【2021年9月8日(水)START】X Cross Sector Kyoto 3期 -多様なセクターで生み出す共創プログラム (全8回/オンライン開催)- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-01-14T21:32:22+09:00 Peatix 東信史 【2021年9月8日(水)START】X Cross Sector Kyoto 3期 -多様なセクターで生み出す共創プログラム (全8回/オンライン開催)- tag:peatix.com,2021:event-2583165 2021-09-08T20:00:00JST 2021-09-08T20:00:00JST VUCA時代とも呼ばれる昨今,私たちを取り巻く環境は様々な変化や困難に遭遇しています。この予測できない暮らしのなかで、困難を乗り越え,創造性を発揮しつづけるために必要なことは何でしょうか?そのヒントとして注目される「レジリエンス」は,あらゆる危機にしなやかに対応し,同時に新しい風を取り入れて更に発展しようという考え方を意味しています-広く市⺠から「京都がもっとよくなる」「もっと住みやすくなる」まちづくりの取組提案を募集し,「まちづくり・お宝バンク」に登録・公開するとともに,提案の実現に向けたきめ細やかなサポートなどを⾏ってきた当事業では,新たに 2019 年度から「つながり促進プログラム」を立ち上げ,参加者である「まちづくり団体,NPO,企業,⾏政,⼤学関係者等」が互いにつながり,セクター間を超えたつながりづくりを図る⼈材の養成とともに、社会課題の解決に向けた新たな価値を創造し,京都のまちづくり活動の活性化を図っています。-●Xsector Kyotoグループセッション型プログラムとは2019年度より始まった「つながり促進プログラム」では、今年度もクロスセクター連携による実践に挑戦していきたい「まちづくり団体,NPO,企業,⾏政,⼤学関係者等」から、活動に取り組まれる参加者を以下のとおり募集します。参加者が現在取り組んでいる事業やプロジェクトを通じて実現したい未来に向け、「伴⾛アドバイザー」(様々なバックグラウンドを持つ専⾨家)と⼀緒に、より多くの⽅々との関わりや共感を⽣み出し、これまで関わることのなかったセクターの⽅とも連携しながら、提案の実現・進化を⽬指して取組を進めてみませんか?皆様からのご応募をお待ちしています! - ●3期プログラム、参加予定アドバイザーのみなさん大槻 彦吾 / Otuki Gengo株式会社ヒューマンフォーラム 人財育成部 部長 1973年千葉県生まれ。京都府舞鶴市出身。現在は横浜市在住。三児の父。 転勤族の家庭に生まれ幼少期から27回の引越しを経験。高校卒業後韓国にて5年間留学生活。アパレルメーカーにて11年間生産・営業部長を経験。退社後㈱ヒューマンフォーラム入社、5年を経て社内研修を体系化。現在は「人間が人間らしく活きられる」をテーマにキャリア・評価制度、それに伴う社内研修の運用構築を主に担当。社外への取組みとして、チームビルディングや持続可能な社会課題解決のビジネスモデル開発も務める。-山本 安佳里 / Yamamoto AkariAKARI DESIGN / デザイナー/ プランナー/ コドモト 代表1984年札幌市出身。デザイナー/ プランナー/ コドモト 代表/ 二児の母。多摩美術大学・生産デザインプロダクトデザイン学科卒業。メーカーのデザイン部やデザイン事務所にて従事し、2015年より「AKARI DESIGN」開始。ブランディングやディレクション、グラフィックデザイン、プロダクトデザインと多岐に渡り活動中。2014年より京都へ移住し出産。自分自身が母になったことをきっかけに、「こども=未来」だと実感し「コドモト」を立ち上げる。未来を担うこどもと一緒に文化・伝統・芸術を繋ぐ場をデザインすべく、多様な価値観を育んでいけるカタチを日々模索中。「こどもと行こう!祇園祭」主催。-並木 州太朗 / Namiki Shutaro龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター、京都大学経営管理大学院・研究員。専門は、地域経済学、地域経済政策。欧州の地域経済・地域政策の研究に加え、ビジネス的な手法を用いて社会課題を解決する社会的企業(ソーシャルビジネス)の研究および起業家育成、地域社会への実装化に取り組んでいる。-田村 篤史 / Tamura Atsushi株式会社ツナグム 代表取締役株式会社Q’s 代表取締役1984年 京都生まれ。3.11を契機に東京からUターン。京都移住計画を立ち上げる。2015年「人と人、人と場のつながりを紡ぐ」を掲げ、ツナグムを創業。中小企業の採用支援、シェアオフィス・コワーキングスペースなどの拠点運営、地方への関係人口づくりを通じて、人の働く・生きる選択肢を広げる。2020年、京都信用金庫との共創空間QUESTIONの運営に参画。新会社Q’sを設立し「京都のまちにもう一つの台所を」をコンセプトにしたコミュニティキッチン事業を開始。●こんな方におすすめ・多様なセクターの方々とつながり 京都の未来が良くなる新たなアクションをお考えの方・異業種や他社とともに共通のビジョンを描き 社会や地域の課題解決に向け取り組みたい方・まちづくり活動をより進めていくために 様々な方との出会いから連携を生み出したい方・ソーシャルデザイン/オープンイノベーションに関心ある方など●開催日時令和3年9⽉8⽇(⽔)〜令和3年12⽉15⽇(⽔)第1回  9⽉  8⽇(⽔) 20:00-21:30 / レクチャー:共創の実現に向けた思考法とは第2回  9⽉15⽇(⽔) 20:00-21:30 / レクチャー:先進的な事例/取り組むテーマの共有 第3回  9⽉22⽇(⽔) 20:00-21:30 / セッション:プログラムを通じて実現したいことは? 第4回  9⽉29⽇(⽔) 20:00-21:30 / セッション:取り組むテーマとチームづくり 第5回10⽉20⽇(⽔) 20:00-21:30 / レクチャー: 提案再考のためのリサーチとは 第6回11⽉10⽇(⽔) 20:00-21:30 / 中間発表:アドバイザーによるフィードバック 第7回11⽉24⽇(⽔) 20:00-21:30 / レクチャー:ビジネス・事業化に向けた視点とは第8回12⽉15⽇(⽔) 20:00-21:30 / 最終発表: 多様なレビュアーによるフィードバック <※各テーマや進め⽅については変更の可能性あり>●開催方法:オンライン会議ツールzoom      ※参加申込者に事前にURLをお送りします      ※周りが静かな場所での参加がおすすめです●定員:30名(先着順)●参加費:無料●応募期間:令和3年9⽉6⽇(月)まで●対象者・ まちづくり団体,NPO,企業,⾏政,⼤学関係者等 ・「まちづくり・お宝バンク」取組提案者及び取組を検討している⽅ ●要件(1) 「京都がもっとよくなる/もっと住みやすくなる」提案の実現や活動の促進に向けプロジェクトを遂⾏する意欲があること(2) 他参加者やアドバイザーの意⾒を取り⼊れる意思があること (3) 原則として、全8回のプログラムに参加できることーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●申込み及び問合せ先電話/FAXでお申込みの場合は、氏名、所属、連絡先イベントへの参加の動機を明記の上、お申込みください有限責任事業組合まちとしごと総合研究所(担当:東) TEL:075-257-7871 FAX:075-257-7846 MAIL:office@machigoto.net京都市総合企画局総合政策室SDGs・市民恊働推進担当 TEL:075-222-3178 FAX:075-212-2902ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <<<Xsector Kyoto 2021キックオフを開催します!>>>キックオフでは、まちづくり団体,NPO,企業,行政,大学関係者等の異なるセクター、分野や組織等の様々な主体が、共通のゴールを掲げ、お互いの強みを出し合いながら地域課題の解決を目指すための手法について考えます。当日は、様々なセクターを超えた連携の実践に取り組まれているゲストをお迎えし、京都でのクロスセクター連携の可能性についてセッションを開催します詳細、申し込みはこちらhttps://xsectorkyoto-kickoff2021.peatix.com/ Updates tag:peatix.com,2021-09-01 06:54:25 2021-09-01 06:54:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1118568 Updates tag:peatix.com,2021-08-06 03:05:22 2021-08-06 03:05:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1093948