバックいたします(併用不可、学生証は国立公立学校または学校法人が発行したもの)。チケット料金は税込価格です。開場は開演1時間前の18時となります。イベントの録画・録音はご遠慮下さい。本イベントはインターネットでの動画配信(ゲンロンカフェ完全中継チャンネル)を予定しており、ご来場のお客様の映像が映り込む可能性がございます。あらかじめご了承ください。 Updates tag:peatix.com,2014-02-21 06:43:32 2014-02-21 06:43:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#28667 Updates tag:peatix.com,2014-02-21 06:43:25 2014-02-21 06:43:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#28666 Updates tag:peatix.com,2014-02-13 09:50:08 2014-02-13 09:50:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#27784 Updates tag:peatix.com,2014-02-13 09:49:54 2014-02-13 09:49:54 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#27783 Updates tag:peatix.com,2013-12-25 11:29:02 2013-12-25 11:29:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#23758 Updates tag:peatix.com,2013-12-25 10:31:16 2013-12-25 10:31:16 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#23754 Updates tag:peatix.com,2013-12-25 10:29:55 2013-12-25 10:29:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#23753